現地時間4月27日から29日の3日間に渡って開催されたNFL Draft 2017が終了。
初日の1巡目指名でファン、アナリスト、関係者等を驚かせたシカゴ・ベアーズ:Chicago Bears
2日目(前日の指名権譲渡により、2巡目指名のみ)は一転トレードダウンして、
指名権を回復。
現地時間4月27日から29日の3日間に渡って開催されたNFL Draft 2017が終了。
初日の1巡目指名でファン、アナリスト、関係者等を驚かせたシカゴ・ベアーズ:Chicago Bears
2日目(前日の指名権譲渡により、2巡目指名のみ)は一転トレードダウンして、
指名権を回復。
” 世界でもその場所でしか見ることができないと言われる、壮大な自然の造形美や稀有でユニークな自然・気象現象を堪能できる絶景スポットの数々をご紹介します。”(出典:msn)
というmsnの特集記事で、オーストラリアから唯一
” 西オーストラリア州にあるヒラー湖は鮮やかなピンク色をしたカラフルな湖面で有名。この湖は塩分濃度が非常に高いため、水中の藻類やバクテリアが出す成分がピンク色の原因ではないかと言われている。”
西オーストラリア州のヒラー湖が、ランクイン。
他の(絶景)スポットと比較するとインバクトに欠ける?ようにも感じられたのは、用いられている画像によるものでしょうか ^^;
場所はどこだろうと検索してみると・・
今週はジュンク堂池袋本店で開催された『スノーデン日本への警告』と題されたトークセッションに参加。
今年に入って立て続けに、
エドワード・スノーデンに関する映画を見て、自分が分かっていない現実への興味が強まっていたこと、
(トークセッションに)登壇のジャーナリスト青木理さんに注目するところもあって参加を即決。
なお、トークショーの進行役を務めたのは人権擁護を唯一の目的とした人権NGOのJCLU 理事で専修大学教授の山田健太先生。
続きを読む エドワード・スノーデンが日本に示した「警告」の重みを青木理さん、山田健太先生登壇のトークセッションで感じてきた:『スノーデン 日本への警告』刊行記念トークセッション参加記
” バイオ産業などでは、博士課程の学生を雇用して開発を進めているところもあり、457ビザの廃止により優秀な学生をオーストラリアに引き留めることが難しくなることから、今後の人材確保に懸念を示している企業も多いようだ。
メルボルン拠点のバイオ企業オカークス(OccuRx)で社長を務めるケリー氏は「国内では企業で働いた経験のある有能な生命科学研究者が不足している」と指摘。
これまでは457ビザで人材を確保してきたことから、ターンブル政権による同ビザの廃止は近視眼的だと批判している。
一方、移民省の統計によれば、昨年に457ビザを利用した大学卒業生は6,000人で、80人に1人の留学生しか同ビザを申請しなかったとされている。”(出典:NNA.ASIA)
朝、電車でちょっと長めの移動中、うたた寝から目が覚め「そろそろ始まったかな?」と
NFL Draft 2017の模様をアプリでチェックすれば・・「あれ何で2位に上がってるんだろ??」に始まり、
複数の指名権を譲渡した上での
(補強ポイントではあったものの)まさかのQB指名と状況把握。
数日前、責任のない立場で指名権を行使した
自分でも「この指名は無いでしょう(出来ないでしょう)」の展開で、案の定、公式Facebookページ等でのファンからの反応は半ば炎上 ーー;;
続きを読む シカゴ・ベアーズ、まさかのトレードアップで QB ミッチェル・トゥルビスキーを全体2位指名:NFLドラフト2017
” オーストラリア連邦政府が長期就労者ビザ(457ビザ)の廃止を決めたことで、年間の移民人数が最大で15%、約3万人減少するとの見方が政府関係者の間で出ている。
現状の同19万人が457ビザの廃止で16万人に減った場合、必要とされる住宅戸数が減り、関連産業に影響が出る見込み。
また、政府の経済見通しや政策立案も変更が必要となりそうだ。デーリー・テレグラフなどが報じた。
財務省や金融省、移民省などの試算によれば、人口が6万人増えた場合、2万戸の住宅建設が必要になるとされており、移民が3万人減ることで必要な住宅戸数は1万戸となる。
ターンブル政権が5月9日に発表する2017/18年度予算案は、移民人数を年間19万人とする経済モデルに基づいていることから、
457ビザの廃止による移民の減少は、関連する予算案の根拠を不確かにする恐れがある。”(出典:NNA.ASIA)
当初は「とりあえず」といった動機から、図らずも定期的な参加となっている新党大地主催の勉強会「東京大地塾」に参加。
佐藤優先生が、仕事の関係で若干遅れて到着されるとのことで、最初は鈴木宗男新党大地代表の(通常より長めの)挨拶から
大臣辞任に追い込まれた発言に関連して、高学歴を誇り勉強した政治家は多いものの
必要なのは「頭が良い政治家」だと。頭が良いとは、国民の思いを受け止められることで、
田中角栄元首相が、いまだに折に触れ名前が上げられるのは、しっかり国民の思いに応えていたからだと。
その点、大臣辞任に関連して「一切の責任は自分にある」と任命権者として責任を認めた安倍首相の潔さを評価。
続きを読む 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で政治家としての矜持、北朝鮮情勢の見立てなどについて学んできた。:「東京大地塾」参加記 ⑥
“車窓からの眺めや美味しい食事を満喫しながら、のんびり優雅に旅を楽しめるとしてトラベラーに定番人気の列車旅。
風光明媚な絶景路線やホテルのような豪華設備を誇る寝台列車など、鉄道ファンならずとも一生に1度は乗ってみたいと思わせる、世界で愛される名物列車・有名路線の数々をご紹介。”(出典:msn)
というmsnの特集記事(生涯一度は乗ってみた、世界で愛される「名物列車旅」20選」)で、オーストラリアから・・
インディアン・パシフィック号
“オーストラリアの長距離旅客列車、インディアンパシフィック号は、太平洋岸のシドニー~パース間の走行距離4353キロを結ぶ。その走行ルートはほぼ直線であり、世界一長い直線走行距離が含まれる列車としても有名で、車窓からは広大な砂漠地帯や金鉱山など野性味あふれる景観が楽しめ、鉄道ファンの間でも人気を誇る。”
と、
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:世界で愛される「名物列車旅」20選(インディアン・パシフィック号 & ザ・ガン鉄道)