永井博さん x 都築響一さん スペシャルトークショー「サルマネイラストレーター天国」参加記(Hiroshi Nagai late summer, long Sunset Penguins Vacation Book Store スペシャルトークショー「サルマネイラストレーター天国」)

今週はイラストレーター 永井博さん登壇の

会場は代官山 蔦屋書店1号館 2階イベントスペース。開演10分ほどの前に現地着で最前列確保の順番(3番)を確保。

Hiroshi Nagai late summer, long Sunset Penguins Vacation Book Store スペシャルトークショー「サルマネイラストレーター天国」と題されたトークショーに参加。

週明け「何か、あるかなぁ・・」と、イベント情報を物色していた際、ふと目に留まったもので、

情報の詳細を読み込みながら↙️「この作風(イラスト)って、

永井博さんが確立されたものかぁ・・」と、

もともと入っていた予定を直前でひっくり返して参加することに。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:休日出勤手当減後も顧客支払いのサーチャージ変わらず

休日出勤手当減後も顧客支払いのサーチャージ変わらず

” オーストラリア国内における多くのレストランやテイクアウト店を含む飲食チェーン店が、

オーストラリアの労使裁定機関フェアワーク委員会(FWC)が昨年7月1日からペナルティーレート(日曜・休日勤務などに支払われる手当)の引き下げを実施した後も、

顧客へのサーチャージ料金(休日営業時の特別追加料金)を変更していないことが1日に明らかになった。ABCニュースが伝えた。

テイクアウト業界において、カジュアルワーカー(非正規社員)のこれまで平日の175%だった日曜勤務の給与は、昨年7月からの引き下げにより160%、

フルタイムワーカー(正規社員)のこれまで平日の150%だった日曜勤務の給与は、同じく135%になっている。

宅配ピザ大手ドミノ・ピザ・オーストラリアを展開するドミノ・ピザ・エンタープライズ(DPE)のセールスアシスタントによると、

FWCの決定に基づいて従業員への給与支給を減額したことにより、明らかに賃金支出は減っているという。一方で、顧客へのサーチャージ料金の変更はしていない。

DPEのニック最高経営責任者(CEO)は、顧客へのサーチャージ料金を変えていないことに対し、「顧客へのサーチャージは、従業員に支払うペナルティーレートをまかなう目的だけではない」と述べている。”(出典:NNA ASIA

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J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 51 〜 PREP, PITBULL & Cornelius

J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第51弾.-

最初は、打ち込みにテクノっぽさに

 PREP- Cheapest Flight

人工的なサウンドも、伸びやかなVocalが入ると癒され系なPREPのナンバー♪

最初、聴いたときは昼間でしたが、夜のクールダウンにハマりますね。

続いては

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:使い捨てレジ袋、使用禁止の余波 ②

使い捨てレジ袋、使用禁止の余波 ②

” 使い捨てプラスチック製品による海洋汚染が世界的な課題として認識されるなか、レジ袋の提供を続けることにした豪大手スーパーに対して批判の声がソーシャルメディアで上がっている。

オーストラリアでは7月1日、プラスチック汚染対策として、小売店での使い捨てレジ袋が禁止された。

しかし、利用客の反発が大きく、「激怒する」客もいるとして、複数の大手スーパーが、再利用できるプラスチック袋を期限付きで無料配布していた。

そうしたなかで大手スーパー「コールズ」は8月1日、再利用可能なプラスチック袋の無料配布を、無期限に続けることにした。

すると、ツイッターではコールズへの批判ツイートが相次いだ。

「ガイ・モーゼル」さんは、「おい、コールズ。弱腰で無責任なんだな、おめでとう。もう二度とおたくでは買い物しないよ。その調子で立派な仕事を続けてくれ、このうすのろが」と書いた。

「リンディ・ルー」さんは、「コールズ、しっかりして。地域のリーダーどころか、みっともない恥さらしじゃない。#袋禁止」と書いた。

豪放送協会のマシュー・ベバンさんは、「オーストラリア人は本当に子供だな。

プラスチック袋で激怒するなんて。中にはもう10年前から自主的に、プラスチック袋なしでスーパーで買い物をしてるオーストラリア人もいるんだ。何の問題もない。大人になれ」と書いた。

オーストラリアの食料品小売市場では、コールズと競合ウールズワースが圧倒的な地位を占める。

両社とも使い捨てレジ袋の禁止導入を受け、再利用可能な袋を1枚15豪セント(約12円)で提供した。

しかし、一部の客が「袋で激怒」するようになり、店員が首を締め上げられる事態にもなったという。

このため両社は、「移行期」には再利用可能な袋を無償提供すると方針を変換。コールズは今月に入り2度目の方針転換を発表し、無償提供を無期限続けると明らかにした。

「自宅から袋を持ってくるお客様の多くが、いまだに1枚や2枚、袋が足りないようです。

そこで、買い物を無事終えられるように、再利用できるベター・バッグを引き続きご奉仕させていただきます」とコールズは発表した。

環境団体グリーンピースは、コールズが「少数ながら声高な人たちに、あまりにあっさり屈してしまった」と批判し、その決定が環境に悪影響を与えると懸念をあらわにした。

ディー・マディガンさんは、「コールズの決定は良くない。人の行動を変えようとする運動には、アメとムチの両方が必要だ。ムチ(つまり代金の15セント)を取り除いたら、人の行動は変えられない」と書いた。

再利用可能なレジ袋は使い捨てのものより厚手で、分解しにくいため、むしろ環境への害は大きいと、豪放送協会は指摘している。

別の解決策を提案する人もいた。「レイチェル・ボルトン」さんは、「思いついた。店の外に、安い布袋が買える自販機を設置して、袋を戻したらお金が返ってくるというのはどう?」と書いた。

オーストラリアでは、ニューサウスウェールズを除く全ての州や地域が、使い捨てプラスチック袋を禁止している。

国連によると、これまでに60カ国が使い捨てプラスチック袋を禁止したり、有料にしたりと、使用を制限する対策を打ち出している。

国連環境計画(UNEP)は、世界全体で毎年5兆枚もの使い捨てプラスチック袋が使われていると試算しており、2022年までに全廃するよう求めている。

独ヘルムホルツ環境研究センター(UFZ)の研究によると、海に流れ込むプラスチックの約95%は、主要河川を経由して到達する。

その主要河川の8本は、アジアの川で、プラスチックの多くは中国から出ているが、インドネシア、フィリピン、ベトナムも主な排出源だという。

英米欧を含む先進国の消費者行動も、プラスチックの海洋汚染の大きな原因となっている。

昨年12月には193カ国が、プラスチックごみの海洋流入を止めるための国連計画に同意した。

しかしこの同意に法的拘束力はなく、実施期限もない。国によっての対策はまちまちだ。”(出典:BBC NEWS JAPAN

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泉麻人さんと新田恵利さんが振り返った懐かしの80年代:「熱く、元気なあの時代 1980年代展」トークショー参加記

日本橋三越本店で開催(2018年8月1〜13日)されている「熱く、元気な時代  1980年代展」で

トークショー会場。開演中の写真撮影は厳禁。

企画された多分野で造詣の深いコラムにTV番組でのコメンテーターなどでお馴染み泉麻人さんと元おニャン子クラブ新田恵利さんのトークショーを見学。

出典:日本橋三越本店ウェブサイト(画像はイベント情報ページにリンク)

ここ最近で一番判断に迷ったのが、先日参加した佐山サトルさんx 田崎健太さんイベントか、

同日開催となっていた泉麻人さんの新刊『大東京のらりクラリバス遊覧』発売記念 トーク&サイン会 の二択・・

出典:書泉 イベントページ(画像はイベント詳細にリンク)

先に告知されていた泉麻人さんの方に傾いていたものの、

迷いに迷った挙句、話題性に、決済が先になっていた佐山サトルさん x 田崎健太さんイベントを選択。

両方行きたかったので、泉麻人さんの方は「泣く泣く断念」といったところで、

「他に、泉麻人さん登壇イベントないかな・・」と検索し、キャッチした今回の開催情報。

開演20分ほど前に会場に到着すれば、会場を確認せずとも分かる「あぁ、ここか」といった感じで人だかりを目撃、

最前列に人一人入る込めるスペースが出来ていたので、

吸い込まれるようにその場所キープして、開演時間まで高まるワクワクを抑えつつスタンバイ ^^

脳裏から引っ張り出されてくる1980年代

定刻を迎え開演となり、泉麻人さんが着用されていたゴーストバスターズ Tシャツから80年的な話しからスタート。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ニューサウスウェールズ州、墓地利用で新ルール

ニューサウスウェールズ州、墓地利用で新ルール

” 25年間期限付きの遺体埋葬も可――。シドニーが州都のオーストラリア・ニューサウスウェールズ州が墓地利用にこんな新ルールを決めた。

人口増で将来、埋葬場所がなくなる心配からだ。ただ、期限が切れた後には遺体を掘り起こすことになる。

市民の抵抗感も強く、墓地不足の解消につながるか疑問の声もある。

同州の墓地・火葬場法に今年6月下旬、埋葬する区画を永代利用する従来の権利のほかに、25年間から99年間までの期限付きの権利の手続きの規則が加えられた。

期限が短いほど、使用権は安くなる見込み。遺族に確認する手続きをしたうえで、期限を更新しない場合は遺体を掘り起こし、別の遺体の埋葬の区画として使える。

掘り起こした遺体は処置後に納骨堂などに移すことになる。

同州の最大都市シドニーでは2011年に429万人だった人口が36年には642万人になる見通し。

州当局は、人口増の結果として今後は亡くなる人も増え、このままでは、50年代に市内の墓地の埋葬場所が使い尽くされると予測する。”(出典:朝日新聞 DIGITAL

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