オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:本田圭佑プロデュースのサッカースクール(SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL)ハイデルバーグ校を開校

本田圭佑プロデュースのサッカースクール(SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL)ハイデルバーグ校を開校

” 新天地での活躍が期待される日本代表の本田圭佑がプロデュースするサッカースクール、SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL(ソルティーロ ファミリア サッカースクール)が、世界4か国目となるオーストラリアでハイデルバーグ校を開校した。開校にあたり現地コーチの募集を開始している。

このサッカースクールは、「世界中の子ども達に夢を持つことの大切さを教えたい」という本田の想いのもと、2012年5月に誕生し、現在では日本に70校、中国に3校、カンボジアに2校、タイに1校と各国に展開している。

ハイデルバーグ校でコーチとして働く上での魅力は、成長著しいオーストラリアサッカーの中で、将来的にプロサッカー選手になれる可能性を秘めたクラブの子ども達の育成に携われること、

現地コーチのマネジメント業務に加え、海外での指導経験や海外でのサッカー文化に直接触れ合える機会を得られること、などがあるようだ。”(出典:SOCCER DIGEST WEB

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ドローンはじめました(ドローン操縦体験記)

↑と、「冷やし中華はじめました」的に ^^;

ドローンには漠然とした興味を長く持っていて、高城剛さんのその溢れる可能性について言及した著作 ↓

<< 2016年4月25日投稿:画像は記事にリンク>> 高城剛さんに学ぶ、ドローンが誘(いざな)う、すぐそこに訪れている未来:『空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか?』読了

も読んでいたものの、

いかんせん種類(機種)が多過ぎすることに、支出額がかさんだ割に難易度が高かったらどうしよ・・といった懸念もあり、

しばらく近付くことなく、様子見の状況が続いていましたが、先週末、イベント立会いを頼まれており、

当該イベントがドローン体験会であったことから

「隙間時間あったらやらせて貰おうかな」なんて思ってスタッフに声掛けしたら、始まる前に「どうぞ!どうぞ!」といった感じとなり、遂に迎えたドローンデビュー。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ブリスベン、2032年夏季オリンピック招致へ

ブリスベン、2032年夏季オリンピック招致へ

” オーストラリア・ブリスベンのカーク市長は、2024年と2028年の夏季オリンピック(五輪)がそれぞれパリ、ロサンゼルスで開催されることが確実となったことを受け、2032年の五輪招致に焦点を絞る方針だ。10日付オーストラリアンが伝えた。

カーク市長は2015年、ブリスベンを中心とするクイーンズランド(QLD)州南東部での2028年夏季五輪招致に意欲を示し、豪オリンピック委員会(AOC)も賛同していた。

国際オリンピック委員会(IOC)は年内に2024年と2028年五輪の開催地を決定する見通しだが、QLD州南東部の市長協議会の会長も務めるカーク市長は、「QLD州での夏季五輪を調査する市長協議会の根本的な理由は変わらない」と強調。

同州南東部地域で将来的に必要となるインフラを特定・優先順位付けすることは、五輪開催如何にかかわらず、非常に重要だと述べた。

市長協議会は先月末、2032年五輪招致を目指すことを票決し、フィージビリティー・スタディー(実現可能性調査)の方向性を調整した。

同地域では、宿泊地が集中するゴールドコーストやサンシャインコーストへのアクセス向上、ブリスベン―ナンボー間の鉄道の拡充、M!パシフィック・モーターウエーやセンテナリー・ハイウエーの改修などが必要とされている。”(出典:NNA.ASIA

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高城剛さんが綴った、旅する日々に得られた思考:『多動日記(一)健康と平和 』読了

先日、中間記↓をアップした

<< 2017年8月12日投稿:画像は記事にリンク >> 高城剛さんが綴った、旅する日々に得られた思考:『多動日記(一)健康と平和 』中間記

高城剛さんの『多動日記(一)健康と平和』を読了。

イスタンブール(8月18日)に始まり、バルセロナ(10月15日)に至る間に綴られた日記ゆえ、

1記事あたり、5〜10ページ程度で、さくさくっと読み進めることが出来ましたが、

書かれてあることは・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ウェスタン・フォース、スーパーラグビーから離脱宣告

ウェスタン・フォース、スーパーラグビーから離脱宣告

” 来年からスーパーラグビーが再編されることに伴い、大会を運営するSANZAAR(南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチンの合同組織)より、

オーストラリア勢から1チーム削減することを一任されていた同国ラグビー協会(ARU)は8月11日、パースを本拠地とするウェスタン・フォースをカットすることに決定したと発表した。

