失意の開幕戦黒星スタート後、ロードに出て連勝を飾り、再び本拠地 Soldier Fieldに戻ってきたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのシーズン4戦目。
相手は同地区で、しのぎを削るMinnesota Vikings:ミネソタ・ヴァイキングス。
前週⬇︎の内容が、一安心させてくれたので、
その感じで⤴︎ となるのか、それとも安定せず ⤵︎ となるのか
一つシーズンの分岐点と呼べるようなゲームであったかと捉えていましたが、
結論から言うと・・
失意の開幕戦黒星スタート後、ロードに出て連勝を飾り、再び本拠地 Soldier Fieldに戻ってきたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのシーズン4戦目。
相手は同地区で、しのぎを削るMinnesota Vikings:ミネソタ・ヴァイキングス。
前週⬇︎の内容が、一安心させてくれたので、
その感じで⤴︎ となるのか、それとも安定せず ⤵︎ となるのか
一つシーズンの分岐点と呼べるようなゲームであったかと捉えていましたが、
結論から言うと・・
“「ラグビーW杯・1次リーグD組、ウェールズ29-25オーストラリア」(29日、味の素スタジアム)
優勝候補の激突は、今年の欧州6カ国対抗で全勝優勝を飾ったウェールズ(世界ランク3位)が、
前回大会準優勝のオーストラリア(同6位)との激闘を制した。ウェールズがW杯でオーストラリアに勝利したのは第1回大会以来。
ウェールズは前半1分。キックオフのボールを素早い出足で奪い返すと、SOビガーが鮮やかにドロップゴールを決め、3点を先制した。
電光石火の攻撃で主導権を握ると、さらに12分。ゴール前へのキックパスに反応したCTBパークスが相手に競り勝ってキャッチし、トライに結びつけ、10-0とした。
さらには前半終了間際にビッグプレーが飛び出す。自陣でSHデービスが相手のパスをインターセプト。
そのまま走りきってトライ。23-8とオーストラリアを大きく引き離して前半を終えた。
後半開始早々にもPGで3点を追加したが、ここからオーストラリアの猛反撃にあう。
前半は持ち前の堅守で相手の攻撃を封じ込んでいたが、オーストラリアに展開攻撃を許して、2トライを献上。
最後は4点差まで迫られたものの、底力を見せてオーストラリアの猛攻をしのぎきった。
宿敵・オーストラリアを倒して、首位通過での決勝トーナメント進出へ大きく前進した。”(出典:デイリー via Yahoo!ニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:ワラビーズ、ウェールズ代表に敗れ1勝1敗(ラグビーワールドカップ2019 )
まだ1日あるけど、明日(30日)はChicago Bears:シカゴ・ベアーズ(NFL)のゲームがあるので、ちょっとフライングで(2019年)9月の振り返り。
月初(1日)に、映画『天気の子』を鑑賞したことは覚えていたものの
実感として同じ月であったような感覚はなく(笑)
本来は秋であるところ涼しくなるのかと思いきや、まだまだ暑かったり、
続きを読む まだまだ暑かったり、自然の猛威に無力さを知らしめられたり、祭りの雰囲気に浸ってみたり、ひろゆきさん動画をよく聞いた 2019年9月
” オーストラリアで、旅行者を守るためにワニを探知する新しい無人機(ドローン)サービスが公開された(ナレーションなし)。
<字幕本編>
ワニ探知用ドローンがオーストラリアで公開。旅行者の安全を守るため開発された。すでに南東部で成功例があるという。ウエストパック・リトルリッパー社の本部長、マーク・フィリップス氏「この技術は将来、世界中で使われるようになるだろう。
サメや人間やワニの安全を守り、皆が共存できるようになる」
ドローンはアルゴリズムにより、ワニとマングローブを93%の精度で区別できる。
クイーンズランド州政府によると、2011―18年に同州ではワニによる攻撃が11件発生。うち4件は犠牲者が出た。”(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース)
ラグビー日本代表が、ラグビーワールドカップ 2019で世界ランキング2位のアイルランド代表を下した歴史的一日の日中、
武蔵野陸上競技場で開催されたClassic Wallabies(クラシック ワラビーズ)対 Classice Japan(クラシック ジャパン)の親善試合観戦へ。
ラグビーオーストラリア代表(主体)とラグビー日本代表のOB戦で、
1戦目: Classic Wallabies 対 Classic Japan(Over 45/45歳以上のメンバーで構成)
2戦目:Classic Wallabies 対 Classic Japan(Under 45)のダブルヘッダー。
というプログラムが来場時頭に入っておらず、1戦目「何でこんな緩いんだろう?」と頭上に「?」を浮かべてみれば
続きを読む ラグビーワールドカップ 2019の裏側で繰り広げられた Classic Wallabies x Classic Japan 観戦記
” WA州下院議会で、安楽死を合法とする法案が可決された。今後上院議会で討議される。国内で現在安楽死が合法なのはVIC州のみ。
WA州で安楽死を合法とする法案は24日夜、70時間以上の議論を経て45対11で可決された。
法案の下、痛みがあり余命6か月以下とされる末期患者、または余命1年の神経変性状態の患者は安楽死を選択できる。
精神が正常であること、強制でなく少なくとも医師2人の診断を得るなど102項目の保護条項を含む。
マクゴーワン州首相は、「死が近い人が不要な苦しみに耐える必要はない。家族も苦しみに耐えるのを見る必要はない」と話した。”(出典:Jams TV)
神戸女学院大学名誉教授、翻訳家、武道家などの肩書きを持つ内田樹さんの
『そのうちなんとかなるだろう」を読了。
内田樹さんのお名前は何となく頭に入っているような・・ 本も読んでいたかな・・
という状況下、最後の一冊と思われたサイン本の販売に
帯裏面の略歴にも引き寄せされ購入。
タイトルからてっきり50項目程度に分けれられたエッセイ集の類かと思いきや「あとがき」に
続きを読む 内田樹さんが半生を振り返り得た「やりたくないことは、やらないほうがいい」の境地:『そのうちなんとかなるだろう』読了
” オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州下院は26日、人工妊娠中絶を容認する法案を可決した。
議会を通過した法案は州総督の同意を経て成立。豪メディアは「中絶が刑法から取り除かれる最後の州」と報じており、豪州全土で中絶が合法化されることになった。
最大都市シドニーを抱える同州では、母体に危険がある場合を除き、中絶すれば本人と医師に最長10年の禁錮刑が科される可能性があった。
法案では妊娠から22週までの中絶を認め、その期間を超えた場合は2人の医師の承認などを必要とする。”(出典:NNA ASIA)