NFL 第7週.-
前週↑敵地での勝利から本拠地 Soldier Field:ソルジャーフィールドに戻り、シーズン序盤のつまづきを挽回していきたいところ。
相手はCarolina Panthers:カロライナ・パンサーズ。前々シーズンのNFCチャンピオンで、今シーズンはこれまで4勝2敗。
相手の方が格上な感は否めず、戦いぶりが安定しない近況からしても、「どうだろう?厳しいっかなぁ」といった心情で迎えた一戦・・
NFL 第7週.-
前週↑敵地での勝利から本拠地 Soldier Field:ソルジャーフィールドに戻り、シーズン序盤のつまづきを挽回していきたいところ。
相手はCarolina Panthers:カロライナ・パンサーズ。前々シーズンのNFCチャンピオンで、今シーズンはこれまで4勝2敗。
相手の方が格上な感は否めず、戦いぶりが安定しない近況からしても、「どうだろう?厳しいっかなぁ」といった心情で迎えた一戦・・
” 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は20日、オーストラリア南部アデレード郊外の工場で生産を終了し、同国での自動車生産から撤退した。
トヨタ自動車も3日に現地生産を終了しており、豪州で乗用車を生産するメーカーはなくなった。”(出典:gooニュース)
” 来日間近のオーストラリア代表“ワラビーズ”が、世界の頂点に君臨し続けるニュージーランド代表“オールブラックス”を倒した!
10月21日、地元ブリスベンのサンコープスタジアムで対戦し、23-18で激闘を制した。対オールブラックス戦7連敗中だったワラビーズは、2015年8月8日以来のライバル撃破となった。
今季対決の第1戦と第2戦に敗れ、両国間で争うブレディスローカップは15年連続でニュージーランドに輝くことを許したワラビーズだが、
威信とプライドをかけ、そして、先住民のアボリジニがオーストラリアラグビー界で果たしてきた役割を祝い特別に作られたジャージーを着て、奮闘した。
前半6分、ワラビーズはWTBリース・ホッジがインターセプトから約80メートル独走し、先制。
13分に相手WTBワイサケ・ナホロにトライを奪われ、さらにPGを2本決められ追う展開となったが、39分、辛抱強くつないで敵陣22メートルライン内に入り、
左を数的優位にしたところでFBイズラエル・フォラウが防御網を切り裂き、12-13と1点差に詰めて折り返した。
ワラビーズは56分(後半16分)、ゴール前ラインアウトからのモールでアドバンテージを得ると、
左へ大きく回し、FBフォラウがディフェンダーをひきつけて、WTBマリカ・コロインベテが逆転トライを挙げた。63分にはWTBホッジがショットを決めて20-13。
しかし、8月26日の第2戦は17点ビハインドからひっくり返していたオールブラックスは慌てることなく、フェイズを重ねた70分、
CTBソニービル・ウィリアムズが厳しいプレッシャーをかけられながらも、ターンでかわしてオフロードでNO8キアラン・リードにつなぎ、ボールは大外のWTBリーコ・イオアネへと渡って、
黒衣の背番号11がタッチライン際を振り切りゴール左隅に飛び込んだ。コンバージョンキックは失敗で、2点差。
だがワラビーズも意地を見せ、77分に自陣でペナルティを得ると、WTBホッジが約55メートルのPGを決め、5点差に広げる。
オールブラックスは残り1分を切って敵陣22メートルライン内に入ったが、FLサム・ケインがピックアップからの攻撃を焦ったか、落球し、直後に試合終了の笛が鳴って、ワラビーズが歓喜した。
ワラビーズは10月28日にシドニーでバーバリアンズと対戦したあと来日し、11月4日に神奈川・日産スタジアムで日本代表とテストマッチをおこなう。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、オールブラックスを撃破し、スティーブン・モーアの花道を飾る
養老孟司講演会「京都の壁」養老流 京都のたのしみ方、と題された講演を拝聴しに、一路京都へ
夏に参加した養老孟司先生のトークショーが面白く、その時、1時間くらいであったと思いますが、
「もっと聞きたい」との余韻を引きずり、ネット検索で本講演にたどり着いていたという経緯。
今回の講演時間は90分。京都まで足を運んでいる分、俄然、期待値高まる状態で臨んだ講演・・
” オーストラリア・シドニーの海辺で19日、世界最大規模の野外彫刻展「スカルプチャー・バイ・ザ・シー(Sculpture by the Sea、海辺の彫刻展)」が開幕した。
ボンダイビーチ(Bondi Beach)からタマラマビーチ(Tamarama Beach)にかけて多数のアート作品が展示されている。展示は11月5日まで。”(出典:livedoor NEWS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:世界最大規模の野外彫刻展「スカルプチャー・バイ・ザ・シー」開幕
” オーストラリア統計局が19日に発表した9月の就業者数は、前月比1万9,800人増加し、市場予想の1万5,000人を上回った。建設やサービスなどで雇用が堅調に伸びた。
失業率は同0.1ポイント減の5.5%となり、市場予想(5.6%)を下回った。
就業者数の内訳はフルタイムが6,100人増の839万8,200人、パートタイムが1万3,700人増の389万2,000人。労働参加率は前月から横ばいの65.2%だった。”(出典;日経新聞)