ARUはフォースを外すことにした理由について、財政的な問題を挙げている。

今回の決定により、同じく除外候補だったメルボルン・レベルズが残留することとなる。

今季最下位に終わったレベルズは、先日、2017シーズンのベストフィフティーンに選出された日本代表NO8アマナキ・レレィ・マフィと再契約を結んだばかり。

混乱は4月に始まり、何週間にもおよぶ協議の末の決定となった。しかし、昨年6月にARUとの提携契約にサインし、

少なくとも、テレビ放送権に関する現在の契約が2020年に終わるまではリーグに残ることが保証されていたフォース側は納得しておらず、最高裁判所に緊急の訴訟を起こすことをほのめかしている。

フォースの母体であるラグビーWA(ウェスタンオーストラリア)は、「ウェスタン・フォースがパースにスーパーラグビーチームのまま残ることを確実にするために、考えられるあらゆる手段を追求し続けます」と声明を出した。

そして、ARUのビル・プルバーCEOは同日、辞任を発表。「私は、ウェスタンオーストラリアのみなさんに対し、たいへんな同情を抱いています。

この決定に影響を受けるすべての人々に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。私が退いて、リニューアルするのに適当な時だと思います」とコメントした。

同国のラグビーユニオン選手協会は「オーストラリアのラグビーの歴史で最も暗黒の日」と批判し、

ARUのキャメロン・クライン議長は「この決定に、怒りと憤慨があることを認めます。ラグビーにとって、特にウェスタン・フォースのファンにとって悲しい日です」とコメント。

スーパーラグビーからフォースが外されたことで、西オーストラリア州でのファン離れが心配されるが、同議長は「ウェスタンオーストラリアはオーストラリアのラグビーにおいて重要な場所です。

ARUは、西でのユース育成プログラムとコミュニティゲームを支援し続けます」と約束した。

フォースはオーストラリア第4番目のスーパーラグビーチームとして2006年大会から参入。

同国西部をフランチャイズとする唯一のチームとして注目され、1年目は、年間予約席にあたるメンバーシップに2万人以上が加入した。

かつてはナイサン・シャープ、デイヴィッド・ポーコック、マット・ギタウ、ドリュー・ミッチェル、ジェームズ・オコナーといったオーストラリア代表の大物もこのチームでプレーし、2015年には日本代表の山田章仁が加入して話題となった。

しかし、プレーオフ進出は一度もなく下位争いの常連となり、観客数は激減。今年のスーパーラグビーではレベルズとの直接対決にも勝って6勝9敗でオーストラリア・カンファレンス2位(全体の12位)に食い込み、

問題となっていた財政面をサポートするという鉱業の億万長者も現れたが、残念な決定を聞くこととなった。

スーパーラグビーは来年から15チームでおこなわれることになっており、今年参加した18チームのなかから南アフリカのチーターズとキングズも除外されることが決まっている。

新たな国際的トーナメント参加を求めていたこの南ア2チームは、アイルランド、スコットランド、ウェールズ、イタリアのプロクラブ・地方代表と一緒のリーグ(プロ14=昨季までのリーグ名称はプロ12)に2017-18シーズンから参戦する。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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青山繁晴議員から感じ取った、今そこにある危機:『危機にこそぼくらは甦る』講演会 & サイン会 参加記

青山繁晴(参議院)議員の新刊『危機にこそぼくらは甦る』

(『ぼくらの真実』の新書版)刊行記念 講演会 & サイン会に参加。

会場は八重洲ブックセンター

100名の参加枠が告知後1日と経たず、満席となる人気ぶりで、外交及び安全保障がご専門の青山繁晴議員曰く、

青山繁晴議員登壇。

もりそば(森友学園)、かけそば(加計学園)に閉会中審査を開くなど一色の国会に対して、健全な危機意識の表れだと(苦笑)・・

まずは著書の紹介から

緊迫化する舞台裏と最前線

前半は30分ちょっと講演会となり、緊迫化する北朝鮮のミサイル発射問題。

オフレコとのお達しがあったため、その詳細について記載する権限はありませんが、

希望的観測で、チキンレースと称されている状況に何となく妥結点が見出されるでしょう・・ なんて根拠なく捉えていたものの

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:人口6千人の街に観光客100万人超が集まるバイロンベイ

人口6千人の街に観光客100万人超が集まるバイロンベイ

” オーストラリアのバイロンベイは、地方条例でファストフードの出店を禁止している。

そのような他の街と違う場所なので観光客が集まり、なにもない人口6,000人の街に100万人を超える観光客の集客に成功している。

観光戦略を考える際に、なにか目玉を作ろうとする人が多いが、足し算より引き算で考えたほうがうまく行く好例だろう。”(位置No.261)

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高城剛さんが綴った、旅する日々に得られた思考:『多動日記(一)健康と平和 』中間記

高城剛さんの新刊『多動日記(一)健康と平和』(電子書籍)を読み始めて、

真ん中あたりまで来たので、そこまでのおさらい。

「今」を満喫するガイドライン&ヒント

タイトルにある通り(世界各所を旅しながらの)日記につき、印象的であったところを以下に引用すると・・

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