東京都市大学|オーストラリアプログラム
一日の責務から解放され、自宅へ向かう帰路、車輌内に掲示されている広告に目が行き・・
視線が向かった先は(上掲の)東京都市大学のオーストラリアプログラム。
自然とオーストラリアにフォーカスした取り組みに興味をもち、詳細はウェブサイト↓を参照頂ければと思いますが
SUPER BOWL LI:スーパーボウルが終わり、シーズンオフに突入したNFL。
3月に入りFA(フリーエージェント)選手との契約が解禁時期を迎え
2017年シーズンへ向け、各チームの戦力の整備が進められていますが、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズからは
長年、攻撃陣の要であったQB(クォーターバック)Jay Culer:ジェイ・カトラーと、
WR(ワイドレシーバー)Alshon Jeffery:アルション・ジェフリー等がチームを去ることに。
帰宅してみればVISAの会員誌(2017 4月号)が届いており、一つが「ゴールドコースト、優雅な休日」と題された特集。
ゴールデンウィークの旅の手配となると、もう出遅れと思いますが・・
一昨年( 2015年)夏以来で、
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんの著書を購入。2冊目となった今回は『日本人失格』。
八重洲ブックセンターに立ち寄った際、サイン本を見付けたことが購入の決め手でしたが、
TV出演時と同様、ストレートな物言い(言葉づかい)からさまざま考えさせられ、共感出来る主張も多かったです。
” 電気自動車(EV)大手の米テスラ<TSLA.O>のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は10日、停電が相次ぐ豪サウスオーストラリア州に100メガワット時規模のバッテリーを提供すると申し出た。
2,500万ドル相当で、契約締結後100日以内に設置するという。
同州は再生可能エネルギーへの依存度が高く、このところ停電が相次いでいた。
マスク氏はソーシャルメディアを通じて申し出を行った。
同州のフライデンバーグ環境・エネルギー相はロイターに「州政府はさらなる蓄電池配備を支援する真剣な提案をする企業と協力する用意がある」と述べた。”(出典:REUTERS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:イーロン・マスクCEO、南オーストラリア州に蓄電池提供を申し出
先日、ロンドン、シカゴ、パリ、メルボルンなど世界の主要都市で開催されてきた
デヴィッド・ボウイ大回顧展| DAVID BOWIE isへ。
1月8日(日)の初日から2ヶ月が経過し、平日午後の来場であったことから
「もぅさすがに空いているでしょう」 なんて思いながら会場内に足を踏み入れれば・・
続きを読む DAVID BOWIE is | デヴィッド・ボウイ大回顧展に行って、David Bowieが創り出した世界観に浸ってきた
” オーストラリア代表のウエアを着てグラウンドに立つ日本人がいる。打撃投手を務める長山光治さん(60)=メルボルン在住=は、WBCに出場するチームに帯同して来日した。
真剣なまなざしで右腕を振る。2011年、オーストラリア国内プロリーグのメルボルン・エイシズで当時監督を務めていたフィル・デイル氏から打診を受け、打撃投手になった。
同チームは西武の菊池雄星投手などがウインター・リーグで派遣されたことで知られている。
そこで16年4月に監督に就任したのが、オーストラリア代表監督のジョン・ディーブル氏だった。
「こんな経験をすることもないので。名誉あること」と指揮官に志願して“代表入り”を果たした。
野球少年だった。「小さい頃に父からグローブを買ってもらって」大学までプレーした。
オフ期間は4段階のレベルに分かれる現地のチームに所属。「ユーティリティープレーヤーです」と“本職”の投手だけでなく、捕手、内外野も守る。
埼玉の大学で助手をしていた長山さんは一時期、オーストラリアの大学で客員教授をしていた。
その時に出会った日本人女性と、1994年に結婚。一度日本に帰国したが、98年に永住権を取得し、一家そろって移住。メルボルンの日本語学校で校長を務めた過去を持つ。
こだわりがある。「打撃投手も真剣勝負。打者が打ちにくそうなところにあえて投げる」。
その意図は選手を育てるためにある。「いい打球が飛ぶかを本人に気付かせるように」。教員経験と、親心が顔をのぞかせた。
「私なんて裏方ですから」。来日にかかった移動費、宿泊費は全て自費で賄った。
「妻には頭が上がらない」と苦笑したが、日本人のボランティア精神を大舞台でも発揮。選手とじゃれ合う姿はまさにチームメートも同然だ。
チームは1勝2敗でB組1次リーグ敗退。最後はキューバとの一騎打ちで相手を上回る13安打を放ったが、3-4の惜敗だった。
ディーブル監督は「彼(長山さん)はチームにとって大事な存在」と語り球場を後にした。
長山さんは「代表の一員として参加できて、夢のような瞬間でした。眠れないぐらい興奮しました。
野球は私にとって生きがいです」。4年後へ-60歳右腕の冒険はまだまだ続く。(出典:デイリースポーツ)
百田尚樹さんの最新作『幻庵 下』読了。
『幻庵 上』を読了してから、
しばしインターバルを挟み、再開してから429ページを(断続的な読書で)のべ六日で読了。
しっかり『幻庵 上』の設定が頭に入っていないところに、話しがどんどん被さっていくことに不安を覚えていたものの