(2019年)六月は・・ 京都一泊二日(6/1-2)に始まり、
長州力選手引退(6/26)で終わったような感じ。
先月(五月)末時点から月全体に散らばっている感じで、途中、(参加が)危なっかしくなった状況にも直面したものの
(2019年)六月は・・ 京都一泊二日(6/1-2)に始まり、
長州力選手引退(6/26)で終わったような感じ。
先月(五月)末時点から月全体に散らばっている感じで、途中、(参加が)危なっかしくなった状況にも直面したものの
” 80分のすべてがジャガーズ(現地発音ではハグアレス)の時間だった。
6月29日(現地時間6月28日午後8時5分キックオフ)にブエノスアイレス(アルゼンチン)でおこなわれたスーパーラグビーの準決勝。
ホームで決戦を迎えたジャガーズが、ブランビーズを39-7と圧倒した。2016年のリーグ参戦以来4 年目で、初のファイナリストとなった。
歴史を作ろう。そんな気持ちにあふれた勝者は、最高の立ち上がりを見せた。ロッカールームからピッチへと続く通路で仲間たちに情熱的に送り出されたジャガーズは、自陣でのキックオフレシーブから積極的に攻めた。
先制トライは3分50秒。敵陣で得たラインアウトから攻めたジャガーズは、相手の防御裏に短めのキックを蹴る。ブランビーズがその処理にもたつくと、SHトマス・クベッリが転がるボールをかっさらいインゴールに入った。
SOホアキン・ディアス・ボニーラのコンバージョンキックも決まり7-0としたジャガーズは、その後も敵陣で過ごし続けた。
7分、12分とPGを追加して13-0とリードを広げる。19分にはPKでブランビーズ陣深くに攻め入り、ラインアウトと後のモールを押し込む。最後はLOトマス・ラバニニが鋭く突進し、インゴールにボールを置いた(Gも決まり20-0)。
前半終了間際、ブランビーFWにラインアウトからパワープレーで攻められ、HOフォラウ・ファインガアにインゴールへ入られるも、20-7で最初の40分を終えた。
情熱的なジャガーズ。勢いに欠けるブランビーズ。その構図は後半に入っても変わらなかった。
決着がついたように見えたのは48分過ぎにホームチームが追加点を挙げたときだった。
ブランビーズがジャガーズ陣で攻めていた。SOクリスチャン・リアリーファノがショートキックを転がそうとした瞬間、FLパブロ・マテーラが猛タックル。ボールがこぼれた。
それを拾ったWTBマティアス・モロニが大きく走り、インサイドをサポートしていたCTBマティアス・オルランドにパス。背番号13はそのままインゴールに入った。コンバージョンキックも決まり、スコアはふたたび20点差となった(27-7)。
盛り上がるスタンド。ファンは大声で歌をうたい、スタジアムは揺れた。
62分、77分とトライを追加したジャガーズは、結局39-7の完勝で決勝進出を決めた。
試合終了と同時に花火が何発も打ち上げられ、それは新たな歴史が刻まれたことを祝福しているようだった。
ファイナルは7月6日。もうひとつのセミファイナル、クルセイダーズ×ハリケーンズの勝者と戦う。”(出典:RUGBY REPUBLIC via Yahoo!ニュース)
いかにも「梅雨〜っ、、」と冴えない空模様下、数日前に目にしたツイート⬇︎から気になっていた
上念司さんのサイン会に参加。
実施概要を承知しておらず、今月(2019年6月)に入って五巻シリーズのうち三巻まで読み終えている
『経済で読み解く日本史』にサインを貰えばといった動機から(参加)。
開始時間直前に到着すれば、既に着席されている一群を確認し、そこに加われば予定30分とのことでトークショー開始。
会場のファイトフィットを展開されている(元プロ修斗)戸井田カツヤさんが『プロ格闘家流 史上最速ダイエット』
を上梓されたことに呼応したもので、
ダイエット本は数多く出版されているものの、その多くは著者がやっていないのに対して ^〜^; 本書は実際に戸井田カツヤさんが成果を出されたメソッドが紹介されているとのこと ^^
トークで披露されたお話しは、
” 国内最大の消費者団体「Choice」は、現在、星の数で表示する健康食品度格付け制度(ヘルス・スター格付け制度)は不備として、根本的な改革を訴えている。ABC放送(電子版)が伝えた。
現在の制度では国内の食品のうち、30%程度しかヘルス・スター格付けを表示しておらず、
さらには健康食品度を計る条件に不備があるため、過度に加工・パッケージ化された食品が5つ星の最高格付けを受けることがある。
これは、「健康に良い栄養」と「健康にリスクのある栄養」を考慮して食品健康度を決めているためで、
Choiceでは、食品を格付けするアルゴリズムを変更し、食品に自然に含まれる以外の加糖に対しては不健康として点数を減らすようにするべきだとしている。
Choiceがアルゴリズムを代えてシリアル食品の採点をしたところ、Nutri-Grain、Uncle Tobyの Plus Protein、Miloなどは4つ星から1星半に転落している。
また、Sanitarium Soy Milk Vanilla BlissとGolden Days Apricot Delightがそれぞれ星1つ分低下している。
Choiceの政策キャンペーン・アドバイザーのリンダ・プルジェデツキー氏は、「現在のヘルス・スター格付けでは食品が正しく格付けされていない」としている。
食品は、エネルギー、飽和脂肪酸、蔗糖、塩が含まれていると減点され、果実、野菜、タンパク質、繊維を含んでいると加点される。
プルジェデツキー氏は、「この制度では乳製品や果実に含まれている自然の蔗糖と加工工程で加えられる蔗糖とを区別していない。
ヘルス・スターは私達が店頭で商品の購入を決める際に重要になっている。だから、加糖分の多い食品の格付けを下げることで公平に扱うことができる」と語っている。”(出典:NICHIGO PRESS)
評論家 副島隆彦さんと、作家 佐藤優さんの対談本『激変する世界を先読みする』を読了。
全261ページの厚みながら、対談形式であることから読んでいたのは1日半とハイペースに最終ページまで。
ただ、書いてあることはズシ〜ンと重たく、
” イギリスの街角からブリュッセルの家々まで、街をキャンバスに見立ててつくられた素晴らしいストリートアート作品を選んでみた。”(出典:msn)
音楽評論家 伊藤政則さんの
『伊藤政則の”遺言”』を読了。
伊藤政則さんの番組は普段フォローしていないながら、ロックに対する造詣の深さは喋りに触れる度に十二分に感じますが
本書は、2019年6月時点で14回を数えるトークイベント『遺言』の第1回から第5回までの内容が収録されているもので
第1章 ロックの時代が来た!70年代初頭の”日本の洋楽”事情
第2章 ハード・ロック誕生 スウィンギング・ロンドンと英国ロック
第3章 IRON MAIDENの衝撃 ハード・ロックからヘヴィ・メタルへ
第4章 アメリカ主導の時代 ビッグ・ビジネスとなったヘヴィ・メタル
第5章 崩壊から再構築へ 90年代と”ビッグ・イン・ジャパン”
という目次に沿って、
” シドニーCBDなど市街地を歩く人の約3分の1が、歩きながらスマートフォンなどを使用する“スマホ・ゾンビ”と化していることが、ロードサービス会社NRMAが行った調査で明らかになった。
NRMAは今年4月と5月、シドニーCBDと西部パラマタの交差点などで2万6,000人以上の歩行者を対象に調査を行った。
この結果、スマホやヘッドフォンを装着したまま道路を横断した人の割合は36%だったほか、違法な横断を行った人は7.5%、デバイスを使いながら違法な横断を行った人は3.4%となった。
NSW州の道路で亡くなる人のうち、約17%が歩行者となっており、交通事故に巻き込まれ車両にひかれて死亡する人の数は毎年1,500人以上となっている。
NRMAの道路交通安全の専門家のヴラモイトロス氏は、高齢者、子ども、飲酒をした人は、特に道路を横断する際に高いリスクがあることが分かっているとした上で、「これにスマホが加わるなら、取締りを強化するしかない」と話した。”(出典:Jams.TV)