1月31日。月末を迎え、ちょろっと1ヵ月を振り返ってみると・・
年始は恒例の新年一般参賀に始まり、
徐々に新年が動き出したところで、昨秋から楽しみにしていた米米CLUB。
そこから、しばらく余韻↓に浸り ^^
後半からはラグビーフェス開催の準備に、
野球 オーストラリア代表(Baseball Australia)、府中市と覚書締結
” 府中市は、2020年東京五輪に向けた野球のオーストラリア代表チームの事前キャンプ受け入れについて、同国の野球連盟と覚書を締結したと発表した。
オーストラリア野球連盟は昨年秋から府中市民球場などを視察していた。
覚書は、今年3月の日本代表強化試合から本番となる2020年東京五輪の事前キャンプまで3年間、オーストラリア代表チームを市がサポートする内容という。
市はこれを機に、スポーツ、文化、経済など多分野でオーストラリアとの交流を深めていきたいとしている。
2020年東京五輪・パラリンピックの事前キャンプ招致で覚書締結に至ったのは多摩地区で府中市が初という。”(出典:産経新聞)
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J-WAVEを日中のBGMとしている日々に!となった曲紹介の第27弾.-
まずはふわふわとしたメロディに、包み込むかのようなVocalが絡んでくる FKJ
FKJ – Better Give U Up
最初、耳にした時は、確か、午前中でしたが、夜間などクールダウンする時にフィットするタイプのナンバーですね。
続いては、何て読むんだろう?・・ AZUMUTH
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 27 〜 FKJ, AZYMUTH + Kitty, Daisy & Lewis
” テニスの全豪オープンは28日、オーストラリア・メルボルンで男子シングルスの決勝が行われ、
第2シードのロジャー・フェデラー(36=スイス)が第6シードのマリン・チリッチ(29=クロアチア)を6―2、6―7(5―7)、6―3、3―6、6―1で破り、
2年連続6度目の優勝を果たした。これで自らの持つ四大大会の優勝記録を「20」に更新。36歳とは思えない圧巻のパフォーマンスを見せつけ、史上最高のテニスプレイヤーとしての地位を守った。
フェデラーは準決勝まで1セットも落とすことなく盤石な勝ち上がりを見せており、この日の第1セットを先取した時点で完全優勝も見えていた。
しかし、第2セットはお互い譲らず一進一退の攻防が展開され、両者ブレークがないままタイブレークへと突入。最後はチリッチが上回り、フェデラーは今大会初めてセットを落とした。
その後も両者セットを奪い合い、勝負は最終セットにもつれ込む。フェデラーは第1ゲームでいきなりブレークのピンチを迎えたが、サイドラインぎりぎりに落とすスーパーショットなどでキープに成功。
そこから第2ゲームをブレークすると、第6ゲームもブレークし、そのままの勢いで勝利を掴み取った。体の衰えを知らない36歳のベテランが、フルセットの末に栄冠を手にした。
フェデラーは全豪ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)ロイ・エマーソン(オーストラリア)に並ぶ男子最多6度目の制覇となり、優勝賞金400万豪ドル(約3億5千万円)を獲得した。
一方のチリッチは、錦織圭を破った2014年の全米オープン以来の四大大会2勝目とはならなかった。”(出典:Sponichi ANNEX)
評論家 副島隆彦さんが、2016年11月に上梓された『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』を読み始めて
6章まであるうちの3章(+特別レポート)までを読み終えたので、そこまでのおさらい。
本を読むまではドイツに関して、EU、ヨーロッパを牽引し、ひとり勝ちという捉え方をしていましたが、
「まえがき」で
” この冬に、ヨーロッパ金融崩れが起きそうだ。「ユーロ恐慌」である。ドイツ銀行が危ない。破綻したら負債総額は2.2兆ユーロ(約260兆円)だそうである。
ヨーロッパが団結して何とかするであろう。が、この打撃は世界中に広がる。”(p4)
という黄信号→赤信号の状況の示唆に、詳細は本書を参照頂ければと思いますが、
” 米アップル社が、VIC州メルボルン中心部のフェデレーション・スクエアの一角に、新たに店舗を建設する計画について、同州のアンドリュース首相がこれを支持する意向を示したことが分かった。
アップル社の新店舗の建設計画では、フェデレーション・スクエアにあるヤラ・ビルディングを解体するとしており、5万人以上が署名でこれに反対する意向を示している。
ただ、アンドリュース首相は、新店舗の建設について、フェデレーション・スクエアの建築家から支持を得ていると説明した。
アンドリュース首相はまた、全ての人が計画に賛成ではないかもしれないと前置きした上で、
「メルボルンには絶対に建てないで、その代わりシドニーにこの象徴的なアップルの店舗を建てて欲しいと、誰もが思っているのだろうか」と、記者らに疑問を投げかけた。”(出典:JAMS.TV)
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先日、記事↓にした
船橋東武 x クボタスピアーズを無事開催。
企画の原型が持ち上げったのは昨年(2016年)夏、一旦白紙となり・・ 紆余曲折を経て、秋に骨格が固まり
11;00のクボタスピアーズ6選手参加のトークショーから、
選手のサイン入りユニフォームほかが当たる抽選会まで延べ4時間半。
イベントの度に感じることですが、終わってみれば「あっ」という間で
冬の最中、冷え込む百貨店の屋上ながら
” 紫紺のジャージーと対する黄×青のジャージーは、若いメンバーでの来日となりそうだ。
2017年度シーズンの全国大学選手権で準優勝の成績を残した明大ラグビー部は1月22日、2月、3月に国際交流マッチをおこなうと発表。2月にオーストラリアのシドニー大、3月にアメリカのイェール大と戦うことが明らかになった。
このうちシドニー大は1863年創部と長い歴史を誇り、多くのワラビーズ(豪州代表)を輩出してきた。
1991年(第2回)のワールドカップを制したときのSHニック・ファージョーンズ主将や、昨秋の欧州ツアーに参加したメンバーの中ではSOバーナード・フォーリーらが同クラブに所属。
現在パナソニックで活躍中のベリック・バーンズも黄×青のジャージーを着ていた。
2月に来日するメンバーは、同クラブのファーストグレードの4人が含まれる予定だ。
バックローのジャック・マッカルマンはU20オーストラリア代表に選ばれた実績を持つ選手。SHのダニエル・カラバッシーは豪州国内選手権(NRC)のグレーター・シドニー・ラムズでも活躍した。
ふたりのバックロー、ハミッシュ・ダンバー、デクラン・モーアは、U20 NSW州代表に選ばれたことがある。
他にもU20フィジー代表や同NSW州代表経験者も含んだスコッドで来日しそうだ。
シドニーの各クラブが参加して争う最高峰の大会、シュートシールドで多数の優勝を重ねて来た同クラブ。
今回の来日は、築いてきた歴史や、蓄えてきたラグビーリソースを日本へ紹介するとともに、日本ラグビーとの結びつきを深める目的もある。
来日中に3試合を戦う予定で、2月11日に明治大学(13時/明大・八幡山)と戦い、2月14日にU20日本代表候補戦、2月17日にオール明治大学戦(13時/江戸川区陸上競技場)をおこなう。”(出典:RUGBY REPUBLIC)