J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介第89弾.-
最初は、ボサノヴァが身体に心地良く響く
“Something about lovers” – Coelho & Ridnell
Coelho & Ridnell のチューン♪
残暑にボサノヴァの発想無かったですが、ジャンル特有の軽快で爽やかなメロディが
随分と聴くものたちをクールダウンさせてくれオアシスに立ち寄ったかの如く ^〜^
続いては、
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BOOMERS、FIBAバスケットボール ワールドカップ 2019 初戦でカナダ代表を撃破
” 9月1日に中国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の1次ラウンド第1戦が行われ、
グループHではオーストラリア代表(FIBAランキング11位)がカナダ代表(同23位)と対戦した。
試合はやや重い立ちあがりとなったが、ジョー・イングルズ(ユタ・ジャズ)やパティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)のNBAプレヤーを中心に主導権を握り、第1クォーターは29-20。
続く第2クォーターは開始22秒からコーリー・ジョセフ(インディアナ・ペイサーズ)に連続4得点を与えたが、イングルズやクリス・ゴールディングが高確率で3ポイントシュートを沈め、52-40で試合を折り返した。
第3クォーターはカナダのペースになり、カム・バーチ(オーランド・マジック)やジョセフを中心に反撃に遭い、
残り6分51秒にケビン・パンゴスに3ポイントシュートを許して55-58。その後もジョセフを中心に攻められ、計37得点を与えた。
76-77で迎えた最終クォーターはアロン・ベインズ(フェニックス・サンズ)の得点を皮切りに、連続7得点をマーク。
再度リズムをつかみ、最終スコア108-92でオーストラリアが勝利を収めた。”(出典:BASKETBALL KING via Yahoo!ニュース)
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鑑賞料金が当初の1,000円から1,200円となっても、毎月1日は「映画の日」は頭にしっかり刷り込まれていることで、
(2019年)9月は週末:日曜日に重なった巡り合わせを捉え
新海誠監督の映画『天気の子』を鑑賞。
原作本⬇︎を読んで、
映画を観に行ったという経験で思い出される作品がなく、
また、そのパターンを踏んでいても読了から数日というインターバルは初であろうと、
自分が本で読んだことがどのように映像化されているのであろうと興味津々で迎えた当日。
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高水準な家計債務で金利決定が複雑化も
” オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は30日公表の2019/20年度(19年7月から)業務計画で、
同国の高水準な家計債務が経済のショック耐性を弱め、将来的な金利決定を複雑にする可能性があるとの見解を示した。
同国では2017年まで続いた住宅ブームで家計債務が膨らみ、所得に対する比率は190%を超え、過去最高を記録。
これを受けて規制当局は融資規制の強化に乗り出し、住宅価格の急落を招いた。
最近の住宅市況の悪化や鈍い所得の伸びが家計の財務状況や消費者支出を圧迫しており、これが中銀による6月以降の2回の利下げの主な要因となった。
中銀は「家計の財務バランスにおいて債務が既に高水準にあることを踏まえると、
資産価値やレバレッジの動きは、過去に比べて景気動向における重要性が増している可能性がある」と指摘。
「とりわけ、家計の所得の伸びが弱いことを考えると、高水準の債務は経済のショックへの耐性を弱め、将来的な金融政策決定を複雑にする可能性がある」とした。
中銀は、同国の金融システムは、国内大手銀行の好調な業績や自己資本規制比率の上昇が支える形で耐性が高い状態にあると指摘。
居住用の住宅ローンの動向や高水準の家計債務がもたらすリスクを「引き続き注意深く見守る」とした。
金融システムのいかなるリスクにも対応できるよう、規制当局は「一段の措置を検討する用意がある」と表明。
また、柔軟な中期のインフレ目標は豪中銀の金融政策枠組みの中心に据えられているとの認識をあらためて示した。”(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる