3日前にノリノリで ↓の記事を書いたは良いが
翌第3戦は、またしてものシャットアウト負け。
そして正念場と思われた第4戦は力負けといった展開。
一気に崖っぷちに追い込まれ、また呪いの話題が浮上してくる顛末も・・
3日前にノリノリで ↓の記事を書いたは良いが
翌第3戦は、またしてものシャットアウト負け。
そして正念場と思われた第4戦は力負けといった展開。
一気に崖っぷちに追い込まれ、また呪いの話題が浮上してくる顛末も・・
前回の↓のつづきで
16位以下は・・
16. Palm Beach, Sydney, New South Wales
17. Albert Park, Melbourne, Victoria
18. Double Bay, Sydney, New South Wales
19. Malvern, Melbourne, Victoria
20. Killara, Sydney, New South Wales
21. Centennial Park and Paddington Sydney, New South Wales
22. North Sydney, New South Wales
23. Roseville and Castle cove, Sydney, New South Wales
24, Balmain, Sydney, New South Wales
25. Canterbury, Melbourne, Victoria
直木賞受賞後、初の長編作品として注目の荻原浩さんの『ストロベリーライフ』を読了.-
出版されていること承知していたものの、元来、ノンフィクション好きで、
また、タイトル、帯から想像された設定に決め手を欠き、購入を逡巡していたものの
先日参加したサイン会 ↓ の対象書籍という巡り合わせから入手した次第。
BUSINESS INSIDER AUSTRALIA誌に「The 25 Richest Suburbs In Australia」なる記事があったので、結果を下記の通り転記してみました。
5. Vaucluse, Sydney, New South Wales
6. Portsea, Melbourne, Victoria
7. Bellevue Hill, Sydney, New South Wales
8. Cottesloe, Perth, Western Australia
9. Northbridge, Sydney, New South Wales
10. Woollahra, Sydney, New South Wales
11. Mosman Park, Perth, Western Australia
12. Nedlands, Perth, Western Australia
13. City Beach, Western Australia
14. Manmanning, Western Australia
15. Brighton, Victoria
突如といった感じで投稿が連打されたEddie Van Halenの公式Facebookページ ↓
といっても今後に関する内容ではなく、「あれから**年」といったVAN HALENのバンド史に関するもの ↓
内容からもアカウントの管理者が発信しているのが実情でしょうが、脈打っている感じは歓迎すべく状況です ^^
” 中国を拠点に富裕層向け雑誌を出版し、中国の長者番付を毎年発表している「胡潤百富(Hurun Report)」はこのほど発表した報告書の中で、資産総額10億ドル(約1000億円以上)の超富裕層の「ビリオネア(億万長者)が最も多く住む国」を調査した2016年度版リストを発表した。注目のランキングをチェックしてみよう!”(出典:lovemoney.com)
というリード文があって、以下にランキング
待ちに待ったWorld Series:ワールドシリーズ第1戦でシャットアウト喰らった時は・・
エンスト気味に急停止してしまう打線に、「またかよー」なんて暗雲立ち込めましたが、
第2戦は開幕早々のゲーム中に大怪我を負い、レギュラーシーズンを棒に振り、
「ワールドシリーズに何とか間に合ったー」という急ごしらえの感は否めなかった
Kyle Schwarber:カイル・シュワバー(Chicago Cubs:シカゴ・カブス)の3安打2打点の活躍もあり、
5-1で雪辱 ^^
シリーズを1勝1敗の振り出しに戻して、本拠地Wrigley Field:リグレー・フィールドに舞台を移すことになりました。
” 美しいサンゴ礁が広がるオーストラリアの「グレート・バリア・リーフ」。
危機に陥ったこのエリアを救うため、ある企業がユニークな取り組みを行い、注目されている。
その企業とは「The Good Beer Company」。クイーンズランド州にあるビールメーカーで、地元の農産物を使い環境に優しい方法でクラフトビールを作っているという。
しかも「グレート・バリア・リーフ」を救うためビールの売上の50%を、サンゴ礁の保護に長く関わってきた団体「Australian Marine Conservation Society」に寄付。 つまり消費者がビールを飲めば、それだけ保護活動が推進されるというわけだ。
この会社の創業者はJames Grugeon氏。彼は昨年12月にクラウドファンディングで資金を調達し、オリジナルのビールを開発、つい先日販売を始めたとされている。
「グレート・バリア・リーフ」は約30万平方キロメートルもあるとされ、約3000の礁と600の島々、そして300のサンゴ岩礁から成り立っているそうだ。
しかし専門機関のリポートによれば、サンゴ礁の93%は白化現象を起こしており、危機に瀕しているという。
白化現象とは海水の温度や栄養物、光(紫外線)などの変化によるストレスで、サンゴの組織から藻類が追い出されて引き起こされるそうだ。
また「グレート・バリア・リーフ」は漁業や鉱山開発、化石燃料を燃やすことによる環境の変化の影響も受けていると言われている。
そのため現在、オーストラリア政府や科学者、そしてThe Good Beer Companyなどの慈善団体が懸命に保護に乗り出しているという。
ビールの味も評判がよく、レストランやバー、スーパーでも販売されれば多くの売上が期待できるとか。彼らの活動が実を結ぶことを願う。”(出典:ネタリカ)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:注目を浴びるThe Good Beer Company社の「ビールを飲んでグレート・バリア・リーフを救おう」なる社会貢献