と、まぁタイトルに「平成」の二文字を冠してみましたが、実感、現実的な振り返りが出来てくるのは数ヶ月経過してからでしょうね。
昭和 >> 平成の時と異なり、平成 >> 令和 への移行は期日が設定されたカウントダウン状態で、
更に空前の10連休真っ只中ということもあり、
祝賀ムード、前向きな雰囲気に包まれていることは、ここに留めておきたいと思います。
さて4月は〜
月末の恒例、今月(2019年4月)ひと月を振り返ると・・
と、まぁタイトルに「平成」の二文字を冠してみましたが、実感、現実的な振り返りが出来てくるのは数ヶ月経過してからでしょうね。
昭和 >> 平成の時と異なり、平成 >> 令和 への移行は期日が設定されたカウントダウン状態で、
更に空前の10連休真っ只中ということもあり、
祝賀ムード、前向きな雰囲気に包まれていることは、ここに留めておきたいと思います。
月末の恒例、今月(2019年4月)ひと月を振り返ると・・
” WA州政府は、議会への安楽死法案の提出を前に、さらに一般市民から意見を募ることを決めた。
マカスカーWA州前首相が会長を務める専門委員会が報告書をまとめ、州政府に提案したもの。
WA州のクック保健相は、安楽死法案に関しこれまでにもコミュニティから幅広い支持を得ているとした上で、「水準の高い終末医療を提供すべく努力する」と述べた。
さらに「より多くの人が法案に対する意見を直接述べられる機会を提供したい」と話した。
これまでの諮問では、“病気が進行中で病状が長期にわたり、神経変性の病状を伴うもので”、“重篤で回復の見込みがない”患者に対し、安楽死を可能とすべきとの見解が示されている。
同法案は今年末までに議会で審議され、その後、議員による自由投票が行われる見通し。”(出典:Jams.TV)
『将棋を指す子が伸びる理由』出版記念トーク&サイン会に、羽生善治九段が登壇されることに興味を持って参加。
最初の30分弱は著者 安次嶺隆幸さんと出版社の小学館クリエイティブ編集担当者とのお二人による進行。
安次嶺隆幸さんの33年に及ぶ教員経験に基づき「人の為に惜しまず、拍手した人は、やがて自分に戻ってくる」というお話しに、
本にも書かれてある将棋界への未来を担う藤井聡太七段の凄さ(=2019年の目標を「今の自分に65%勝てる強さを目指す」とした点に、昨年の自分が基盤にあることから掲げられる目標)などについて言及。
その後、会場後方に控えていた羽生善治九段が登壇され、企画も交え、対談形式に。
以下、書き取れた範囲の中から抜粋すると・・
続きを読む 安次嶺隆幸さんと羽生善治九段が語った将棋の醍醐味、集中力、決断・・ もろもろ:安次嶺隆幸さんトーク&サイン会 スペシャルゲスト 羽生善治九段 参加記
” サッカーAリーグ第27節ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(以下、WSW)対メルボルン・ビクトリー(以下、メルボルンV)が4月27日、ANZスタジアムで行われ、
元日本代表・本田圭佑選手を擁するメルボルンVは1-0でアウェーでの1戦に勝利した。
本田選手はこの試合、右サイドのMFとして先発出場を果たすと90分間精力的にプレーし勝ち点3獲得に貢献、レギュラー・シーズン最終戦を勝利で締めくくった。
試合は前半21分、メルボルンVが右サイドのDFトーマス・デン選手からのクロスに反応したFWオラ・トイボネン選手のヘディング・シュートで先制。その後スコアは動かず1-0で後半へ。
後半になるとWSWが主導権を握る展開が長く続いたが、メルボルンVは最後まで集中を切らさず前半に挙げた1点を守り切った。
この結果、メルボルンVは15勝7敗5分の勝ち点50の3位でレギュラー・シーズンを終え、来月3日にメルボルンで行われるファイナル・シリーズ(リーグ優勝決定プレー・オフ)の準々決勝に臨む。
また、2018/19Aリーグ・レギュラー・シーズンにおける本田選手の成績は、18試合出場7ゴール5アシストとなった。”(出典:NICHIGO PRESS)
作家 佐藤優さんが、埼玉県立浦和高校時代の親友 豊島昭彦さんがステージ4の膵臓がんの宣告を受け、相談を受ける中で、
“「君の人生について本にまとめてみないか。家族、職場の同僚や部下、学校の後輩たちに伝えたいことを文学にするとよい」”(p6)
との提案から出版に至った『友情について 僕と豊島昭彦君の44年』刊行記念トーク&サイン会に参加。
本書のテーマである友情と、そして親友が死と向き合わざるを得ない状況に直面したことで、
どのような心情がお二人に駆け巡ったのか、その点に強い関心を抱いて参加。
冒頭約30分は佐藤優さんの本書が出版に至った経緯の説明で、豊島昭彦さんから医師から明らかにされた病状に関する連絡を受け、
続きを読む 佐藤優さんと豊島昭彦さんが語った、親友が「ステージ4 膵臓がん」を宣告されたそれからの日々:『友情について 僕と豊島昭彦君の44年』刊行記念 トーク&サイン会 参加記
” ラグビー日本代表候補が27日、東京・秩父宮ラグビー場で強化試合に臨み、ウェスタンフォース(オーストラリア)に51―38で勝った。
ウェスタンフォースはチーム数削減に伴い、2017年シーズン後にスーパーラグビー(SR)を外れたチーム。
日本代表候補は前半、SO松田(パナソニック)のPGで先制。フッカー坂手(パナソニック)のトライなどで加点し、30―10で折り返した。
後半は防御が甘くなる場面もあったが、3トライを加えて押し切った。
日本代表候補の強化試合はあと2試合予定されており、5月にオーストラリアでSRのブランビーズ、レベルズの下部チームと戦う。”(出典:共同通信 via Yahoo!ニュース)
わたし的に(藤原組)組長こと藤原喜明選手の「古希祝」誕生会に(藤原喜明「古希祝」フルスイングトーク ゲスト:前田日明、船木誠勝)参加。
登壇メンバーが、前田日明さん(元選手)、船木誠勝選手に、私が参加を決めた時点で発表はありませんでしたが、
その後、アントニオ猪木参議院議員(以下、敬称「さん」)の友情出演も告知され、最初にお名前のあったお三方だけで
いっときUWFが志向する世界に思いを託した一人として「これは〜」と、楽しみに迎えた当日。
トーク内容は転載不可との取り決めで、記載することは出来ませんが、
続きを読む UWFに夢を託したあの頃を思い出した一夜:藤原喜明「古希祝」フルスイングトーク(ゲスト:前田日明、船木誠勝)参加記
” キリンホールディングス(HD)は26日、オーストラリアで酒類や飲料事業などを手掛ける子会社ライオンのチーズ事業を約224億円でカナダの乳業メーカー、サプートに売却することで合意したと発表した。
事業売却により、2019年1−3月期に約571億円の減損損失を計上する予定だという。
これに伴い、キリンHDは今期(19年12月期)の純利益予想を従来の1,200億円から629億円に下方修正した。売却は年内に完了する見込み。
キリンHDは昨年、ライオンの飲料事業の売却検討を開始。キリンHDによると、
チーズ事業を除くライオンの飲料事業売却について複数の買い手と交渉を進めているという。同飲料事業には乳飲料・果汁飲料などが含まれる。
キリンHD広報担当の佐藤啓太氏によると、売却するチーズ事業は売上高ベースでライオンの飲料事業の11%を占める。
キリンHDは、約3500億円でライオンの飲料事業を07年以降に取得していた。”(出典:Bloomberg via gooニュース)