オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「世界最高額の建物」TOP20

「世界最高額の建物」TOP20

” 世界の建築物の中から、総工費が高くついた、高層タワーやホテルなどの「世界最高額の建物」TOP20をご紹介します。

多くは観光名所になっている有名な場所ばかりですが、日本からもちょっと意外な場所がランクインしています。”(出典:lovemoney.com

しばしば取り上げているlovemoney.comで、タイトルのような特集があり、オーストラリアから下掲の2つ選出。

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川上量生さんがスタジオジブリの弟子入り生活を通じて導いたコンテンツの本質:『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』読了

KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長 川上量生さんの『コンテンツの秘密  ぼくがジブリで考えたこと』を読了.-

先日参加した 川上量生さん x 南場智子さん特別対談

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<< 2016年11月6日投稿:画像は記事にリンク >> 川上量生さんと南場智子さんの対談を聴いて近未来を感じてきた:川上量生 X 南場智子 特別対談 教養としての「IT」と「経営」聴講記

実現のきっかけとなった一冊で、その際、南場智子さんが本書を絶賛されており、

リップサービスも含まれているものと思い、特に関心を抱いてませんでしたが、

後日、八重洲ブックセンターを訪れた際、サイン本を発見し、急に興味が湧き上がったという(笑)

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:上院、同性愛婚の合法化を問う国民投票実施を否決

上院、同性愛婚の合法化を問う国民投票実施を否決

” オーストラリアの上院で7日、同性婚合法化の是非を問う国民投票を来年2月に行うとする法案が否決された。

賛成29票、反対33票だった。これにより、同性婚の合法化は数年遅れる可能性がある。

ターンブル首相率いる中道右派の連合政権は8月、同法案を議会に提出。

ただ連合政権は、下院でわずか1議席差で過半数を占めているにすぎず、上院では過半数に届かないため、法案の成立には野党による一定の支持が必要だった。

否決は、支持率が低下している首相にとって痛手となった。

法案に反対した野党の労働党は、同性愛者の団体に対する有害な論争につながる可能性があるとして、議会での直接選挙を検討していると述べた。

ギャロップの8月の調査によると、同国で同性婚を支持する国民は全体の61%だった。

オーストラリアではこれまでに行われた国民投票は3回のみ。2回は第一次世界大戦中の徴兵制度の是非について、もう1回は1977年の国歌選択についてだった。”(出典:ロイター

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筒井康隆さんが圧巻の世界観で表現した人類と世界の秘密を語る男、GOD の存在感:『モナドの領域』読了

その独特な世界観から独自の地位を確立されている小説家 筒井康隆さんが、本の帯で「わが最高傑作にして、おそらくは最後の長篇」と評価、位置付けた『モナドの領域』を昨日読了.-

時を遡ること昨年(2015年)12月、本書のサイン本お渡し会に参加した後、

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<< 2015年12月12日投稿:画像は投稿にリンク >> 「筒井康隆さんサイン本お渡し会」に行ってきた(『モナドの領域』刊行記念 於 紀伊國屋書店 新宿本店)

しばらく積ん読本と化していましたが ^^;

昨今、荻原浩さんの著書 ↓をはじめ

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<< 2016年10月30日投稿:画像は記事にリンク >> 荻原浩さんが描いた、急遽、農家を継ぐことになった男の葛藤と見出された悦び:『ストロベリーライフ』読了

フィクション、小説を読むようになっていた気分的な盛り上がりから、このタイミングと読み始めた次第。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:勤労意欲と「掛け布団休暇の日」導入の動き

勤労意欲と「掛け布団休暇の日」導入の動き

” 勤労意欲が日本よりも希薄?なオーストラリア。日本が突出して働き過ぎということもあるが、

それでもオーストラリアでは、仮病で会社を休む「シッキー(sickie)」という俗語が普通の会話で堂々と使われ、それを耳にする周囲も寛容だ。

その一方、社員の転職は日本よりも頻繁に行われることから、企業は獲得した人材の確保にやっきだ。

毎週金曜日に職場で酒を振舞ったり、ランチにヨガ教室を開いたり、さらに休暇では、誕生日のほかにもペットの看病や家庭内暴力を理由にしたものを認めるなど、様々な引き留め策を講じている。

しかしサボりはサボり。シッキーを減らそうと、ある企業が「掛け布団休暇の日(Doona Day)」の導入を検討している。

これはいわゆる公認のシッキーで、健康でもこの日は体調不良で休んで良いそうだ。もう、良いのか悪いのか分からない。”(出典:NNA.ASIA)

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人工知能が発達していく時代、人はどう共存していくべきかを学ぶ一冊:『Harvard Business Review 人工知能』読了記

Harvard(ハーバード)と名の付く書籍は難解であったりして敬遠気味であったところ・・

書店で開いてみた感じが良く、何より人工知能について理解を深めたく、購入した『Harvard Business Review 人工知能』を先週読了.-

Harvard Business Reviewの日本語版として出版された『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』に掲載された六本の論文に、

二本の関連論文を収録して構成された一冊で、論文のタイトルはそれぞれ

第1章 オーグメンテーション:人工知能と共存する方法

第2章 人工知能はビジネスをどう変えるか

第3章 ビジネスの仮説を高速で検証する

第4章 ディープラーニングで日本のモノづくりは復権する

第5章 アリババの戦略はアルゴリズムに従う

第6章 あなたの上司がロボットに代わったら

第7章 グーグルは組織をデータで変える

第8章 【インタビュー】機械は我々を幸福にするのか

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、カーディフでウェールズ代表を下す

ワラビーズ、カーディフでウェールズ代表を下す

” 11月19日に日本代表と対戦するウェールズ代表だが、この秋のテストシリーズは黒星発進となった。

11月5日に地元カーディフ(プリンバリティ・スタジアム)でオーストラリア代表と対戦し、8-32で完敗。

陣地獲得とボール支配で上回ったオーストラリアがゲームの主導権を握り、5トライを挙げてウェールズのファンを静まらせた。

ウェールズがオーストラリアを倒したのは2008年11月が最後で、同国に対してはこれで12連敗となった。”(出典:ラグビー共和国

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ちょっとそこまで:二週連続の日帰り栃木県往訪で日光と佐野へ

先週

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<< 2016年10月25日投稿:画像は記事にリンク >> 初めての栃木県宇都宮市

に続いて、二週連続で栃木県内へ。

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県庁所在地ではないけれど、豪華な作りが印象的であった乗換えで訪れた栃木駅.-

・・といっても私用に非ず、平日の慌ただしい日帰り出張でしたが、

単に、駅と往訪先の行き帰りとなることなく、移動中の空き時間の散策に

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佐野駅を下車後、昼食時、タイミング良く、人気店と思わしき佐野ラーメン店に遭遇(ラーメンを少し食した後に餃子が到着)

せっかく来たのだからと、食事は地域に因んだ食材をなどと可能な限り彩り豊かになるように配慮。

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