2018年に迎える11度目の月末=今年も、残すところあと1ヶ月かぁ〜 ってな感傷に浸るまでには至ってないものの
そんなこんなで過ぎ去る11月を振り返ると・・
インパクトとしては数日前に鑑賞した映画の出演者の方々と交流出来た 👇
が、強烈な余韻(=月のハイライト)として脳裏に刻まれています。
予期せぬ、手が伸びる先の未来
先月末時点の振り返り👇 で
2018年に迎える11度目の月末=今年も、残すところあと1ヶ月かぁ〜 ってな感傷に浸るまでには至ってないものの
そんなこんなで過ぎ去る11月を振り返ると・・
インパクトとしては数日前に鑑賞した映画の出演者の方々と交流出来た 👇
が、強烈な余韻(=月のハイライト)として脳裏に刻まれています。
先月末時点の振り返り👇 で
” オーストラリア気象局(BOM)は29日、今年の同国の夏は平均より暑くなる見通しで、世界有数である畜産業に脅威が生じるとともに、山林火災のリスクが高まる恐れがあるとの見解を示した。
BOMは、国土の大半で12月1日から来年2月28日までの期間に気温が平均を上回る確率が80%、北東部と北西部でこの期間に平均的な降雨が見られる確率は30%としている。
オーストラリアでは、猛暑で放牧地とダムが枯渇、ここ数カ月で殺処分された家畜は記録的水準に近づいており、夏の猛暑予報は業界に追い討ちをかけるとみられている。
ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)の農業関連産業エコノミスト、フィン・ジーベル氏は、「畜産業は、すでに厳しい状況下にある。
輸出需要がより大きな影響を防いでいるが、それが枯渇したらどうなるか。畜産業には大きな下振れリスクがある」と述べた。
一方、猛暑予報で山火事の懸念も高まる見込み。北東部クイーンズランド州では、近年の猛暑で100件の山火事が鎮火しておらず、数千人が避難を余儀なくされている。”(出典:REUTERS)
「『〈自由〉の条件』刊行記念 大澤真幸さん×國分功一郎さん トークイベント」に参加。
哲学者 國分功一郎さんが登壇されることで興味を持ったイベントですが、
「大澤真幸さんのお名前も見覚えあるなぁ」なんて調べたら
で、解説を書かれており、一連の流れに乗って「面白そうだなぁ」と。
ただ、開催直前「これかぁ」と対象書籍の『<自由>の条件』を書店でさ〜っとめくってみれば
続きを読む 社会学者 大澤真幸さんと 哲学者 國分功一郎さんが交わした自由を巡る議論:『〈自由〉の条件』刊行記念 大澤真幸さん× 國分功一郎さんトークイベント 参加記
” 世界で評判の良い国といえば、どの国が思い浮かびますか? 「安心して滞在できる国」「社会福祉が充実している国」「友好的な人たちが多い国」など、人それぞれでしょう。
そこで今回は、世界で評判の良い国TOP20をご紹介します。さて、日本は何位1?
世界で評判の良い国といえば、どの国が思い浮かびますか? 「安心して滞在できる国」「社会福祉が充実している国」「友好的な人たちが多い国」など、人それぞれでしょう。
そこで今回は、世界で評判の良い国TOP20をご紹介します。”(出典:TABIZINE)
” オーストラリア連邦政府の2018/19年度(18年7月~19年6月)の財政が、予算案の予想よりも約90億豪ドル(約7,380億円)改善を示していることが分かった。
背景には、堅調な国内経済に伴う法人税収の伸びがある。
これにより政府が目標とする19/20年度よりも1年早く、今年度中に財政黒字を達成する可能性も出てきた。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。
5月に発表された予算案の予想と比べ、10月末時点の政府の歳入は66億豪ドル多く、歳出は31億豪ドル少なかった。
今年度に入って4カ月間の財政赤字は153億豪ドルで、予算案発表時に予想されていた今年度の財政赤字の241億豪ドルを88億豪ドル下回っている。
政府の歳出は通常、新年度の最初に多くなり、年度の後半には税収が増える傾向があることから、今年度の財政がわずかに黒字になる可能性もある。
コーマン金融相は、保守連合(自由党・国民党)が政権に就いた2013年以降の5年間で、
労働党政権下で弱体化した国内経済を回復させ、失業率を5%に引き下げるとともに財政の改善を実現してきたと主張している。
ただ、与党内には、経済回復を成し遂げてきた政府に対する有権者の評価が低いことに対するいら立ちもあるようだ。”(出典:NNA ASIA)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第62弾.-
最初は、小刻みなビート感が心地良い
新羅慎二/「流星」
若旦那こと新羅慎二さんのナンバー♪
日本語が載せられた歌詞が、独特なリズムに独自性を与えていますが、突き抜けていく感の清涼感ある耳触りに余韻引きづられます ^^
続いて、
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 62 〜 新羅慎二, 冬にわかれて & TOWA TEI with 椎名林檎
” 米国発の世界最大規模の商戦「ブラックフライデー」に当たる23日、オーストラリアではオンラインを含む小売業界が一斉に大規模な値下げセールを行い、総売り上げの予測が4億豪ドル(約326億7,700万円)近くに上る大盛況となった。
海外ブランドや米アマゾンの上陸が勢いに火をつけたもよう。従来の年末商戦であるボクシングデーの売り上げを超える日が近いとの見方も出ている。26日付シドニー・モーニング・ヘラルドが伝えた。
ブラックフライデーは2015年、海外小売企業がオーストラリア市場に参入し、地場で販促イベントを開始して以来勢いが増しているという。
ビクトリア州メルボルンのセントラルショッピングセンターで地域部長を務めるダン氏によると、昨年のブラックフライデーと比較しショッピングセンターの客足は11%伸び、ボクシングデーと比較しても6%増だった。
また、オンラインショッピングの活用も増えており、ブラックフライデー・グローバルの調査によると、
57%のオーストラリア人が今回のブラックフライデーでオンラインと実店舗の両方で買い物をするとした一方、37%がオンラインのみを利用すると回答していた。
電子商取引のプラットフォームを提供するビッグコマースの研究グループに所属するシム氏は「ブラックフライデーの人気は、オーストラリアの商戦における文化的な慣習をリセットするだろう」とし、
「今後小売業界は、販売戦略について大規模な変更を強いられる」との見方を示している。
■クリスマス商戦、業界は楽観
オーストラリアの小売業界が、今年のクリスマス期間の売り上げに対し楽観的な見方を示している。
エネルギー価格の高騰が圧力となっているものの、失業率が改善し、ガソリン価格が安定の兆しを見せていることから、
オーストラリア小売業協会(ARA)は過去4年間のクリスマス商戦で最大の売り上げ成長を見込んでいるとした。
ARAは、11月14日~12月24日の小売業界の売り上げは、前年同期比2.9%増の515億豪ドルに上ると予測している。”(出典:NNA ASIA)