世界で唯一!実在する圧巻の自然現象20選(ヒラー湖)
” 世界でもその場所でしか見ることができないと言われる、壮大な自然の造形美や稀有でユニークな自然・気象現象を堪能できる絶景スポットの数々をご紹介します。”(出典:msn)
” 世界でもその場所でしか見ることができないと言われる、壮大な自然の造形美や稀有でユニークな自然・気象現象を堪能できる絶景スポットの数々をご紹介します。”(出典:msn)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第47弾.-
まずは、珍しく(シリーズで初めて?)オールディーズのナンバー↓から
The Flamingos – I Only Have Eyes For You
The Flamingos.- 1950年代のナンバーながら、軽く検索した範囲ではメンバーチェンジを経ていまだ活動中である様子(!)
ムード満点で、プールサイドなどで聴いていたら雰囲気バッチリのような感じしますが、
映画『アメリカン・グラフィティ』の世界を引っ張り出され(・・なんて思っていたらしっかりサントラ盤に収録されていました)、余韻引きづるエンディングも印象的です。
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 47 〜 The Flamingos, FKJ & TAKE THAT
” 新たに行われた世論調査の結果、国民の多くが“移民の割合が高過ぎ”と考えているとわかった。調査はロウィ・インスティテュートが1,200人を対象に行った。
現在の移民の受け入れ率に反対する人は、昨年比14ポイント増の54%になった。30%が「適切な受け入れ」、14%が「少なすぎる」と回答した。
アボット前連邦首相は2月、「インフラや住宅、賃金圧迫を緩和するためには移民の受け入れ数を現在の19万人から11万人に引き下げる必要がある」と述べている。
移民の受け入れによる恩恵に前向きであった国民も、国民性に対する影響を懸念し始めている。
54%が「世界中の人を受け入れるのが、オーストラリアの本質要素」と答えた一方、41%が「国民性を失う可能性がある」と考えているとわかった。”(出典:JAMS.TV)
横浜DeNAベイスターズ池田純前球団社長の『空気のつくり方』を読み始めて
第1章 最下位なのに満員なのはなぜ?
第2章 顧客の空気を知る
第3章 世の中の空気を知る
第4章 組織の中に戦う空気をつくる
第5章 コミュニケーションのつくり方
第6章 センスの磨き方
と章立てされているうち、第4章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
まず、最初の「はじめに」で、
” 空気のつくり方 ー。
それは、企業を、商品を、自身の成し遂げた仕事を、世の中に「成功」と認識してもらうための秘訣です。”(p3)
と前置きがあり、池田純さんが、横浜DeNAベイスターズ球団社長に就任されてから
連日、本拠地横浜スタジアムでは閑古鳥(=空席が目立つ状態)が鳴き、球団経営も赤字体質が常態化する中、
観客動員は・・
続きを読む 横浜DeNAベイスターズ 池田純前球団社長が、主催ゲームをプラチナムチケット化させたまでの思いと実行されたアクション:『空気のつくり方』中間記
” 来年のワールドカップで日本代表と同組に入る欧州チャンピオン(現 世界ランキング2位)のアイルランド代表が、オーストラリアに遠征しての6月テストマッチシリーズを2勝1敗で制した。
ブリスベンでおこなわれた初戦はホームチームのオーストラリア代表(同4位)が競り勝ち、アイルランドのテストマッチ連勝記録は12で止まったが、
メルボルンでの第2戦でリベンジすると、23日にシドニーでの最終戦を20-16で制し、1979年のツアー以来、39年ぶりにオーストラリア遠征テストシリーズ勝ち越しとなった。
アリアンツ・スタジアム満員の4万4085人(同会場の最多観客記録)が興奮した、最高峰のテストマッチとなった。
前半から激しい戦いとなり、両チームとも30分までにイエローカードを1枚ずつ、どちらも背番号7が負傷して交代を余儀なくされた。主将のマイケル・フーパーを失ったオーストラリアは、NO8デイヴィッド・ポーコックがチームをけん引することとなる。
前半は互いにPGで得点し、アイルランドが12-9とリードして折り返した。
アイルランドは後半の入りもよく、43分(後半3分)、ラインアウトからモールで押し込みファーストトライを挙げる。
グリーンジャージーの堅い守りに対し、オーストラリアは13フェイズを重ねた54分、SOバーナード・フォーリーがディフェンス裏にキックでボールを転がし、拾ったWTBマリカ・コロインベテが力強いレッグドライブでゴールライン上に押さえ、コンバージョン成功で1点差に詰めた。
HOトル・ラトゥなどの強烈なタックルでさらに活気づいたオーストラリアは、敵陣でプレーする時間が長くなり、66分に逆転のPGチャンスを得たが、フォーリーが失敗。
その後も両チーム譲らぬ激しい攻防がグラウンドの中盤あたりで続き、78分、オーストラリアが自陣で反則を犯し、アイルランドのSOジョニー・セクストンがPGを決めて3点を追加、20-16となった。
残り時間1分となり、オーストラリアはリスタートのキックオフボールをFBイズラエル・フォラウが確保し、チーム一体となって10フェイズを重ね、敵陣深くに入る。
だが、フルタイムを報せるサイレンが鳴ったあと、ゴール間近で右へ展開したがパスがつながらず、ボールはタッチラインの外へ。
SOフォーリーのラストパスを、アイルランドのWTBジェイコブ・ストックデールが触ったのではないかとTMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)確認がおこなわれたが、明らかにノックオンがあったとは認められず、直後、天国と地獄を分ける試合終了の笛が鳴った。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
土曜日、責務から解放され、携帯でFacebookにアクセスすれば・・
「1964-2018」の表記が、死亡(記事)を意味することは分かったものの
写真にあるVinnie Paulと結びつかず、頭の中での整理に時間を要すること。しばし。
” オーストラリアの人口が今月中にも2,500万人を突破すると予想されていることが、豪政府統計局(ABS)の調査で分かった。
ABSのウェブサイトによると、20日現在の人口は2,497万2,251人という。
2003年の人口は約2,000万人。13年の人口は2,300万人、16年には2,400万人で、1分24秒に1人増えている計算になるという。
先進国の中でも高水準の移民増加率で、100年前からは5倍に増加した。
現在の永住権取得者数は毎年19万人で、人道ビザを含むと20万人を超える。以前の移民受け入れは毎年平均7万人だった。
ワンネーション党党首のポール・ハンソン氏や実業家のディック・スミス氏は、以前の受け入れ人数に戻すことを主張している。
クイーンズランド州全体の人口は先月、500万人を超えた。ニューサウスウェールズ州シドニーでは既に16年に500万人を超えた。
■メルボルンで人口増加抑制
ビクトリア(VIC)州の野党自由党のマシュー・ガイ党首がこのほど、11月の次期選挙に向けて、メルボルンの都市計画におけるゾーニング(用途別の地域区画)関連の法律を改正すると公約した。同氏は「メルボルンには700万人も暮らすことができない。方向を変える必要がある」と述べた。
現労働党政権は、ガイ党首がVIC州首相当時に制定したゾーニング規制を取り払い、25%の「ガーデンエリア」が維持されている限り、
400平方メートル以上のブロックで自由に住居を建てられるとしている。一方、ガイ氏は再び規制を行うことを提案している。”(出典:NNA ASIA)
筑波大学 進藤榮一教授と、
『永続敗戦論』↑などの著者として注目度を高めておられる白井聡さんの対談ほかを収録した
『「日米基軸」幻想 凋落する米国、追従する日本の未来』を読了。
本書は、
続きを読む 進藤榮一教授と白井聡さんが警鐘を鳴らす、大逆転している世界の現実と日本外交:『「日米基軸」幻想 凋落する米国、追従する日本の未来』読了