VAN HALENに関する前回の投稿は・・
↑2月下旬。その後(3月〜4月上旬)にはわりとニュースがあって、
316こと3月16日に26歳の誕生日を迎えた Wolfgang Van Halen
のソロアルバムに関する情報であったり、それをフォローする形?でWolfieが音源を一部公開したり、
VAN HALENに関する前回の投稿は・・
↑2月下旬。その後(3月〜4月上旬)にはわりとニュースがあって、
316こと3月16日に26歳の誕生日を迎えた Wolfgang Van Halen
のソロアルバムに関する情報であったり、それをフォローする形?でWolfieが音源を一部公開したり、
” 独立系シンクタンク、コミッティー・フォー・シドニー(CFS)のティム・ウィリアムズ氏は、
シドニーでは56年までに、現在のロンドンの人口に相当する800万人に人口が増えると予想されていたものの、50年までにこの数字を実現すると予測。
ただ、現在のシドニーの住宅密度はロンドンの約4分の1と低く、公共交通機関も少ないと述べ、急速な人口の増加に伴い、解決すべき課題も増えると指摘した。
同氏は、シドニーでは世界のほかの主要都市よりも多くの資金がインフラに費やされていると前置きした上で、
「この(インフラ投資の)勢いを保たなければ、人口500万人や600万人、まして800万人を抱える都市としての持続可能性や成功を実現することはできない」との見方を示している。”(出典:NNA.ASIA)
ジュンク堂書店 池袋本店で開催された「週刊文春がスクープを取れる理由」と題されたトークショーに参加。
先日読了した『文春砲』刊行記念で開催されたもので、
登壇は『週刊文春』の新谷学編集長と渡邉庸三特集デスクの同編集部の両輪を担うお二人。
” オーストラリアのシドニーの人口が昨年6月末に、初めて500万人を突破したことが、政府統計局(ABS)の統計で明らかになった。
シドニーは、人口が300万人だった1971年から100万人増の400万人となった2000年までの間に30年を要したが、今回は16年の間に100万人増を記録。
シドニーの人口は、2050年までに800万人を超えるとみられている。先月31日付地元各紙が報じた。
ABSの統計によると、ブルーマウンテン地区やセントラルコースト地区を含むシドニー全域の人口は昨年6月末の時点で500万5,400人となり、前年から8万2,800人増加した。
シドニーに次ぐ大都市であるメルボルンの人口は464万1,636人だったが、メルボルンは年間2.4%の人口増加率を記録しており、50年にはシドニーと同水準の人口になると予想されている。
ブリスベンの人口は前年比1.8%増の234万9,699人だった。
コンサルタント会社SGSエコノミクス・アンド・プランニングのエコノミスト、テリー・ローンスリー氏はシドニーの人口の伸びについて、好調な経済成長が背景にあると分析。
シドニー経済が15/16年度に4.5%成長したと試算。「この経済成長が、不足する労働力を呼び込んで人口の増加につながった」との見方を示し、28年までにシドニーの人口が600万人に伸びると予測した。”(出典:NNA,ASIA)
書店に立ち寄った際、タイトルに目が止まった『宝くじで1億円当たった人の末路』(電子書籍版)
を読み始めて4分の1程度のところまで来たので、そこまでのおさらい。
題名だけ読むと、一冊まるまる宝くじの高額当選者を掘り下げた展開かと思いきや
目次から拾うと・・
続きを読む 鈴木信行さんが紐解く、普通の会社員が下した選択を待ち受ける23の末路:『宝くじで1億円当たった人の末路』読み始め
” 米メディア「USニューズ&ワールド・レポート」誌は、このたび「世界最高の国2017年度版ランキング」を発表。著名なコンサルティング企業と大学研究機関の協力のもと、世界80か国を対象にして実施した大規模調査(2万1000人)を基にしたもの。
使用された指標は「冒険」、「市民権」、「文化的影響力」、「企業家精神」、「遺産」、「原動力」、「商業開放度」、「実力」、「生活の質」の9つで各指標の総合スコアが高い国を上位としました。2017年度「世界最高の国ランキングTOP25」をご覧ください。”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「世界最高の国ランキングTOP25」( #8 オーストラリア)
『「週刊文春」編集長の仕事術』を読了。
先日読了した『文春砲』↓
と合わせて、たびたび社会を騒然とさせる震源地『週刊文春』の現場、「文春砲」が放たれる舞台裏に迫った書籍で、
今回は新谷学編集長の立場から『週刊文集』のブランドが築かれている背景であったり、仕事術が語られたもの。
『週刊文春』という社会で確固たる存在感を確立しているだけに、さぞ高い基準が存在するのかと思いきや・・
続きを読む 『週刊文春』新谷学編集長に学ぶ、スクープ連発の舞台裏、「不可能」を「可能」にする仕事術:『「週刊文春」編集長の仕事術』読了
普段、雑誌を読む習慣はないものの、クレジットカードの会員誌など、
自動的に送付されているものがあり、一旦手元に届くと、中にどんなことが書いてあるんだろうと、
パラパラっとめくってから残すなり、処分するなり判断するようにしています。
かつてANAのフリークエントフライヤーであった過去を持つ我が身に先日 ANAプレミアムメンバー会員誌 ana-logue が送付されてきました。
例によってパラパラっと中身確認すれば・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:シドニー 人と地域をつなぐフード&アクティビティ(ana-logue)