以前も同様のことを書いたような気しますが、電車内の移動時は本を読み進めたり、仮眠を取ったりといった過ごし方。
寝足りないと疲れていると感じている時は「この時間、寝れるな」といったことが、ささやかなモチベーションのようなものにもなったりしますが、
このところ気になり出したのが、電車内で感じる車輌の型式。
かつて、ニュースステーションの金曜チェックだかで、「電車に乗ったら端っこにいく」といったチェック項目があり、
正しく自分のことですが(笑)「(逆に)そうじゃない人もいるんだー」と。
電車内の過ごし方に話しを戻すと、電車に乗ったら立っているにせよ、座るにせよ、端っこの席を目指し(探し)、
JRの場合だと、まず横の区切りが密閉?されているものの
それが私鉄(小田急)になると旧式なのか、空間が ↙︎
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ターンブル、安倍首脳会談で「特別な戦略的なパートナーシップ」強化などを確認
” 安倍晋三首相は18日、オーストラリアのターンブル首相と首脳会談を行い、自衛隊と豪軍の共同訓練などを円滑に行うための新協定締結交渉で可能な限り早期の妥結を目指すなど両国の「特別な戦略的パートナーシップ」を強化していくことを確認した。安倍首相が共同記者発表で会談の概要を説明した。
両国は2007年に「安全保障協力に関する共同宣言」を発表。その後、食料などの物品を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)、
軍事情報の保護協定を結んでおり、アナリストの中には日豪を「準同盟国」の関係とする見方もある。
交渉中の新協定は「訪問部隊地位協定(VFA)」で、共同訓練のために相手国を訪れる隊員らの法的地位を定める。締結されれば日本として初めてとなる。
両首脳は同日、陸上自衛隊習志野駐屯地(千葉県)を視察したほか、国家安全保障会議(NSC)の会合にも出席。会談の成果をまとめた「共同プレス声明」によると、
両首脳は核武装した北朝鮮は「決して受け入れられない」とし、非核化に向けた具体的な行動が必要との認識を確認。
南シナ海情勢にも懸念を示し、「現状を変更し得るいかなる威圧的な一方的な行動にも強い反対」を表明した。
シドニーにあるマッコーリー大学のベイツ・ギル教授は、日豪は安全保障面での協力関係を多様化してきており、中国の軍拡を懸念する立場から協議すべき課題はたくさんあると指摘する。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は今月初め、日豪の安全保障関係を「平和への脅威」と批判した。”(出典:Bllomberg)
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J-WAVEを日中のBGMとしている日々で、「!」となった曲紹介Part 26.-
最初は、アーティスト名は長らく頭に入っていたものの、曲は全然知らなかった
Chaka Khan – Through the fire
Chaka Khan :チャカ・カーン。憂いがありながら、スケール感漂う歌いっぷりはさすがのビッグネームですねー
ChakaKhan Reprise 2010-10-02
続いては曲名をチェックした時は MAMAS GUN単独名義でしたが、Youtubeで検索されたのはConnor Reevesとのコラボとなっている ↓
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サザランド市 姉妹都市親善写真展(2018/2/4-23)
先日、中央区内を闊歩していたら地域掲示板にオーストラリア国旗を発見。
「何だろう?」と、詳細に目をやれば・・
中央区が、サザランド市と姉妹都市の間柄にあることからの
「姉妹都市親善写真展」のお知らせ。
そもそも「サザランド市?(ってどこだろ)」となりましたが、
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元 通商産業省(現 経済産業省)の官僚で、現在は「改革はするが、戦争はしない」をスローガンに掲げる市民の集まりフォーラム4を主宰されている古賀茂明さんの
古賀 茂明 KADOKAWA 2017-11-10
『国家の共謀』を読み始め、第六章まであるうち第二章までを読み終えたので、そこまでのおさらい。
第一章 軍事大国の野望に燃える安倍政権
第二章 今やカジノ一本槍になった成長戦略
第三章 経産省が日本を滅ぼす!?
