西村雅彦さんに学んだ役者としての心得、伝わる会話術:『西村雅彦の俳優入門』刊行記念トークショー参加記

『西村雅彦の俳優入門』を上梓された俳優の西村雅彦さんのトークショー(サイン本お渡し付き)に参加。

場所は連日の八重洲ブックセンター。書籍はDVD付き。開演までの間は映像で「伝わる会話術」を学習.- 下掲のリンク↓【書籍】西村雅彦の俳優入門PV は参考映像

大切だけど、学ばれていないこと

トークショーの後半で行われた質疑応答で、ご自身を「役者」と表現されていましたが、

出版のきっかけは、地方で素人の方と芝居づくりをされるようになり、言葉を伝えることの重要性を実感されてのこと。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ビクトリア州 紹介

ビクトリア州 紹介

” ビクトリア州は、国土のおよそ3%を占める、オーストラリアで2番目に小さい州なんだ。

面積は小さいけど、人口はオーストラリア全体のおよそ25%を占めていて、約600万人が住んでいるよ。

州都のメルボルンには、そのうち約75%のおよそ450万人が住んでいて、シドニーに次ぐオーストラリア第2の都市となっているんだ。

ビクトリア州には大きな都市がある一方で、豊かな自然にも恵まれていることで、オーストラリアの食品生産の中心地となっているんだ。

面積の約36%が森林で占められていて、肥沃な土地、きれいな水、変化に富んだ地形や温暖な気候などに恵まれているよ。

オーストラリア全体の広さの約3%しかないけれど、オーストラリアの食品輸出額のおよそ4分の1をビクトリア州が占めているんだ。

その中で最も輸出額が大きいのは食肉部門で、牛肉・羊肉を中心に輸出しているよ。

日本でも、オージービーフとして有名だよね。また、ビクトリア州は、乳製品の生産は国内最大となっていて、アジア太平洋地域最大の酪農産地と言われていているよ。

100万頭の乳牛が飼育されていて、牛乳の生産量の3分の2を占めているんだ。

ビクトリア州では、農場から港まで、生鮮食品などを低温のまま流通させて劣化を防止する流通体系が整備されているんだ。

また、独自の食品品質保証システムを導入して、食品の安全性確保に努めているんだ。

その他にも、整備された港湾、各地を結ぶ高速道路など、インフラの面でも充実してるんだ。

こういったところも、ビクトリア州がオーストラリアの食品生産の中心地となるのに大事な役割を果たしているんだよ。”(出典:Invesco オーストラリア投資情報)

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青山繁晴議員の卓越性と優しさが身に沁みた:青山繁晴議員x青山千春博士トークショー&サイン会 参加記

八重洲ブックセンターで開催された青山繁晴(参議院)議員 x 青山千春博士のトークショー&サイン会に参加。*呼称はお互いが呼び合っていたもの

開場後、程なく前方席は埋まってしまう人気ぶり。

参加整理券入手後、お二方がご夫婦であると知りましたが、先日読了の青山繁晴議員の書籍が対象↓の1冊となっていたもの。

<< 2016年11月29日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴さんに学ぶ、世界政府アメリカの『嘘』と『正義』:『アメリカ・ザ・ゲンバ』読了

80名の枠が、告知後24時間とかからず一杯となった反応の高さから、青山繁晴議員の人気ぶりを実感して、

80名限定で、整理券番号80なるギリギリセーフな展開 ^~^;A

トークショーの感じでは常連の方も割合も高い模様。

私は初めての参加となり、青山繁晴議員の印象がTV出演時、書籍の内容から厳格、真面目といった先入観を頂いていましたが・・

ご登壇後、即そのイメージは覆され、実に気さくで親しみやすいお方でありました ^^

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「英語が得意な国ランキング」から考えるオーストラリア

「英語が得意な国ランキング」から考えるオーストラリア

“「日本人は英語が苦手」という言葉をしばしば耳にする。いや、しばしばどころか頻繁に耳にするので、すり込みで「ワタシタチハ、エイゴガニガテ」だと思い込んでしまっているのでは……なんて勘ぐりたくなることもある。

しかしこの度発表された世界各国の「英語能力ランキング」の結果を見ると……うん。たしかに、日本人は英語があまり得意じゃないみたいだ。ということで、結果を見ていきたい。

・世界72カ国の英語能力をランク付け

世界的な語学学校『EF Education First』が世界中の人々を対象に英語テストを行い、その能力指数(EF EPI)をまとめたのがこのランキングだ。

毎年実施されており第6回目となる今回は、世界72の国・地域に住む95万人以上の成人男女のテスト結果を元にしているという。試験はリーディングとリスニングの両方が含まれている。

まずトップ10をお伝えしていくが、アメリカやイギリスなど英語が “国語(その国を代表する言語)” となっている国はランキングに含まれていない。

【英語能力ランキング トップ10】()内は能力指数。
第1位:オランダ(72.16)
第2位:デンマーク(71.15)
第3位:スウェーデン(70.81)
第4位:ノルウェー(68.54)
第5位:フィンランド(66.61)
第6位:シンガポール(63.52)
第7位:ルクセンブルク(63.20)
第8位:オーストリア(62.13)
第9位:ドイツ(61.58)
第10位:ポーランド(61.49)”(出典:Rocket News 24から抜粋、以下の引用箇所も同様)

と、他国(上位国)の事情はさておいて、この調査では英語力が下記の通りグループ分けされており・・

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アウトサイダーがリードするファッション、小売業、商業施設 etc:「トレンドを展望する」セミナー参加記

都内で開催されたファッション、小売業などのトレンドを読むセミナーに参加。

取り上げられた題材は消費者の意識、商業施設の在りようなどを含め多岐に渡り、

3時間半に及ぶ枠の中で学びに、インスピレーションを得られる機会となりました。

大統領選から見えたファッションの潮流

ファッションでは例えばDonald J. Trump:ドナルド・トランプ次期アメリカ大統領の出で立ちから

近年IT業界などから広まったドレスダウンの片側で、スーツを着こなすドレスアップしたスタイルが注目されるようになり、

実際、百貨店では上代7、8万円のスーツでも高いと感じられていたのが、12〜15万円といった水準でも売れるようになってきているそうな。

因みに、ドナルド・トランプ次期大統領の愛用は50万円のBrioniとか。

示されたキーワードの一つ「ドレスアップ・アゲイン」

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「美しすぎる世界のビーチ」TOP25(#12 ホワイトヘブンビーチ)

「美しすぎる世界のビーチ」TOP25(#12 ホワイトヘブンビーチ)

” 世界最大の旅行口コミサイト、トリップアドバイザーはこのほど毎年恒例の「トラベラーズチョイス・アワード2016」各部門賞を発表しました。

同サイトに寄せられた過去1年間の世界中のトラベラーからの口コミ数や評価点をもとに、独自集計してランク付けをおこなったものです。

その中から「ベスト・ビーチ」に選ばれた、世界各地の魅力的な美しいビーチTOP25ランキングをご紹介します。”(出典:トリップアドバイザー/引用文はmsn

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高城剛さんに学ぶ、何があっても恐れることのない未来:『黒本 参』読了

高城剛さんの『黒本  参』を読了.-

前回、アップロードした↓『白本』シリーズと同じく、

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<< 2016年12月8日投稿:画像は記事にリンク >> 高城剛さんに学ぶ、本気で日々を楽しみ、心身が喜んでいることを実感する生き方:続『白本 参』読了

高城剛さん発行のメールマガジン高城未来研究所フューチャーリポートの読者から届いた問いに

高城剛さんが回答するQAコーナーが再編集されたもの。何れもその内容から大手メディアからの出版はまかり通らず、

電子書籍のみでの流通と。更に『白本』シリーズは若干手心が加えられている位置づけで、

『黒本』シリーズは、例えば本書(『黒本  参』)から引用すると・・

” 日本(の世論)を動かし、日本式システムを強固に守っているのは、芸能プロダクションなんです。

なにしろ、日本式システムに刃向かう人は、SMAPだろうが、有名ニュースキャスターだろうが絶対に許しません。

その暗黙のルールを執行するのが日本の芸能プロダクションで、そこにテレビ局(と政府の一部)が全面的に力を貸している構造です。”(位置No.323/数値は電子書籍のページ数/以下同様)

といった具合、「(こんなこと書いちゃって)大丈夫?!」という高城剛さんからの渾身の剛速球が投げ込まれてくるような内容で綴られている一冊。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:地球上で最も美しい場所25選(グレートバリアリーフ & ケープ・トリビュレーション )

地球上で最も美しい場所25選(グレートバリアリーフ & ケープ・トリビュレーション )

” 世界には、人工的に作られたものから、長い歳月をかけて大自然がつくりだしたものまで、一度は訪れてみたいと思わせる、人々を魅了してやまない美しい場所が多くあります。今回はそんな地球上に現存する珠玉の絶景スポットを厳選してご紹介します。” (出典:msn

という条件、「珠玉の絶景が見られる、地球上で最も美しい場所25選」と題された特集で

オーストラリアから・・

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