J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第23弾.-
最初は、伸びやかな女性Vocalが印象的な
Rita Ora – Anywhere(Official Video)
リタ・オラ Atlantic Records UK 2017-10-20
Rita Ora:リタ・オラ
途中から1つギアが上がっていく感じの構成に、エレクトロになる変化もまた特徴的で。
続いても女性Vocalで、声に特徴的な
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「オセアニア最新経済動向セミナー」参加記 ③
日本貿易振興機構(JETRO)で開催された「オセアニア最新経済動向セミナー」のおさらい編その3。
やはりというか、特徴として取り上げられたのは物価や給与水準が、日系企業他の負担、或いは参入障壁になっているとの指摘。
一方で、消費者に富裕層割合が高いこ点も取り上げられ、レジュメの記載を以下に引用すると・・
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ノッポさんこと、高見のっぽさんの自伝『夕暮れからとぼけて見れば朝またぎ ノッポさん自伝』刊行記念トーク&サイン会に参加。
「あれ、『できるかな』って、どんな番組だったけかなー」ってな状態ながら
昨年の大村崑さんイベントと同様、
昭和のアイコン、レアな機会とも感じられ「これは、行くしかないでしょう!」と参加。
ノッポさん < 高見のっぽさんの魅力
定刻を迎え、軽快なディクシージャズの音色に乗せ、高見のっぽさんがすっとワーク軽やかに、壇上に至る間、(私を含む)参加者と握手を交わしながら入場。
スタッフの方から「83歳」との紹介がありましたが、ノッポさんの面影そのままで、存分に元気なご様子。
最初は出版の経緯などご自身がトピックを選んでお話しされていましたが、程なく参加者から質問を募る形に切り替え・・
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「オセアニア最新経済動向セミナー」参加記 ②
JETROこと日本貿易振興機構で開催されたオセアニア最新経済動向セミナーですが、
配布されたレジュメ28ページ(スライド約50枚)に及び
語られた内容は(画像の)↑通り。
ポイントの一つは、様々なシナリオがあるものの人口増加が見込まれている成長市場であること。
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グローバルな政治リスク分析・コンサルティング分野をリードするユーラシア・グループを率いるイアン・ブレマーの
イアン・ブレマー 日本経済新聞出版社 2015-12-19
257ページ(+謝辞、解説)に及ぶ分量とともに、内容の専門性も高く、読了までパワーを要しましたが、
理解が不十分であった箇所などは、巻末の慶應義塾大学 神保謙准教授「解説」で、補足が出来るものと思います。
世界の中のアメリカ、日米関係のアメリカ
読了に至る過程でポイントと捉えた箇所を抜粋すると・・
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JETRO(ジェトロ)こと日本貿易振興機構のオセアニア最新経済動向セミナーに出席。
JETROの(オーストラリア)シドニー事務所所長及び(ニュージーランド)オークランド事務所所長が登壇されるセミナーで
かつてシドニー事務所を往訪させて頂いたことがあり、現地駐在の方から最新状況がヒアリング出来る貴重な機会ということで参加。
当初、いかほどの参加者がいるのかと思っていれば・・ 想像していた以上のセミナールーム(の広さ)で、
関心度の高さなのか、稀少性なのか・・
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国内慈善寄付金 1日160万ドル
” コモンウェルス銀行(CBA)が顧客200万人以上を対象に行った調査の結果、国内の寄付金は1日160万ドルに上ることがわかった。
年平均でおよそ300ドルをチャリティーに寄付する人が多く、6%は年1000ドル以上を寄付している。
時期は会計年度締め前が最も多く、2017年は6月が6600万ドルで最高、次に5月の5400万ドルが続いた。
3位は12月の5000万ドルだった。場所別では、NSW州が昨年1億9900万ドルでトップ。性別では、女性のほうが寄付する傾向があるが、金額では男性が平均100ドルで女性の85ドルを上回った。
CBAのカイリー・マクファーレーン企業責任管理者は、「国民が年間を通してチャリティーに寄付し、40歳未満の若い世代が半数以上を占めるのは心強い」と述べた。
一方で、40歳以上は高額寄付をする傾向があり、全金額の3分の2を占めるという。
CBAは、従業員がチャリティー団体に寄付するプログラムを初めて100周年を記念する。今夏、同プログラムを通して1,000の団体に合計1000万ドルが贈られる。”(出典:JAMS.TV)
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シーズンへの期待は失われて久しいものの、(日本時間)日曜夜あたりから
ほのかなゲームへの期待感は芽生え、いざKick Off・・
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる