今、オーストラリアで人気!フラワーゼリーケーキ
” 日本のファッショニスタの間で大流行中の「フラワーババロア」。こちらはエディブルフラワー(食用花)をババロアのドームに閉じ込めたビジュアルスイーツでしたが、
オーストラリアではいま‟フラワードーム”なる3Dケーキが人気を集めているようです。
シドニーにあるカフェ「La Floraison」の「フラワーゼリーケーキ」は、透明なゼリードームのなかに1輪の可憐なお花を閉じ込めた3Dスイーツ。
ぷるぷるのドームは寒天でできており、中のお花ももちろん食べられるそうです。
しかもこのお花はエディブルフラワーではなく、ココナッツクリームとミルクで1枚1枚花びらを作っているというから驚きです!
スプーンを入れるのが惜しい… ちなみに1枚の花びらを作るのに約9分もかかるそうですよ。
シドニーに行ったらマストで訪れたいカフェ「La Floraison」の詳細はこちらから。La Floraison “(出典:livedoor NEWSをもとに編集)
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最近時間は減ってきたものの、日中のJ-WAVEとしている日々に気になった曲セレクション第8弾。
最初は一聴しただけでサビを覚えてしまうほどにキャッチーな ↓
Zara Larsson – So Good (Official Video) ft, Ty Dolla Sign
Zara Larsson Epic 2017-03-17
確か、聴こえてきたのは朝の時間帯だったと思いますが、
身体に風が吹き込んでくるかの感じが、BGMとしては抜群の効果を発揮してくれますね。
今、アーティスト情報:Zara Larsson(ザラ・ラーソン)を検索すれば・・ まだ何と19歳!これからどのようにキャリアが築かれていきますやら。
次も、女性Vocalでビートとコーラスが印象的な ↓
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ジョン・トラボルタ、航空博物館にボーイング707型機を寄贈
” 米俳優のジョン・トラボルタ(John Travolta)さんが、長年愛用してきた自身のボーイング(Boeing)707型機をオーストラリアの航空博物館に寄贈した。
同機は1964年に豪カンタス航空(Qantas Airways)のため製造され、30年以上運航に従事した後、トラボルタさんが手に入れた。
『サタデー・ナイト・フィーバー(Saturday Night Fever)』などの映画に出演したトラボルタさんは、パイロットの資格を所持する熱心な航空ファンとしても知られている。
2002年からカンタス航空の親善大使も務めるトラボルタさんは声明で、「歴史的航空機復元協会(HARS)に私の愛するボーイング707型機を寄贈するという、この胸躍る歴史的な発表ができ、大変うれしく思う」と述べた。
航空機の保存を目的としたオーストラリアの団体であるHARSは今後、シドニー(Sydney)から約145キロ離れた同団体の施設へ向けて米国から飛行できるよう、同機の修復作業を援助するという。
飛行の日程はまだ決まっていないが、長年の航空ファンであるトラボルタさんも同乗する予定だという。
トラボルタさんは「飛行機が安全に飛べるようになるには、まだ多くの作業が必要だ」としつつ、
「HARSの皆さんの献身ぶりと情熱を目の当たりにし、この美しく歴史的な航空機が再び飛ぶことに疑いの余地はない」と期待を寄せ、
「飛行機をオーストラリアへと羽ばたかせるクルーの一員となりたい」との希望を明らかにした。
ボーイング707型機は1960年代、旅客機市場で支配的な地位を占め、それまで鉄道と船が主な手段だった長距離旅行において、新時代を先導する役割を果たした。”(出典:AFP=時事)
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JAL、メルボルン直行便を検討
” 日本航空(JAL)が今年9月をめどに、成田―メルボルン間の直行便を就航する方針であることが分かった。
日本とオーストラリア双方で観光やビジネスのフライト需要が高まっていることで、採算が取れると判断したもようだ。メルボルン路線はカンタス航空が既に直行便を就航。
メルボルンでも空のキャパシティーが拡大することで、観光業界がさらに活況を帯びそうだ。【NNA豪州編集部】
JALは成田―メルボルン便の新規就航を、早ければ今週にも正式に発表する見通し。
同便には、既存の成田―シドニー路線で使用中の機体ボーイング787など200席未満で長距離飛行が可能な中型機を投入するとみられている。
就航便の時間帯は成田を朝に出発しメルボルンに夜到着するという、成田―シドニー路線とは昼夜逆とする案が出ているようだ。
JALによると、これまで日系企業などからオーストラリア国内他都市への就航の要望が高かったが、安定的な成長を視野に、より要望の高い地域への新規路線導入を選択した。
世界的な傾向としてヨーロッパや米国がテロの標的になることが多い中、日本からの就学旅行などで安全な渡航先への志向は強まっており、オーストラリアの安全性の高さは観光客を呼び戻しているという。
また、日本のスキーシーズン以外にも旅行やビジネスでの訪日需要が高まっていることも追い風となっているようだ。
現在JALの日本―オーストラリア路線の利用者は日本人と日本人以外がおよそ半数ずつで、JAL関係者は「日本の自治体による地域の魅力発信と、外国人の日本旅行への関心の高さが一致することで、今後訪日需要はさらに高まるのでは」としている。”(出典:NNA.ASIA)
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前回↓のつづきで、脳科学者中野信子さんの
『世界で活躍する脳科学者が教える!世界で通用する人がいつもやっていること』に
書かれてあったことで、印象的であった箇所を抜粋。
続きを読む 中野信子さんに学ぶ、簡単なコツやテクニックで習得できる脳のメカニズムにかなった生き方:『世界で活躍する脳科学者が教える!世界で通用する人がいつもやっていること』読了 ② →
生涯一度は見るべき!世界の名所TOP30(MONA, 12人の使徒 &グレートバリアリーフ)
“一生のうちに必ず一度は訪れてみたいと思わせてくれる、世界各地にある究極の観光名所をリストアップ。その中からトップ30をご紹介!”(出典:msn)
というmsnの特集記事で、オーストラリアから・・
MONA(ミュージアム・オブ・オールド・アンド・ニューアート)
” タスマニアの美しい風景を望むダーウェント川のほとりにあるユニークな美術館。富豪の個人的趣味で集めた300点のコレクションを誇り、展示物はアンティーク品からエジプトのミイラまで多様。”
12人の使徒
” オーストラリアのビクトリア州には海岸線の美しい有名なドライブルート、グレートオーシャンロードがあり、中でも絶景ポイントとして人気が高いのが「12人の使徒」と呼ばれる奇岩が並ぶエリア。”
グレートバリアリーフ
” オーストラリア北東の世界最大のサンゴ礁群。400種のサンゴ礁や1500種の魚が棲む海洋生物の楽園。その美しさは世界中のダイバーを魅了し多くの観光客が集まる。1981年に世界遺産登録。”
の3スポットがセレクト。
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TVの情報番組等でお馴染み脳科学者 中野信子さんの著書
『世界で活躍する脳科学者が教える!世界で通用する人がいつもやっていること』を読了。
本書は中野信子さんが学ばれた東京大学、東京大学大学院(博士課程)をはじめ
世界の全人口で上位2%の知能指数に入る人のみが入会を許されるMENSAの活動を通じての会員との交流に、
世界で評価され、活躍しているビジネスパーソンなどとの出会いから、
将来に絶望して自ら未来を閉ざしてしまう人たちがいる一方で、活躍している人たちに・・
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる