J-WAVEを日中のBGMとしている「!」となった曲紹介の第71弾.-
最初は、アップテンポにスタリッシュな感じが心地良い
GIOVANCA – ALL COLOURFUL
Giovancaのナンバー♪
真正面から聴かせてくるVocalに聴きやすきサウンドに、(歌詞で歌われている内容は?ながら)春到来にフィットする一曲です。
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 71 〜 Giovanca, Joss Stone & Jamie Cullum
J-WAVEを日中のBGMとしている「!」となった曲紹介の第71弾.-
最初は、アップテンポにスタリッシュな感じが心地良い
GIOVANCA – ALL COLOURFUL
Giovancaのナンバー♪
真正面から聴かせてくるVocalに聴きやすきサウンドに、(歌詞で歌われている内容は?ながら)春到来にフィットする一曲です。
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” オーストラリアのマッコーリー大学の研究チームによる新しい研究によると「デスメタルはリスナーを暴力的にしない、喜びやうれしさを刺激する」とのこと。
英BBCニュースによると、ビル・トンプソン教授と彼の研究スタッフによって実施されたこの研究には、デスメタル・ファン32人とデスメタルのファンではない48人が参加。
各参加者は、左右の眼で異なる画像(暴力的な画像と非暴力的な画像)を見ながら、ヘッドフォンでファレル・ウィリアムスの「Happy」、またはスウェーデンのデスメタル・バンド、ブラッドバス(BLOODBATH)の「Eaten」を聴くように依頼されています。
この研究は「両眼視野闘争」と呼ばれる現象を利用したもの。「両眼視野闘争」は、右眼と左眼のそれぞれに別々の画像を見せたときに、
その見えは両者が混ざったようなものではなくて、右眼に呈示しているものと左眼に呈示しているものとが時間的に交互に現れる、という現象です。
同研究チームによると、このようなテストが行われた場合、参加者は暴力的な画像をより多く見る傾向があるという事実があります。
今回の研究の結果でも、参加者はデスメタルのファンである/ないは関係なく、同じように暴力的な画像をより多く見る傾向があり、その判断はファンである人も、ファンではない人も同じように反応しています。
トンプソン教授は「この音楽に対する主な感情的反応は、喜びとエンパワーメント(自信を与えること)です。
この音楽を聴いてそれを力強く素晴らしい体験に変えることができると思います」と語っています。
また教授は「(デスメタル)ファンは、いい人」「彼らは誰かを傷つけることはない」とBBCに語っています。
ブラッドバスのリードシンガーNick HolmesはBBCに「驚いたことはない」と語っています。
「デスメタル・ファンの大多数は、音楽に情熱を持っている知的で思慮深い人たちだ」「ホラー映画などに夢中になっている人々と同じ」と語っています。”(出典:amass)
『スティーヴ・ルカサー自伝 福音書ーTOTOと時代の「音」を作った男たち』を読み始めて
27章(+α)あるうち第10章(幼少期から『TOTO IV 〜聖なる剣』&収録されている「ロザーナ」がスマッシュヒットする手前)まで読み終えたので、一旦整理。
先月(2月)に出たトーク&サイン会👇の
イベント対象書籍として入手していた一冊で、
その際「人生はいいことばかりじゃないし、無茶も散々してきたし、ダークなことも含めて正直に書いた」といった発言をスティーヴ・ルカサーがしていましたが、
その通り!赤裸々。見事、口述筆記が分かる語り口調(笑)で、
続きを読む スティーヴ・ルカサーが赤裸々に振り返った光と影:『スティーヴ・ルカサー自伝 福音書ーTOTOと時代の「音」を作った男たち』中間記 ①
” 元日本代表の本田圭佑が所属するメルボルン・ヴィクトリーの行動に、注目が集まっている。
3月12日、アジア・チャンピオンズリーグのグループステージ2節が広島広域公園陸上競技場で行なわれ、サンフレッチェ広島がメルボルン・Vに2-1で勝利した。
日本サッカー界のカリスマを一目見ようと、高い関心が寄せられていたこの一戦。
前売り券は完売し、試合前から平日のゲームとは思えないほどの盛り上がりを見せた。チームは敗れたものの、
本田は一時同点に追いつくファインゴールを決めるなど、多くのファンにその健在ぶりをアピールした。
そして試合後、メルボルン・Vが示した振る舞いが話題を呼んだのだ。
2016年に現役を退いた広島OBの森﨑浩司氏が、自身のツイッターを更新。
投稿したのは、綺麗さっぱりに清掃されたメルボルン・Vのロッカールーム画像だった。
「メルボルン・ヴィクトリーは素晴らしいチームです。また会いましょう」とのメッセージが添えられている。
据え置かれたホワイトボードには、メルボルン・Vからのメッセージが。
「サンフレッチェの皆さん。とてもすばらしいおもてなし、ありがとうございました! また、メルボルンでお会いしましょう!Thank you Very much!! メルボルンビクトリー一同」と、感動的な言葉が記されている。
もしかしたらこれは、本田の筆致かもしれない。
この投稿には数多くのフォロワーが賛辞を贈り、すでに1500件近いリツイートと、4,000件を超える「いいね」が付けられている。”(出典:SOCCER DIGEST Web)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:感動を呼んだメルボルン ヴィクトリーのサンフレッチェ広島戦後のロッカールーム
昨年(2018年)末、初の著書『原発ゼロ、やればできる』を上梓された
小泉純一郎元首相の
「3.11から8年 日本の歩むべき道」と題された講演会に参加。
週初め、ウーマンラッシュアワー村本大輔さんとの対談の模様が、インターネットで流され、
「他にないのかな?」と情報を検索していた際に見つけていた次第。
開場前から長蛇の列が出来るほどの盛況ぶりでしたが、小泉純一郎元首相は「風邪をひきまして・・」とのことで、往年のお馴染みのテンションではなく控えめな感じで講演は進行。
” 元日本代表MF本田圭佑が先発したメルボルンV(オーストラリア)は広島に1―2で敗れた。
前半3分に広島FWパトリックが右サイドを突破し、クロスをMF東俊希が押し込んで先制。
後半26分に本田が右サイドからのグラウンダーのクロスに滑り込みながら左足を合わせて同点弾を決めたが、同41分にFW渡大生に決勝点を与えた。
本田は名古屋時代の2007年以来となるJクラブとの対戦で凱旋(がいせん)ゴールを決めるなど躍動したが、チームを勝利に導くことはできず。
初のアジア制覇を目指すメルボルンVは2試合を終えて勝ち点0と厳しい船出となった。
本田は「勝ちに来たので、実現できなくて残念。残り4試合あるので全勝するつもりでプレーしていく。
まだまだ伸びしろはあると思っているので、向上心を持って励んでいきたい」と話した。”(出典:スポーツ報知)
作家 五木寛之さんの『作家のおしごと』を読了。
(2019年)1月に開催された👇
本書の刊行記念トークイベントの対象書籍として入手していたもの。
書店に立ち寄って著作の数多さを実感させられずにはいられない五木寛之さんをして
” 仕事となれば、苦しいこともあり、思うようにならないこともある。それでもいつか自分の好きなように一冊の本を作りたいという夢は、心のどこかに抱いているものです。
この『作家のおしごと』は、そんな勝手な夢を現実のものとすることができた思いがけない一冊でした。”(p320)
との自負が綴られている快心作で、
第一部/モノローグ
1 作家のおしごとについて
2 ぼくの目指してきたもの
3 長く続ける中で考えてきたこと
第二部/実践編
1 対談について
2 あそび(ギャンブル)について
3 歌・作詞について
4 解説について
5 インタビュー・写真について
6 コラム(雑文)・連載・思い出の記について
7 「あとがき」について
8 講演について
9 ロシア文学について
10 紀行について
という目次立てのもと、
“「ACL・1次リーグ、広島-メルボルンV」(12日、エディオンスタジアム広島)
サッカーのJ1広島は11日、アジア・チャンピオンズリーグのメルボルン・V戦に向けて試合会場で公式練習に臨んだ。
対戦相手のメルボルン・Vは、前日会見に元日本代表MF本田圭佑が登壇。クラブチーム所属としてはJ1名古屋在籍時以来となるJクラブとの対戦に向けて思いを語った。
以下、本田の会見全文
-明日の試合に向けて
「変な感じですよね。日本代表として日本でプレーすることはあったが、日本人の僕が豪州のクラブに所属して日本のクラブと対戦することはなかなかない。明日は良い試合を見せたいと思います」
-対戦相手の広島について
「チームとしてすごく組織的にプレーする、そういう印象がありますね。誰かに頼った戦術ではなく、誰が出ても一定以上の成果が出せるような戦術をとっている印象がありますね」
-所属している選手だからこそ感じる、メルボルンの良さは
「ご存じの通り、なかなかこういう機会がない中で、豪州のリーグはJリーグよりも歴史が浅く、
Jリーグを追いつけ追い越せの中で、豪州で(2018年のグランドファイナルで)優勝を果たしてこういう機会を得た。豪州のサッカーを見せる機会。
Jリーグのようにブラジル人が築いてきたような歴史はないが、豪州にはラグビーの歴史がある、
独特なスピーディーなサッカーを展開するチームが多く、そこに僕なりの経験をミックスしながらやる試合になると思う。
内容にもこだわりたい。もちろん、あくまで結果にもこだわりたいと思いますが」
-本日は3・11。日本にとっては特別な日で、震災から8年経った。そこに対する思い、このタイミングで日本でプレーできることは
「サッカーファンだけではなく、普段サッカーを見ない人、さらに8年前に関係して傷が癒えていない人に対して、
少しでもスポーツという側面から良い影響を残せればスポーツ選手として、サッカー選手としての冥利(みょうり)につきると思います」
-8年経過したことについては
「早いですよね。やっぱり。数字で見ると当たり前ですけど、もう8年かと。率直に思います。
同時に広島にいて、原爆ドームにも足を運んで、70年以上立つんですかね。
試合をしに来たんですけど、タイミング的にはサッカー以外にも考えさせられることがあって、
良い意味でサッカー選手として、人としてこれからどう生きていくかと考えさせられますよね。ACLに感謝ですよね」
-W杯が終わって半年。自分自身はどう消化しているか
「新たな挑戦をね、やっていますので。これは、これまでW杯だけを目指してきたサッカー選手としての挑戦とは違うことを今、メルボルンでやっています。
それは何度も言っていますが、2020年の東京五輪もある。僕もまだ手探りですが、そこに手応え、成長を感じながらやっているところです」
-昨年の西日本豪雨について。明日のプレーは広島県民の勇気にもつながる
「明日、先ほども言ったように色んな思いも込めて。たまにしか帰ってこない日本なので。気持ちを少し上乗せしてプレーしたいと思います、はい」”(出典:デイリー)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:メルボルン ヴィクトリー本田圭佑選手、 ACLでサンフレッチェ広島との対戦に意気込み