大晦日恒例の一年の振り返り。
まず実感しているのは、習慣化していることは今年(2018年)の元旦から大晦日に至るまで
貫徹出来たものが複数(筋トレにブログなど)あり、やると決まって(決めて)いる習慣化の力は強力だなと。
但し、去年の大晦日👇に書いていた
鈴木尚広さんの著書に関連しての「歩行時の姿勢」は、思い出しては「直さなきゃ」と思ってはみたものの
次に頭に浮かんでくるのは、3月のK-1でお馴染み石井和義館長を皮切りに
格闘技界に(引退された方を含む)プロレスラーの方々と多く交流機会を持てたことに、
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TPP、オーストラリアを含む6カ国で発効
” 日本など11カ国が参加する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が30日発効した。
世界の経済成長をけん引するアジア太平洋地域に域内人口5億人超の巨大な自由貿易圏が誕生する。
加盟国産の農畜産物の関税が撤廃または引き下げられるため、消費者には小売価格の低下を通じて、より安価に食料品が手に入ることになる。
加盟国全体で99%の品目の関税が最終的に撤廃される。日本の関税撤廃率は農林水産品で約82%、全品目ベースで約95%となる。
当初は米国を含む12カ国が合意・署名したが、2017年1月に米国が離脱。
日本が主導して今年3月に11カ国で新協定の署名にこぎ着け、国内手続きを終えた6カ国でまず発効した。
6カ国は日本、メキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、オーストラリア。ベトナムは来年1月14日の発効が決まっており、残るマレーシア、チリ、ペルー、ブルネイも早期の発効を目指す。
発効に伴い、牛肉や豚肉のほか、チーズや果実など幅広い農畜産物の関税が引き下げられる。
一方、加盟各国が工業製品の関税を引き下げるため、自動車・部品などの輸出増が見込まれるほか、外資規制緩和や電子商取引などのルール整備も行われ、日本企業が海外展開しやすくなりそうだ。
国内農業は生産減が懸念される。TPPと、来年2月1日に発効する欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)対策として、政府は農家の経営支援策を実施する。
茂木敏充経済再生担当相は28日の記者会見で「世界的に保護主義が台頭する中、日本がリーダーシップを発揮して自由で公正なルールを確立するとともに巨大な経済圏を作る」と語った。”(出典:毎日新聞)
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(現地時間、原則)9月9日に開幕したNFL 2018シーズンのレギュラーシーズン最終週。
既にプレーオフ進出を決めているChicago Bears:シカゴ・ベアーズは、
プレーオフ進出を賭ける同地区のMinnesota Vikings:ミネソタ・バイキングスの敵陣に乗り込んで対戦。
第3シードにいるシカゴ・ベアーズが勝って、第2シードにいるLos Angeles Rams:ロサンゼルス・ラムズが破れると
次週のプレーオフ第1週がシードされるため、勝ってラムズにプレッシャーをかけたいところ。
Kick Offされると 、チーム状態の違いというのか
続きを読む シカゴ・ベアーズ、12勝4敗、第3シードで、いざプレーオフ:NFL 2018シーズン 第17週 →
危険レベルの熱波、49.3度を記録
” オーストラリア各地は今週、極端な熱波により各地で記録的な暑さになっており、消防当局が原野火災への警戒を強めている。
オーストラリア気象局によれば、「オーストラリアで一番暑い町」との看板を掲げるウエスタンオーストラリア州の小さな町マーブルバーでは、27日の最高気温が49.3度に達した。”(出典:AFPBB News via gooニュース)
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今月(2018年12月)、晦日、大晦日と残しているものの、それぞれ当て込むネタが固まっているため、29日時点で、ひと月の振り返り。
月初、年二回のJohn Sykes Fan Convention に 👇
年に一度の(ラグビー)明早戦に、
年中行事を平穏無事に迎えられたことをはじめ、前半中心に楽しみなイベントが続いて、そのこと自体は歓迎すべくも、
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ペイン外相とプライス環境相、日本のIWC脱退に失望表明
” 反捕鯨国の豪州は26日、日本のIWC脱退表明を受け、ペイン外相とプライス環境相が共同声明で「極めて失望している。日本には委員会(IWC)への復帰を優先するよう強く求める。
商業捕鯨と『科学的』捕鯨には断固反対する」と強い調子で批判した。
一方で、両氏は日本が南半球で鯨を捕獲しないことを「歓迎」するとも表明。
自国やIWCがそれぞれ設定する南極海の禁漁区について「ついに(南半球が)すべての鯨の禁漁区になる」と述べた。
日本の調査捕鯨を妨害してきた反捕鯨団体シー・シェパードも26日の声明で「日本は捕鯨をするノルウェーやアイスランドというならずもの国家のグループに加わることになる」と脱退を批判。
その上で、「南半球の海を鯨の自由区にしようとする運動の勝利だ」とこれまでの同団体の取り組みを自賛した。”(出典:朝日新聞DIGITAL via livedoor NEWS)
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SHOWROOM株式会社代表取締役社長 前田裕二さんの『メモの魔力』を読了。
20:00過ぎ、一日のタスクを終え漫然とTwitter検索していた最中に、本書及びサイン本情報に触れ、
前田裕二さんのことは、(2018)年初の神田昌典先生の2022講演会👇の中で
お名前が上がっていたことを記憶していた程度ながら
(じっとしているべきではないといった)突き動かされるものを感じ、
閉店間際の青山ブックセンター本店に駆け込んて入手していたもの。
メモを通じて知る自分自身
結論から書くと、直感(に突き動かされたの)は大正解で、タイトルだけ読むと、メモの書き方に関するハウツー本と思いきや
然に非ず!まず、序章で
続きを読む 前田裕二さんが説く、深く自分自身とつながることの出来るメモの力:『メモの魔力』読了 →
世界の「変わり種クリスマス・ツリー」30本(the bicycle tree, Sydney)
” クリスマス・ツリーといえば「樅(もみ)の木に、飾りは星と靴下それに豆電球」というのは過去の話。近年では、それ以外にもいろいろと変わったものが生まれてきているようだ。
リサイクルしたペットボトルや空き瓶を使ったもの、あるいはソリやテーブルを積み上げたものなど、趣味の良し悪しは別にして、人間のもつ創造性の豊かさを示すようなものがある。そんな変わり種のクリスマス・ツリーの写真を集めてみた。
とくに慌ただしいこの時期、これを見ながら一息ついていただければと思う。”(出典:msn)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる