現在( 2017年10月)、矢沢永吉さんのツアーに帯同中のTony Fraklin:トニー・フランクリン、
公式Facebookページ:Tony Franklin The Fretless Monsterで、他のメンバーと楽しげなオフショットも掲載され、
日本滞在を楽しんでくれている様子連発が、
見ていて嬉しくなります ^〜^
もともと(Tony Franklinが)日本に来ていることを知ったのも、公式Facebookページの下掲↓の投稿で
現在( 2017年10月)、矢沢永吉さんのツアーに帯同中のTony Fraklin:トニー・フランクリン、
公式Facebookページ:Tony Franklin The Fretless Monsterで、他のメンバーと楽しげなオフショットも掲載され、
日本滞在を楽しんでくれている様子連発が、
見ていて嬉しくなります ^〜^
もともと(Tony Franklinが)日本に来ていることを知ったのも、公式Facebookページの下掲↓の投稿で
“スイスに本拠を置く国際決済銀行(BIS)が、先進国、新興国47か国を対象に住宅価格に及ぼす短期利率の影響を調べた結果が発表された。
その中で、オーストラリアの住宅価格は1960年代初めから6,556%の増大となり、年平均で8.1%となっている。ABC放送(電子版)が伝えた。
住宅価格押し上げの最大の要因は短期利率であることはこれまでに研究者が突き止めており、オーストラリアは史上最長の不動産価格上昇が続いており、
スペイン (+9.9pc)、イギリス (+9.3pc)、ニュージーランド (+8.8pc)、イタリア (+8.8pc)、アイルランド (8.7pc)に続いて世界第6番目の上昇率になっている。
この報告書は、「ドイツ、ポルトガル、スイスの例外を除けば、住宅不動産価格は、先進経済国ではいずれも過去40年以上、年平均6%以上の値上がりが続いている。また、上昇傾向は平均13年続いている。
オーストラリアの上昇傾向は最長で50年経ってもまだ続いている」と述べている。
対照的に住宅不動産価格の下降傾向がもっとも長く続いている日本はこの傾向がすでに13年に及んでいる。
また、マレーシア、ブラジル、メキシコなどの新興経済では、上昇傾向が平均8年続き、下降傾向が4年続く。
また、過去50年間に3年以上の下降傾向を経験したことのない経済としてニュージーランド、カナダ、スイス、スエーデンが挙がっている。”(出典:NICHIGO PRESS)
先日の養老孟司先生の講演会↓に参加すべくの京都旅行、
本来なら新幹線を選択すべきところ、貯まっていたマイレージを消化すべく空路を選択。
選択出来たフライトの関係で、行きは6時台の神戸空港行き、帰りは21時台の関空発と、移動距離に時間に非エコな旅路となり(苦笑)・・
養老孟司先生の講演は14:30頃に終了し、その後、サインを頂くなどして、自由になったのが15:30頃。
京都には主に出張で来ていた機会が多いですが、夜であったり、プライベートの時は現地の方に良くして頂く事が多く、
観光名所的なところは出張の合間に、金閣寺を拝んた程度。そんなんで今回は一人旅としましたが、
「どこがいいだろう?」と地図が頭に入っていないながら、直感で思い浮かんでいた(音羽山)清水寺 をGoogle Mapsで検索すれば・・
” 昨年の国勢調査から国内の労働実態が明らかになった。労働時間は若干減少、大学卒業後に勉強を続ける人の数は史上最多となった。
2011年から5年間で、フィットネスインストラクターは27%、美容セラピストは25%、バリスタやバーテンダーも20%近く増加した。
また、看護や老人介護、保育などコミュニティサービス従事者も増加した。国内最大の雇用主は依然として保健および社会扶助セクター、次に小売業が続く。
1週間の平均労働時間は、2011年の35.1時間から34.6時間に減少した。
男性の有給労働時間は39時間、女性は平均30時間だった。一方、男性就業者の60%が「無給で行う家事は週5時間未満」と答えた。
学校課程終了後に資格を取る人の数も最多となり、15歳以上の国民の半数以上が資格を持つ。
学士号以上を持つ男性の職業では会計士とソフトウェア・プログラマーが多く、女性は看護師や小学校教師が多かった。
通勤手段では、3分の2以上がマイカー通勤、公共交通機関のみを使って通勤する人は9%だった。”(出典:Jams.TV)
今は亡きMontreal Expos:モントリオール・エキスポスなどで活躍された
元メジャーリーガー 大家友和さんの『プロ野球のお金と契約』を読了。
書店に立ち寄った際、表紙に書かれていた
「5億3000万円から月給10万円まで」
の一文に興味を刺激され購入。
大家友和さんの場合、NPB(日本プロ野球)で、僅か3球投げただけで勝利投手になった1勝だけでメジャーリーグベースボール(MLB)に挑戦されたこともあり、
私のようにMLBで頭角を現し、その名を知ることになった方が多数であるように思い、
そのあたりの悲哀といったものは本書にも出ていますが、元は高校に進学する際、
” 中国の自転車シェアリングサービス大手、北京拝克洛克科技(ofo)が25日、シドニーに進出する。
翌朝の通勤ラッシュに備え、25日夜よりシドニー市内に200台のシェア自転車を配置し、順次シドニー周辺エリアへと設置箇所を拡大していくという。シドニー・モーニング・ヘラルドが伝えた。
ofoは世界18カ国・地域でシェア自転車1,000万台を提供する世界最大手。シェア自転車の利用料金は、デポジットなしで30分1豪ドル(約88円)を予定する。
シドニー各エリアに25~30カ所の駐輪場を設け、監視カメラ(CCTV)も設置して放置を防ぐほか、ofoの指定エリア外に自転車を持ち出した場合には利用者に警告するシステムを搭載するなど、盗難対策も行う。
現在オーストラリアでは、シェア自転車業界への風当たりが厳しい。シドニーではすでに過去3カ月間に同業のReadyGo(レディーゴー)、oBike(オーバイク)、Airbike(エアバイク)などが進出しており、利用者が増加する一方で、放置自転車が多く苦情も増加している。
ビクトリア州でも社会問題になっており、公園や歩道、川の中や樹上に捨てられるケースが後を絶たない。
メルボルンでは複数の市議会が、放置自転車を撤去しなければ罰金を科すとオーバイクに抗議している。
中国では、デポジットの支払いにQRコードを読み込むシステムを利用して、偽QRコードを自転車に貼付し、利用者に偽の口座に支払いをさせる詐欺も発生しているという。
ofoは日本でも、ソフトバンクグループのソフトバンク・コマース&サービス(ソフトバンクC&S)と共同で、9月から東京と大阪でサービスを開始している。”(出典:NNA.ASIA)
(日本時間)10月25日からはMLB(メジャーリーグ・ベースボール)の頂上決戦、World Series:ワールドシリーズは
Los Angeles Dodgers:ロサンゼルス・ドジャース対Houston Astros:ヒューストン・アストロズの顔合わせ。
ということで、応援していたChicago Cubs:シカゴ・カブスは 記事↓にした翌日
ドジャースに)ボコられて撃沈となり、連覇ならずと、、。
群雄割拠の世界で、レギュラーシーズンは選手層の厚さなどから長丁場を経て、地力が戦績に反映されやすいと思いますが、
短期決戦(3勝又は4勝勝ち抜け)となるプレーオフとなると、流れを掴んだり、手放さなかったり、
勢いという要素も大きく、実力以外の要素も感じています。但し、ドジャースとの顔合わせに関してはシリーズ1勝4敗で
内容も大味であったような印象もあり、力の差も否定出来ないです。
ただ、シーズンを通すと序盤の停滞を脱してワールドチャンピオンを競るところまで勝ち残ってきたシーズンに
ファンの多くは納得できるでしょう。
そんなんで、来るワールドシリーズは肩の力を抜いて見られることになりましたが T〜T;
Houstonにはフライトの乗り継ぎで立ち寄った程度の縁しかないこともあり、ドジャースに対するイメージはロサンゼルスの街と共に良く、頭上に勝利の女神が微笑む結果を期待しています ^^
Go Dodgers.-
” 大都市だから危険、とは限らない。実際、世界で最も安全な都市の中には、低い犯罪率と高い安全性を誇る大都市も存在する。
NECが協賛し、The Economistが調査した2017年の都市安全性指数は、世界60都市を個人の安全、デジタル・セキュリティ、健康面での安全、インフラ面での安全に基づきランク付けしたもの。
個人の安全は、都市犯罪、テロリズム、その他の暴力を考慮する。デジタル・セキュリティは、サイバー攻撃のような脅威を、健康面での安全は、医療機関へのアクセス、病院や救急サービスを評価し、
インフラ面での安全は、都市の安全な建物、道路、橋を検証する。The Economistはそれぞれの要素を49の指標を使って分析、100点満点で点数を付けた。安全な都市ほど高い点数が付く。
ただ、全体としては、サイバースペースにおける脅威、テロリズム、不平等を起因とした暴力といった人為的な危険が都市部で高まっているとの見方をThe Economistは示している。
アメリカでランキングの上位入りを果たした都市はなく、15位のサンフランシスコが最高位となった。一方で、日本とオーストラリアからはそれぞれ2つの都市がトップ11に入っている。”(出典:BUSINESS INSIDER JAPAN)
という前段を受けて、実際にランキングに選出された(オーストラリアの)都市は・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:安心して暮らせる世界の都市ベスト11(#5 メルボルン、#7 シドニー)