先週末のことになりますが、藤井裕久元財務大臣が、講演されるとの情報を入手し、足を運んできました。
一度情報に触れただけで、それからしばし時間の経過があったものの「確か今日だったよな」と、何となく日付と場所が頭に入っていて、「これは行くべきであろう」と(笑)多少の使命感も。
当日の予定も緩く参加が叶いましたが、講演のタイトルは「あの戦争は何だったのか」
先週末のことになりますが、藤井裕久元財務大臣が、講演されるとの情報を入手し、足を運んできました。
一度情報に触れただけで、それからしばし時間の経過があったものの「確か今日だったよな」と、何となく日付と場所が頭に入っていて、「これは行くべきであろう」と(笑)多少の使命感も。
当日の予定も緩く参加が叶いましたが、講演のタイトルは「あの戦争は何だったのか」
外交をはじめとしてシンクタンク、TV等で鋭く本質に切り込まれる寺島実郎さんの『大中華圏 ネットワーク型世界観から中国の本質に迫る』を読了.-
先日参加した講演会↓で、
寺島実郎さんが最新刊『ユニオンジャックの矢』と類似性を持った書籍とのことで紹介されたもので、
入手後、さっそく読み始め、初日に半分以上に到達するなど、読了まで興味深く拝読しました。
本の冒頭、
続きを読む 寺島実郎さんに学ぶ、ネットワークを通じて見ゆる中国の本質:『大中華圏 ネットワーク型世界観から中国の本質に迫る』読了
” 西武ホールディングス傘下のプリンスホテルは、10月4日からオーストラリアで新会社ステイウェル・ホールディングスの運営を開始すると発表した。
今後は海外拠点を既存の7カ国・地域から11カ国・地域に拡大し事業を展開していく。同社は先に、ステイウェルを買収していた。【NNA豪州編集部】
西武ホールディングスの広報担当者はNNA豪州に対し「今後10年で、世界で250ホテル展開、営業収益1兆円を目指していく」と述べた。
プリンスホテルがオーストラリアの同業ステイウェル・ホスピタリティー・グループ(SWHG)の株式100%を取得し、7月3日に新会社としてステイウェル・ホールディングスを設立した。買収額は約43億円。
SWHGは7カ国・地域10拠点にホテルを保有しており、同社のアラブ首長国連邦(UAE)、英国、ドイツ、インドなどの拠点が、中国、タイなどプリンスホテルの既存の海外事業拠点に新たに加わった。
SWHGはオーストラリア、インド、UAE、英国に設置したグローバル開発チームが強み。プリンスホテルは今後、SWHGの国際事業力をてこに、事業の拡大を目指す。
■リッツ、シドニーでも展開
米ホテル大手マリオット・インターナショナルはこのほど、シドニーで高級ホテル、リッツ・カールトンの新規開発を行うと発表した。
現在進行中のパース、メルボルンとニュージーランドのオークランドに続く計画となる。28日付オーストラリアンが伝えた。
建設地は来年まで未定と、他地域のリッツ・カールトン開発よりやや遅れて進行するとされる。
一方、5億豪ドル(約443億円)を投じたパースでの開発は順調で、同地のウオーターフロント、エリザベス・キーへの観光客誘致を支えるとみられている。同ホテルは28階建て、客室数は250室。エリザベス・キーに面したアパート部分も有する。”(出典:NNA.ASIA)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:プリンスホテル、10月4日からステイウェル・ホールディングスの運営開始
「前、映画館に足を運んだのは・・」と思っていたら
8月後半に見ていたばかり↑でしたが(苦笑)
(毎月1日=)映画の日の午後、秋晴れの下、気分良く映画館(シネマコンプレックス)へ。
目当ては、一時ハマって立て続けに監督作を鑑賞したクリストファー・ノーラン監督の最新作『ダンケルク』.-
本作を知ったのはTVコマーシャルで、その時はクリストファー・ノーラン監督作とは気付かず「これ、見たいなぁ」と思わされ、
” 南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」の第5節、南アフリカ代表×オーストラリア代表戦が9月30日、ブルームフォンテイン(南ア)のトヨタ・スタジアムで開催され、27-27と両チーム譲らず、9月9日にオーストラリアのパースでおこなわれた第1戦(23-23)に続き、引き分けに終わった。
今大会、南ア代表はこれで2勝2分1敗(勝点13)、オーストラリア代表は1勝2分2敗(勝点10)となり、4勝0敗(勝点19)のニュージーランド代表は日本時間10月1日あさにアルゼンチンで試合をする前に連覇が決まった。
ニュージーランドが首位を独走するなか、南半球ナンバー2の座をめぐる戦いは、白熱のシーソーゲームとなった。
先制したのはオーストラリア。前半10分、敵陣22メートルライン右のスクラムから攻め、SOバーナード・フォーリーとの連係でFBイズラエル・フォラウが鮮やかに抜け、ゴールへ駆けた。
対する南アは17分、FWがゴール前で突進を繰り返し、PRルアン・ドレイヤーがタックラーをかわしてトライラインを越え、同点に追いつく。
その後、互いにPGで加点し、オーストラリアは34分にもショットチャンスを得てフォーリーが決め、アウェイチームの3点リードで折り返した。
10-13で最初の40分を終えた南アは後半早々、FLシヤ・コリシのパワフルランでチャンスとなり、サポートしたWTBディリン・レイズがタッチライン際をゲイン、ゴール前でインサイドのCTBヤン・サーフォンテインにつなぎ、逆転トライが生まれた。このあとも抜きつ抜かれつの攻防となる。
45分(後半5分)、オーストラリアはSOフォーリーが自陣から大きくゲインし、右サイドでパスをもらった元ラグビーリーグ(13人制)スターのWTBマリカ・コロインベテがテストマッチ初トライを挙げれば、南アはその3分後、ボールをつないでWTBコートナル・スコーサンがフィニッシュし、再びゲームをひっくり返した。24-20。
オーストラリアは55分、ゴール前中央でアドバンテージをもらい、左へ大胆に振ってWTBコロインベテがコーナーに飛び込み再逆転。
だがホームで負けるわけにはいかない南アは、69分にSOエルトン・ヤンチースが約50メートルのPGを決め、27-27と追いついた。
78分にオーストラリアが自陣深くのラックで反則を犯し、南アの勝ち越しチャンスとなったが、ヤンチースのPGは外れ、結局、引き分けに終わった。”(出典:ラグビー共和国)
さて、今月(2017年9月)は何回目のプレミアムフライデーであったか・・
この前、TVで導入後半年の振り返りを特番で見たので、7、8回目という頃合いであったと思いますが、
気づいたのは後になってからで 〜〜; 9月の最終金曜日(@プレミアムフライデー)は丸の内の Cotton Clubへ。
意図したわけでなく、3ヶ月(7月:COREY KING、8月:山中千尋さん)続けての来場となりましたが、今月は家族の誕生月特典に便乗しての観覧。
アーティストは、サンパウロ(ブラジル)に拠点を置く、DANI & DEBORA GURGEL QUARTETO featuring TO BRANDILEONE & CONRAD GOYS-
紹介映像を視聴した時は・・