月末を迎えて今月(2018年4月)を振り返ると・・
「やっぱり、ピコ太郎だよなぁー」と、
イベント本体とは別途、殆ど街に思い出のないさいたま新都心駅前(コクーンシティ)で過ごした夏のような半日は記憶に刻まれることとなり。
” 28日に米テキサス州アーリントンで開催された米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のドラフト会議で、
今年2月のスーパーボウルを制したイーグルスがオーストラリアのラグビーリーグで活躍したジョーダン・マイラタ(20)を7巡目、全体233番目で指名した。
マイラタは身長203センチ、体重157キロの巨漢で、40ヤード(約37メートル)走で5秒12をマーク。
最近数カ月は米フロリダ州でアメフットの練習を積んでいた。”(出典:AFP時事)
” トランプ米政権が駐オーストラリア大使に一度は指名した米太平洋軍司令官の駐韓大使への転任を検討しているとされる問題でターンブル豪州首相は26日までに、急展開となった人事への失望感を表明した。CNN系列局「スカイニュース」に述べた。
首相はハリー・ハリス太平洋軍司令官(海軍大将)について「本当に良き友人であり、来ないことに落胆している。豪州を愛している彼自身もそうだろう」と述べた。
米ホワイトハウスは駐韓大使への転任案を確認していないが、ターンブル首相は今週前半にこの決定を知らされたとも明かした。
駐韓大使は過去1年以上不在となっており、ハリス氏の豪州から韓国への転進案は歴史上初の米朝首脳会談も視野に入れるトランプ政権の朝鮮半島情勢の重視を象徴する形ともなっている。
ただ、豪州内の反米派、親中派を刺激し米国は信頼出来ない同盟国との主張を煽る可能性もある。
また、南シナ海での中国の動向に批判的なハリス氏の駐韓大使就任は中国の態度を硬化させるとの指摘もある。
朝鮮半島情勢では最近、首脳外交が加速し今月27日に南北首脳会談、5月下旬もしくは6月初めには米朝首脳会談が予想されている。
韓国はハリス氏の駐韓大使就任を歓迎するものとみられる。延世大学の国際関係論の大学院教授は、韓国は米大統領の立場を代弁出来るなどの器量を持つ大使を欲してきたと指摘した。
ハリス氏の駐韓大使案に反発するのは同氏を批判対象にし続けてきた中国だろう。
ハリス氏は南シナ海を含むアジア太平洋地域における中国の動きを非難し、今年2月の公聴会では法に基づく国際秩序を乱していると断じてもいた。”(出典:CNN.co.jp)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ターンブル首相、駐オーストラリア米国大使を巡る動きの失望を表明
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に、!となった曲紹介の第38弾.-
最初は追悼関連でOn Airされたと思われるAVICII
Avicii – The Days(Lyric Video)
洗練されたサウンドに、思いのほか、正統派という曲作りで、サビでグッとさせられますね。
存命中に活動をフォローすることはありませんでしたが、若くしての訃報で、続々と寄せられる追悼コメントから
失われた才能を感じます。遺された楽曲は生き続けていくことになるでしょう。合掌。
続いては、
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 38 〜 AVICII, SWV & SWING OUT SISTER
” 世界反ドーピング機関(WADA)は26日、2016年のドーピング違反に関する報告書を発表し、国別ではイタリアが最多147の違反件数を出したと発表した。
2位は86件のフランスで、3位は76件の米国、4位は75件のオーストラリア、5位は73件のベルギー、ロシアは69件でインドと並び6位だった。
競技別では、陸上が最も多い205件、ボディービルディングが183件で続いた。
また自転車は165件で、ドーピングのまん延が指摘される重量挙げは116件で4位だった。
2015年に108件を報告されたサッカーは、前回から違反数は減少したものの、79件で順位は5位に上がっている。
WADAは112の競技から計1595件のドーピング違反を処理。2015年と比較すると334件の減少となった。
また内訳は、薬物検査で違反が見つかったのが1326件、残りはWADAがドーピング違反との闘いでカギになると考えている捜査や、証拠に基づく諜報などによって発見された。”(出典:AFPBB News)
日本国民の多勢が、マスコミ等で報じられる朝鮮半島情勢(南北首脳会談)に向かう中、
NFLファン(の私の注目は)、国内のマスコミで全く報じられない2018 NFL ドラフト.-
てっきり、11:00始まりと思っていて、To Do事項に対処して、「さぁ・・」なんて思ってサイトにアクセスしてみれば・・
空欄と思われていたボードに続々と指名選手名が !「あぁ、もう始まってたのかぁー」と orz、、
既に8番目のChicago Bears:シカゴ・ベアーズも!但し、スクロールが上手くいかず、選手名を確認出来ずにいれば・・
” 俳優のラッセル・クロウさんが離婚に伴い私物を競売にかけたところ、370万豪ドル(約3億円)になったことが話題になった。
さすがハリウッドスターだが、オーストラリアのフリマサイトなどでは時々「離婚セール」を見かけるのでそこまで奇抜でもないようだ。
オーストラリアの最新の離婚件数は人口1,000人当たりで1.9件と過去40年間で最少で、日本の1.81件と比べても大きな違いはない。
ただ離婚をタブーとする風潮がないせいか、体感的には当地の方が圧倒的に多く感じる。元妻の誕生日会に現妻が出席するといったケースを目の当たりにし、当初は驚いたものだ。
日本でも離婚オークションはあるのかと調べるとさすがに見つけられなかったが、
「離婚届風クリアファイル」などのジョークグッズや、結婚式ならぬ離婚式が登場するなど日本もなかなかたくましいと感じた。”(出典:NNA ASIA)