関東地方、(これから)台風直撃を待つ中、間も無く9月が終わり=今年4分の3も終了。
今月(2018年9月)は・・
前半は月初の蝶野正洋さん登壇イベントに出掛け ↙️
その後、即応する形でAED講習会に参加した一連の流れは印象的なことで。(初めての体験は、やはり忘れ難いものですね)
中頃で印象的であったのは、
関東地方、(これから)台風直撃を待つ中、間も無く9月が終わり=今年4分の3も終了。
今月(2018年9月)は・・
前半は月初の蝶野正洋さん登壇イベントに出掛け ↙️
その後、即応する形でAED講習会に参加した一連の流れは印象的なことで。(初めての体験は、やはり忘れ難いものですね)
中頃で印象的であったのは、
” ニュージーランドの地で無敵と思われていたオールブラックスを倒し、1年後のワールドカップへ向けて自信を取り戻した南アフリカ代表“スプリングボックス”が、地元ファンの前でたくましくなった姿を披露した。
9月29日、ポートエリザベスのネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアムでおこなわれたラグビーチャンピオンシップ(南半球4か国対抗戦)の第5節でオーストラリア代表と対戦し、23-12で競り勝った。
今大会、南アはこれで3勝2敗。オーストラリアは地元で35年ぶりにアルゼンチンに敗れたショックを引きずっていたか、連敗で1勝4敗となった。
開始30秒、オーストラリアのSOカートリー・ビールが自陣深くでボールを大きく回そうとしたところ、南アのWTBアピウェ・ディアンティがインターセプトし先制トライを挙げた。
21分にはSOハンドレ・ポラードがディフェンスを切り裂き、SHファフ・デクラークにつないで追加点。
一方のオーストラリアは26分、敵陣深くでアドバンテージをもらい連続で攻め、SHウィル・ゲニアからロングパスをもらったCTBリース・ホッジが右隅にフィニッシュした。
29分にはカウンターでFBデイン・ハイレットペティが果敢にタテを突き、仲間のサポートとすばやいリサイクル後、ゲニアがWTBマリカ・コロインベテとのパス交換からゴールに持ち込んだ。
2点差に詰められ南アだが、その後、ポラードがPGを3本決めてリードを拡大。
テリトリー獲得とボール支配率ではオーストラリアが上回ったが、南アは相手より倍以上の148回のタックルを繰り出し、
イエローカードをもらい数的不利な時間帯もあったが粘り強いディフェンスで耐え、後半は無失点だった。
最終節となる10月6日、南アは地元プレトリアでニュージーランドを迎え撃つ。
オーストラリアはアルゼンチンのサルタに飛び、ゴールドコーストでの屈辱を晴らしたい。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:ワラビーズ、スプリングボクス相手に連勝ならず(2018 ラグビーチャンピオンシップ)
” オーストラリアの労働者の5人に1人が個人営業の立場で働いていることが調査で明らかになった。
出前代行サービスのデリバルーなど、必要に応じた働き方「オンデマンド・ワーキング」の働き方が注目されている。オーストラリアンが伝えた。
オーストラリアでは、デリバルーのほかに米配車大手ウーバー、民泊仲介大手エアビーアンドビー(Airbnb)などで、本人の必要に応じて働くオンデマンド労働者が増えている。
これらの労働者は会社の従業員ではなく、インターネット上などで単発の仕事を見つけ、時間に縛られることはない。
デリバルーは、国内10都市以上で約6,000人のドライバーを雇っている。
ドライバーは週に15時間程度働き、1時間当たり23豪ドル(約1,880円)ほど稼ぐ。柔軟な働き方が人気で、週に500人程度の応募が常にあるという。
一方で、現行の雇用法の下では、これらのオンデマンド労働者が会社の従業員とみなされる恐れがあるため、柔軟な働き方を維持し続けることが難しいとの声がある。
デリバルー・オーストラリアは、「企業と政府が協力し、オーストラリアの柔軟な職場環境を守らなければならない」と政府の理解を求めている。”(出典:NNA ASIA)
銀座蔦屋書店で開催された『CUT AND CUT !』&『対談集 絵本のこと話そうか』刊行記念 五味太郎さんと國分功一郎さんと「絵本と哲学の話をしよう!」
に参加。
会場へ足を運ぼうと思ったのは、6月に読了していた國分功一郎さんの著書『暇と退屈の倫理学 増補新版』の内容に刺さりが多かったものの
本イベントで初めてお名前を知ることになった五味太郎さんが絵本作家とのことで、
國分功一郎さんを知ることになったきっかけの政治学者 白井聡さんとのトークイベントとは
だいぶ色合いの異なる切り口に、参加を逡巡するようなところがあったものの
いざ開演を迎え、お話しが始まると・・
” 空をオレンジ色に染めあげて沈みゆく夕陽は、とてもロマンチックで思わず写真を撮りたくなるほど美しい眺めです。
マダガスカルで神秘の木バオバブ越しにみる夕陽、シンガポールの空中プールからみる黄昏…。
同じ夕陽でも場所が違えばこんなに趣が違うのです。世界の名所で撮影された、息を呑むほど美しい世界の夕暮れ時の風景特集をご覧ください。”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:黄昏の絶景、息を呑む世界の「夕暮れ」ベストスポット27選
講演タイトル の
斎藤貴男さんx三宅勝久さんトーク&サイン会「マスコミの歪んだ世論づくり『大東建託の内幕』を題材にして」
にアンテナが立ち、当日申込で参加。
アンテナが立ったのは不動産業界在籍時、大東建託に耳馴染みがあったことと、
対象書籍の👇
書評を読んでいるうち、噂も度々耳にしていた大東建託の内情についてに興味を掻き立てられて(参加)。
告知されていた登壇者に急遽ジャーナリストの寺澤有さんも加わっての開催。
結果として初めて耳にすることの多いお話し満載で、括りは重大事をマスコミが報じないという実態。
続きを読む 平和の棚の会10周年企画 斎藤貴男さん×三宅勝久さん×寺澤有さんトーク&サイン会「マスコミの歪んだ世論づくり『大東建託の内幕』を題材にして」参加記
” オーストラリアの女性専門スポーツウエア販売のローナ・ジェーン(LJ)は、中国に初の実店舗を開設する準備を進めている。
同社は1990年にブリスベンで設立。国内に125店舗、米国に32店舗を構えるまでに成長した。
オンライン販売も手掛けており、中国では2年前から電子商取引(EC)最大手阿里巴巴集団(アリババグループ)傘下のネット通販サイト「Tモール(天猫)」を通じて販売。同国のスポーツブラではナンバーワンのシェアを獲得している。
LJは創業者のローナ・クラークソン氏とビル・クラークソン氏が株式の60%を保有し、プライベートエクイティ(PE)企業のチャンプ・ベンチャーズ(CHAMP)が40%を出資しているが、
先月20日にコンサルティング企業のKPMGに事業の戦略的見直しを委託したと発表。事業の売却も視野に入れていると報じられていた。”(出典:NNA ASIA)