「一週間前は、まだ暑かったかなぁ?」と、すっかり秋めいて涼しさに包まれた
シルバーウィーク(←死語?)初日?でしたが、日中から歩いているほど心地良く、
昼に夜に、気の赴くままお散歩タイムに身を委ねた一日。
「一週間前は、まだ暑かったかなぁ?」と、すっかり秋めいて涼しさに包まれた
シルバーウィーク(←死語?)初日?でしたが、日中から歩いているほど心地良く、
昼に夜に、気の赴くままお散歩タイムに身を委ねた一日。
” 9月13日に中国の北京で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」のセミファイナルが行われ、スペイン代表(FIBAランキング2位)とオーストラリア代表(同11位)が対戦した。
第1クォーターを22-21で終えると、続く第2クォーターはオーストラリアのペース。
開始約4分間を無得点に抑えると、ニック・ケイのレイアップ、パティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)とジョック・ランデールの3ポイントなどでリードを奪った。
一方のスペインはこの10分間で10得点しか奪えず。32-37で試合を折り返した。
第3クォーターもミルズ、アーロン・ベインズ(フェニックス・サンズ)を中心に点差を広げ、開始5分10秒の時点で39-50とオーストラリアが11点リード。
追いかけるスペインはマルク・ガソル(トロント・ラプターズ)、リッキー・ルビオ(フェニックス・サンズ)などの得点で追いあげると、
残り1分42秒にセルヒオ・リュルが3ポイントを決めて相手に詰め寄った。
51-55で突入した第4クォーターは、スペインが残り4分22秒からパウ・リバスとリュルの連続得点で2点差まで迫った。
さらに、同8秒に逆転したものの、オーストラリアは同4秒にミルズが1本のフリースローを成功。71-71の同点でオーバータイムに突入した。
延長戦はスペインが先取点を取り、ガソルの3ポイントで5点リード。しかし、オーストラリアは追いあげを見せると、残り2分24秒に同点に追いつき、同14秒に2点のリードを奪った。
追い詰められたスペインだが、残り4秒にガソルが2本のフリースローを沈め、試合はダブルオーバータイムに突入。
再延長戦はスペインが序盤にガソルやリュルの得点で抜けだし、最終スコア95-88で勝利。熱戦を制してファイナル進出を決めた。”(出典:BASKETBALL KING)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、スペイン代表戦に悔しぃ敗戦で決勝進出ならず(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)
今週、突如といった感で飛び込んできたニュース ↙️
David Lee Rothが、年明け(=2020年)の公演を発表。
会場はHouse Of Blues Las Vegasで異なれども、昨今 Aerosmith、Guns N’ Roses 等でもお馴染みLas Vegas Residencyシリーズの流れですかね。
公演に合わせて
” ハリウッドスターや有名セレブの中にはビジネスの世界に進出する例も多い。セレブがオーナーを務める世界各地の素敵なホテルやリゾートを紹介しよう!”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:一度は泊まってみたい!セレブが所有する憧れのホテル&リゾート(Palazzo Versace)
舛添要一前東京都知事の『ヒトラーの正体』を読み始めて
全260ページあるうち70ページ(第二章)まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
先週末に参加していた刊行記念イベント⬇︎
で入手していた一冊で、本書は
” 男子バスケットボールのW杯中国大会・準々決勝最後の試合となった一戦が11日に上海で行われ、
世界ランク11位のオーストラリアが同24位のチェコを82―70(17―17、16―13、30―18、19―22)で退けて1次予選から通算6戦全勝。
W杯(旧世界選手権を含む)での過去最高成績は5位だが、12回目の出場で初めてベスト4に勝ち上がった。
オーストラリアではNBAスパーズのガード、パティー・ミルズ(31)が6本の3点シュートなどで24得点を挙げ、
クリス・ゴールディング(30)も4本の3点シュートなどで14得点をマーク。第3Qを30―18としてチェコを突き放した。
1次予選で日本とトルコを下し、2次予選でもブラジルに勝った初出場のチェコは善戦。
NBAブルズのガード、トマシュ・サトランスキー(27)が38分出場して13得点、9リバウンド、13アシストとあわやトリプルダブルの活躍を見せたがあと一歩およばなかった。
なおオーストラリアは13日の準決勝(北京)で世界ランク2位のスペインと対戦。”(出典:BASKETBALL KING)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、チェコ代表を退け初の4強進出(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)
柴田元幸さん訳、スチュアート・ダイベック『シカゴ育ち』を読了。
先月(2019年8月)読了した
『柴田元幸ベスト・エッセイ』に、
” 自分が訳した本はどれも愛着があるが、シカゴのサウス・サイドでの少年時代を描いたスチュアート・ダイベックの『シカゴ育ち』は、とりわけ愛着のある一冊である。”(p26)
とあり、シカゴに滞在歴があり、シカゴ・ベアーズなり、シカゴ・カブスに愛着を持つ者の一人として興味を持った著書(短編集)。
シカゴについて、よく入り込んでいける一冊との期待感を持って読み始め
時系列が前後しましたが、先日のサモア戦⬇︎で復帰した
David Pocock:デイヴィッド・ポーコック選手が、サモア戦に先立って
ラグビーワールドカップ2019を最後に、現役選手引退する(=retire from international rugby)ことが表明されていました。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:デイヴィッド・ポーコック選手、ラグビーワールドカップ2019後に現役引退