” Teslaがなんとか期日どおりに製品を納入した —— 電気自動車のModel 3は計画より遅れているのだが。
同社はオーストラリア西部に巨大バッテリー施設を完成した。風力発電で生成したエネルギーを蓄積し、必要なときに送電網に送って夏場によく起きる停電を抑制するのが目的だ。
Teslaのバッテリー施設は、フル充電時にはおよそ3万世帯に1時間電力を供給することが可能で、数日中に最終テストで全設備が準備完了になったことを確認して本格稼働に入る。
バッテリーの総容量は100メガワット時で世界最大だ。
Wall Street Journalによると、今後数週間の最終テスト期間中に予備電力を供給するが、本格的な負荷テストが始まるのはオーストラリアに夏が来る12月から3月にかけてだ。
その間気温は急上昇し、各家庭がエアコンなどをフル稼働させて猛暑を避けようとするためエネルギーシステムに大きな負荷がかかる。
しかし、Teslaがこの施設でテストしているのは、オーストラリアの夏に対処するためだけではない
—— 再生可能エネルギーが従来の環境にやさしくない電力供給方法を完全に置き換える現実的な手段として長期的に有効かどうかを証明することも重要な目的だ。”(出典:Tech Church)
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オリエンタルラジオ 中田敦彦さんの著書『天才の証明』発行記念講演会に参加。
本イベントを知ったのは完全に出遅れで開催1週間ほど前で、その時点で売り切れ。
別の用事で、開場時間直前に「もしや」なんて僅かな期待感を抱いて会場の紀伊國屋ホール前に来てみれば・・
当日券(と思わしき)列が出来ていたため、急遽、予定を変更して列に並び、講演会に参加することに。
当日券の列には20分ほど並んでいましたが、横にチケット(前売券)を持っている人の列の様子が目に入れば
見事に女性のみで、「ちょっと違うかなぁ、、」なんて引き気味のところもありましたが、
結果として、会場内では男性が浮くことはなく(笑)
定刻通りに、中田敦彦さんと聞き手としてアナウンスされていたオリエンタルラジオ相方の藤森慎吾さんが登場。
才能は人それぞれ、だから皆、助け合う
まず、藤森慎吾さんの『天才の証明』を読んでの感想から始まり、
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患者の「最後の願い」でビーチに寄り道した救急隊員
” オーストラリアで、死を目前にした女性患者を緩和ケア病棟に搬送していた救急車がこの患者の最後の願いを聞き届け、遠回りしてビーチに立ち寄る粋な計らいを見せた。
「患者は涙を流し、とても喜んでいた」。救急隊は23日、豪東海岸のハービーベイ(Hervey Bay)で海の方角を向いたストレッチャーに寄り添う救急隊員の写真をフェイスブック(Facebook)の公式ページに投稿し、こう書き添えた。
「ある患者を地元病院の緩和ケア病棟に搬送していたとき、この患者が、ハービーベイのビーチにもう一度行きたかったと言った。
救急隊員の職務をはるかに超えた対応だったが、隊員はちょっと寄り道をしてハービーベイの素晴らしいビーチに向かい、患者にその機会を提供した」
投稿によると、救急隊員が機転を働かせたのは22日のことだったという。「時として、薬や訓練や技術ではなく、患者の気持ちに寄り添うだけで変化をもたらすことができる」と救急隊はコメントしている。”(出典:AFPBB NEWS)
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数週間前に作成した一向に減らない「読みたい本をリスト」にある本が・・
エリック・バーカー,橘玲 飛鳥新社 2017-10-25
と、高城剛さんに、橘玲さんに、高田文夫さんに、新刊が出れば、読んでいる方々(の著書)ですが、
・・の前に、
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14年ぶりに公表された外交政策白書
” オーストラリア政府は23日、外交政策白書を14年ぶりに公表した。
台頭する中国がインド太平洋地域で「米国の地位に挑戦している」と指摘し、日本やインドなどと連携を強化する方針を打ち出した。
白書はインド太平洋地域の安全保障を巡り、米国の同盟国である日本や豪州、韓国が果たす役割の重要性を強調。
米豪同盟を基軸としながら、価値観を共有する日豪の両国が手を携え、経済の自由化や法の支配に基づいた地域の安定を実現する構想を描いている。
ターンブル首相は記者会見で「トランプ米大統領の最近のアジア歴訪は、米国の関与への決意の表れだ」と述べた。
会見に同席したビショップ外相も「米国のインド太平洋への関与は疑いようがなく、深く広範囲にわたる」との認識を示した。
白書は中国がインド太平洋地域で投資や援助、軍事的活動などを通じ、国益の実現を目指して影響力を高めていると分析し、一部の国では「米国をしのぐ影響力を持っている」と指摘した。”(出典:日本経済新聞)
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かつて(2014年9月〜2105年3月)受講した「ビジネスプロトタイピング講座」でお世話になった
市村よしなりさんから頂戴したメール(マガジン)の
“『ウォズニアックさんを日本にお呼びしたい!。』
その思いで、私は1年半前からプロジェクトを進めてきました。
なぜ、ウォズニアックを呼びたかったのか?
アップルコンピュータを創ったのは、
もう一人の創立者、スティーブ・ウォズニアックです。
技術者あがりの私としては、
ジョブズも尊敬していますが、
断然ウォズニアックさんのエンジニアとしての凄さに憧れていましたし、
今も、私の中で彼は『神』です。”
の一文で興味を持ったSteve Wozniak:スティーブ・ウォズニアック著『アップルを創った怪物 もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』を読み始めて
スティーブ・ウォズニアック ダイヤモンド社 2008-11-29
全20章(431ページ)あるうちの第5章(〜p118)まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
時系列的には、幼少の頃からスティーブ・ジョブズに出会う頃までで、その間・・
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コールズ、顧客の要望に応え「静かな時間(クワイエット・アワー)」を導入
” ほとんどの人は、スーパーマーケットの喧噪、明るい照明、大音量のBGMなどには慣れているが、自閉症スペクトラム患者にとってはこれが耐えがたいほどの神経的な負担になる。
コールズは、客のフィードバックに応え、自閉症スペクトラム・オーストラリア(Aspect)との協力でチェーン店68店で「クワイエット・アワー」として、自閉症スペクトラム患者がショッピングしやすい環境を整える取り組みを実施した。ABC放送(電子版)が伝えた。
コールズでは8月に試験実施して好評だったことから、照明を50%落とし、音響も止め、レジやスキャナーの音量も下げ、さらに場内アナウンスやトロリーを集めて移動する騒音も避けた。
自閉症スペクトラム患者は、知覚情報を処理することに困難を感じ、音響、光、臭い、触感、味に圧倒されて混乱することがある。
Aspectのリンジ・コイル氏は、「この店内改装は身体的知覚的な刺激を抑えるだけではなく、自閉症スペクトラム患者や家族が気分良く、暖かい環境で買い物できるようにすることを目標とした。
100人に1人が自閉症スペクトラムであり、このような知覚刺激を抑えたショッピング環境をつくることでスペクトラムの子供から大人まで、また、その家族にとっても生活の質を大きく改善することができる」と語っている。
このプログラムは、コールズ・チェーンのうち68店で毎週火曜日午前10時30分から11時30分まで実施するが、スペクトラム患者だけでなく、誰でもショッピングできる。同時に、Aspectでは店員教育訓練も引き受けた。”(出典:NICHIGO PRESS)
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J-WAVEを日中のBGMとしている日々に気になった曲紹介の第21弾.-
まずは、アーティスト名に曲名にメモったものの、「Youtube上がってないんじゃないかなー」なんて思って検索してみたら
Teaser↓がupされていた KIRINJI
KIRINJI「AIの逃避行 feat. Charisma.com」Teaser
発売日に合わせてのOn Airであったようですが、この手のサウンドは弱い(好み)ですねー。
KIRINJI Universal Music LLC 2017-11-22
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる