J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介 第77弾.-
最初は、このシリーズですっかりお馴染み(x4)の感の
FKJ – We Ain’t Feeling Time
FKJ.–
Jazzyな雰囲気に、サックスに誘われるイントロダクションから歌い出されるVocalに・・ 存分に聴かせられるナンバーです♪
続いて、
” 休暇をとってぜひとも行ってみたい、世界各地の信じられないほど素敵なサイクリング・コースを紹介する。”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:世界各地の「絶景サイクリングコース」15選(グレートオーシャンロード)
高田文夫さんの『誰も書けなかった「笑芸論」森繁久彌からビートたけしまで』を読み始めて
第一章 体験的「笑芸」六〇年史
第二章 ビートたけし誕生
第三章 自伝的「東京笑芸論」
と目次立てされているうち、第一章を読み終えたので、そこまでのおさらい。
先月(2019年4月)、
『東京笑芸ざんまい』を読んでいた際、
” 東京の大衆芸能を書きつづってきたこのシリーズ、三部作でこれが三冊目の完結篇。
『誰も書けなかった「笑芸論」』森繁久彌からビートたけしまで』『TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし』に続く、これが噂の『東京笑芸ざんまい わたしの芸能さんぽ』である。”(p7)
とあり、
三部作作全部読めているかチェックしたところ本作(『誰も書けなかった「笑芸論」森繁久彌からビートたけしまで』)の未読に気づき、
まず、本書冒頭の「開口一番」で
続きを読む 高田文夫さんが振り返った笑いの歴史を築いていった人たちとの忘れ得ぬ瞬間:『誰も書けなかった「笑芸論」森繁久彌からビートたけしまで』中間記
” オーストラリアで、去年発行が始まった新たな50ドル札に印刷されている単語のつづりに誤りがあることがわかりました。中央銀行は、今後の印刷では、つづりを改めるとしています。
単語のつづりに誤りが見つかったのは、去年10月から偽造防止などを理由に発行されているオーストラリアの50ドル札です。
地元メディアによりますと9日、オーストラリアのラジオ局に匿名のリスナーから50ドル札の裏面に印刷された「責任」を意味する英単語、Responsibilityの最後の「i」の文字が抜け落ちているという情報が寄せられました。
50ドル札には、肖像画として描かれているオーストラリアで初めての女性議員のスピーチ内容が、1ミリ以下のとても細かい文字で印刷されていて、同じ単語が3回、誤ったつづりで使われていました。
指摘を受けて、中央銀行にあたる連邦準備銀行は「つづりの間違いを認識している。次の紙幣発行の際に訂正する」として、今後の印刷で、つづりを改めるとしています。
日本円で3,800円余りにあたる50ドル札は、国内で最も多く流通している紙幣ですが、すでに発行されている50ドル札については、回収は行わず、今後も誤ったつづりのままで使われるということです。”(出典:NHK NEWS WEB)
先月末(2019年4月)に刊行記念トーク&サイン会に参加した
佐藤優さんと豊島昭彦さんの共著『友情について 僕と豊島昭彦君の44年』を読了。
本書は、
” 40年ぶりの再会から約5ヵ月経った10月15日の深夜、その豊島君からメールが届いた。
・・中略・・
今日は、このメールの冒頭でとても残念なお知らせをしなければなりません。
と言いますのは、5月に浦和で佐藤君にお会いした後の出来事なのですが、人間ドックの指摘で再検査を受診し、その結果、膵臓がんにがんがあることが判明しました。
・・中略・・
その後、豊島君は、がんを専門とする国立がん研究センター中央病院で診察を受けた。すい臓を原発とするがんは、肝臓だけでなく、リンパにも転移していた。
もはや手術は不可能な「ステージ4」であると診断された。現在は、抗がん剤治療を受けている。”(p4)
という(佐藤優さんの)親友を見舞った衝撃から、急遽、設けられた昼食の席で
” 国立公園はその国の誇りの象徴とみなされ、また野生生物や自然の保護のために使われていることも多い。
そんな世界の国立公園のなかでももっとも雄大な自然を満喫できる25カ所を順番に紹介していく。”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:雄大な自然にうっとり、世界の国定公園25選(マリア・アイランド国立公園)
街中などで、ふと聴こえてきた曲に「!」となり、音楽認識アプリShazamを稼働させ検索された曲紹介の第12弾.-
まずは、夕食でふらっと初入店した店舗でBGMされていた一曲。
Jack Johnson – Radiate
食欲を増進させるかについては?ながら、レゲエ調とも感じられるリズムが心地良く身体に響いてきます♪
続いては
” オーストラリア人の人気DJアダムスキー(本名:アダム・ニート)さんが、インドネシア・バリ島での休暇中に死亡した。友人女性を助けようとしてガラス戸を突き破ったとみられる。
90万人以上のフォロワーを抱えるアダムスキーさんの公式フェイスブックページには、「非常に残念なことに、アダム・ニートが4日にバリで、複数の骨折を負った友人を助けようとして命に関わる事故に見舞われたことを確認した」との投稿があった。
アダムスキーさんはシンガポールを中心に活動し、公式サイトによればアジアを拠点とするDJでは常に三指に入る人気ぶりだった。
豪公共放送ABCによると、アダムスキーさんはリゾートホテルに一緒に宿泊していた女性がベランダから落ちたため、助けようと急いで駆け寄った際にガラス戸に衝突し、割れたガラスで腕の動脈を切ったようだという。”(出典:AFPBB News via gooニュース)