先週末は久々のライヴ体感となったCotton ClubでのMICHAEL LANDAU LIQUID QUARTET公演前に実はお楽しみがもう一つ。
2月末に中野にある劇場ザ・ポケットで不意にルー大柴さん主演の舞台『あなたと少しだけ違う癖』が上演されることを知り、
キャスティングから興味を持ち、話しの筋をチェックしてみると・・
続きを読む ルー大柴さん等が演じた神経精神科医院 待合室に集まった6人の患者が繰り広げた人間劇の行方・・:舞台『TOCTOC あなたと少しだけ違う癖』観劇記
先週末は久々のライヴ体感となったCotton ClubでのMICHAEL LANDAU LIQUID QUARTET公演前に実はお楽しみがもう一つ。
2月末に中野にある劇場ザ・ポケットで不意にルー大柴さん主演の舞台『あなたと少しだけ違う癖』が上演されることを知り、
キャスティングから興味を持ち、話しの筋をチェックしてみると・・
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” JPモルガン・アセット・マネジメントのポートフォリオマネジャーが、豪ドルは有望な通貨で、今後回復の予兆があるとの見方を示している。
米連邦準備制度理事会(FRB)がハト派であること、2019年下半期に国際経済が回復見込みであること、また米中貿易摩擦が解消傾向にあることなど、
国際的なプラス要因が、住宅市場低迷などの国内リスクを上回るとみられ、長期的に見れば1豪ドル=0.75米ドル(約84円)まで上昇する可能性があると予測している。シドニー・モーニング・ヘラルドが伝えた。
豪ドルは先週7日、対米ドル為替レートが0.7027米ドルとなり、2カ月ぶりの低水準に下落。
米国の金利上昇と米中貿易摩擦により、リスク資産への需要が冷え込んだことから、豪ドルはG10の参加国の中では最もパフォーマンスの悪い通貨となっていた。
同社のアジア外国為替部門のポートフォリオマネジャー、カレガリ氏は、「米中貿易摩擦は完全に終結するわけではないが、2国間での協議が合意に近づいていることは豪ドルには好影響」と説明。
ただ、国際的な経済成長の確固たる兆候が確認できるまでは、楽観的な見方を強めないとしている。
豪ドルは8日16時時点で、1豪ドル=0.7009米ドルと前日比0.057%安で推移していた。”(出典:NNA ASIA)
「行こうかなぁ、どうしようかなぁ」と、公演告知があった昨年(2018年)から迷っていた
Michael Landau率いるMICHAEL LANDAU LIQUID QUARTET公演、
先月(2月)の 👇
(Michael Landauの高校の先輩)Steve Lukather のトーク&サイン会に後押しされるような感覚を得て、
「よし今回も(自身の名を冠した公演で定番となった)Cotton Club へ行ってみよう!」と思い立ち、数日前に予約を入れ参加 ^^
[Trailer]MICHAEL LANDAU LIQUID QUARTET
昨年リリースされた新譜のタイトルが「ROCK BOTTOM」 と、
私とMichael Landauの衝撃の出逢いであったThe Raging Honkiesほどハードでドライヴしたところまで行かずとも
ロック寄りのアプローチの採り入れを期待し・・
” オーストラリアのデービッド・コールマン(David Coleman)移民相は3日、女性や子どもに暴力を振るうなどドメスティックバイオレンス(DV)での前科がある外国人について、入国を認めないか国外退去処分とする省令を出したことを明らかにした。
豪政府は外国人犯罪者の取り締まり強化を進めており、今回の省令もそうした強化対策の一貫。
これまで犯罪歴のある外国人のビザ(査証)を取り消せるのは収監された期間が12か月以上の場合のみだったが、省令は現行法を増強する形で2月28日に施行された。
豪政府は過去に、DVで有罪判決を受けていることを理由に米R&B歌手クリス・ブラウン(Chris Brown)氏やボクシングの元世界王者フロイド・メイウェザー(Floyd Mayweather)氏のビザ申請を却下している。”(出典:AFPBB News via livedoor NEWS)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第70弾。
最初は、スローな女性Vocalが聴き応えある
DeBarge – Stay With Me
DeBargeのナンバー♪
サウンドの方も70’s的な癒しというのか、聴きやすく身体に響いてきます ^^
続いて、
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 70 〜 DeBarge, Akiko & Mac DeMarco
” 3月6日、ウォリアーズが正式にアンドリュー・ボーガットの復帰を発表した。
思いがけない補強にファンも、メディアも驚きを隠せなかったものの、誰よりも驚いたのはボーガット本人だった。
古巣復帰を決めたボーガットと電話インタビューを行った『New York Times』によれば、ウォリアーズは昨年12月からボーガットに連絡を入れていたという。
ボーガットは、当時の心境について「とても驚いた。自分からNBAのチームと契約しようと思ったわけではないんだ。その気はなかった」と語る。
昨春に母国オーストラリアリーグNBLのシドニー・キングスと2年契約を結んだ時点で、彼はNBAキャリアに区切りをつけたつもりだった。
NBLでの2018-19シーズンには、30試合に出場して平均11.4得点、リーグハイの11.6リバウンド、3.4アシスト、2.7ブロックの活躍をみせ、
シーズンMVP、年間最優秀守備選手賞、オールNBLファーストチームに選出されるなど、大半の個人賞を受賞。しかし、古巣からのラブコールに、彼の気持ちは揺れ動いた。
「もしNBAに戻るなら、自分の中ではウォリアーズしかなかった。実際に彼らから連絡があって、こう思ったんだ。
『もしこのチャンスを逃すようなら、自分で自分を蹴っ飛ばしてしまいたくなる』とね」
しかし、連絡を受けて即NBAに復帰できたわけではなかった。キングスとの契約には、NBAチームからオファーがあった場合に解除できる条項が含まれていなかったからだ。
それでもボーガットは、もしNBLのシーズンが終わる時期にロスターに空きがあって、しかもキングスが退団を了承してくれ、さらにウォリアーズが自分の力を必要としてくれるのなら、短期であっても復帰したい旨を球団に伝えたという。
もしウォリアーズが、他チームとの契約をバイアウトしたベテランを獲得していたら、ボーガットの復帰は実現しなかった。
だが、キングスのNBLプレーオフ敗退によりボーガットが動ける状態になると、100ポゼッションあたりの平均失点がリーグ16位(109.5)にまで悪化したウォリアーズは、チームを知るビッグマンに救いを求めた。
デマーカス・カズンズの控えを務めるボーガットは、出場機会が与えられない試合もあることを理解している。
それでも、ベンチにポジティブな影響を与えられる役割を楽しみにしていると話す。
また、2015-16シーズン終了後にマーベリックスにトレードされたとはいえ、ボーガットはウォリアーズに悪い感情を抱いていない。
ウォリアーズとの契約締結後、ボーガットの代理人は、奇妙な偶然に気づき、彼に伝えた。
ボーガットは2016-17シーズン終盤にキャバリアーズと契約したのだが、唯一の出場となったのが2017年3月6日のヒート戦で、コートに出て56秒後に負傷。
左足の腓骨を骨折する重傷で、シーズン終了まで残り試合を欠場した。
本人にとって忌まわしき記憶になった日と同じ日付で復帰が決まったことについて、ボーガットは「世の中というのは、良く出来ているよね。
今回のことは、自分にとって本当に感謝すべき話で、信じられないくらい嬉しい機会」と語った。
仲間の復帰に、生え抜きのステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーン、そして共に優勝したアンドレ・イグダーラ、ショーン・リビングストンらの士気は上がる。
黄金時代の礎を築いたボーガットの復帰により、ウォリアーズはスリー・ピート(3連覇)達成に向けた布陣が完成した。(出典:BASKET COUNT)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アンドリュー・ボーガット選手、ゴールデンステート・ウォリアーズ(NBA)に電撃復帰
先週のイベント総合EXPO他👇に続いて
今週はリテールテック JAPAN 2019へ。
こちらも今回(2019年)で3年連続3回目の参加。
(年一)連続で行くようになってくると、やはり最初(2017年)感じた時のインパクト👇
” オーストラリアでは過去3年間に、国民の生活水準が過去30年間で最大の程度で低下しており、国内の労働者は「所得不況(income recession)」に直面している――。
最上位労組のオーストラリア労働組合評議会(ACTU)の依頼で実施された調査で明らかになった。
生活水準が低下している最大の理由は、給与の伸び悩みにあるという。6日付オーストラリアンが報じた。
同調査は、ACTUの依頼の下、オーストラリア国立大学(ANU)のベン・フィリップス准教授が豪政府統計局(ABS)のデータを基に行ったもの。
これによると、オーストラリアの生活水準は2011年にピークに達した後、15~18年にかけて急速に悪化したことが示された。
ACTUのサリー・マクマナス書記長は調査結果について、「企業が多額の利益を出し、最高経営責任者(CEO)たちが高額の給与とボーナスを手にしている一方で、人々は生活水準の維持に苦戦している」と述べ、
「労働者が昇給の機会について公平に交渉でき、自身の労働に見合った富を享受できるよう、システムのバランスを改善する必要がある」と訴えた。
これに対し、連邦政府のフライデンバーグ財務相は、生活水準の指標となる国民1人当たりの可処分所得が昨年9~12月期に通年で3%改善したことを強調。
「保守連合が政権を勝ち取ったころは、失業率は上昇しており、国民1人当たりの可処分所得は1.2%減少していた。
現政権はこれまでに120万人分以上の雇用を創出し、失業率も11年以来の最低となる5%に低下している」と話した。”(出典:NNA ASIA)