第四章 首相スキャンダルと政官の堕落
第五章 関心事は人事ばかりの官僚たち
第六章 ”対抗勢力”に未来を託せるか?
という目次立てをもとに、古賀茂明さんらしい赤裸々な論が展開されています。
安倍政権の外交姿勢
私自身は緊迫する近隣国との情勢から憲法改正に前向きな立場となっていますが、
本書では、
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2017年のヒット商品ランキング
” 南部メルボルンの「ルーン・クロワッサンテリー」のクロワッサンが絶大な人気を集めた=写真。
宇宙エンジニアからパン職人に転じたケイト・リードさんと弟らが経営する。
新聞では「世界で最高のクロワッサン」と評された。
アーモンドクリームを挟んだものなど15種類あり、午前7時半の開店時間には長い行列ができる。
週末の食べ比べ教室は各回8人限定で、60豪ドル(約5,100円)のチケットは販売開始後すぐに売り切れる。
2位のゴールデン・ゲイタイムは1950年変わらぬ人気の棒付きアイスクリームだ。
デアリー・オーストラリアンによると、豪州の1人当たりアイスクリーム消費量はニュージーランド、米国に次いで3位。
ビスケットでアイスを挟んだ「サンガ(サンドイッチを指す豪州英語)」など新商品が話題を集めた。
カナダ・トロント発の低価格帯コスメ、ジ・オーディナリーは「品質が良い」と10〜20代女性に支持された。
5位のケイラ・イットシーナさんはフィットネスのトレーナー。1日28分のエクササイズでビキニの似合う体を目指すアプリが流行した。”(出典:日経MJ 2018.1.1)
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先日、中間記をアップロードした
歴史学者 山内昌之さんと佐藤優先生の『大日本史』を読了。
山内 昌之,佐藤 優 文藝春秋 2017-12-20
後半は、
第五回 満州事変と天皇機関説
第六回 二・二六事件から日中戦争へ
第七回 太平洋戦争 開戦と終戦のドラマ
第八回 憲法、天皇、国体
という内容で、「(やっぱり)難しかったなぁ・・」というのが、実際のところでしたが、
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ギタウ、マクマーンが牽引しサンゴリアス、トップリーグ&日本選手権連覇
” 後半ロスタイム、ラインアウトから逆転トライを狙ったパナソニックの攻撃をしのぎ切ると、サントリーの選手たちはピッチ上で歓喜に酔いしれた。「今季一番のゲーム。我慢強く素晴らしいパフォーマンスだった」。
普段の厳しい口調から一転し、選手を褒めたたえた沢木監督は3度宙に舞った。
昨季は公式戦17戦全勝でリーグと日本選手権を制覇。王者として臨む今季も貪欲であり続けようと「ステイ・ハングリー」をスローガンに掲げた。
だが、昨年10月のリーグ戦でパナソニックに10-21で敗れ、連勝はストップ。
「チャンピオンになって、どこかに隙があった。あの敗戦ではい上がる気持ちを持ち、本当のチャレンジャーになれた」
こう振り返るCTB中村亮が前半4分、SOギタウの短いキックに反応。沢木監督が「僕に一番怒られた選手」と話す26歳が因縁の相手から先制トライを奪い、チームを勢いづけた。
後半は我慢の展開となったが、30分すぎからミスなく敵陣で攻め続け、相手に反撃の機会を与えなかった。
「パナソニックにあれだけ攻撃を重ねられるのは僕らしかいない」とSH流主将。鍛え上げてきた攻撃的ラグビーを高いレベルで貫き、4点差を守り抜いた。
「成長が終われば衰退の始まり。チャンピオンは全チームのターゲットになるが、優勝のご褒美と思い、さらに成長していきたい」と沢木監督。来季も厳しい練習で“防衛”を重ねる覚悟だ。”(出典:産経新聞)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる