田中澄憲(明治大学ラグビー部)監督、サムソン宮本さん(新根室プロレス)、Youtuber朝倉未来さんに心踊らされた 2019年10月

ハローウィンの喧騒とは隔絶され、あと20分ほどで10月も終わり。

31日間で、印象に残っているところを振り返ると・・明治大学ラグビー部 田中澄憲監督の講演会&懇親会⬇︎や

<< 2019年10月19日投稿:画像は記事にリンク >> 明治大学ラグビー部 田中澄憲監督が講演で語った『明治復活の秘密!』の内容が沁みた

新根室プロレス/サムムソン宮本さん念願叶った東京興行、新木場大会に立ち会えたことに、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2019年第3四半期 消費者物価指数、前年同期比1.7%増

2019年第3四半期 消費者物価指数、前年同期比1.7%増

” 豪政府統計局(ABS)が30日に発表した2019年第3四半期(7~9月)のオーストラリアの消費者物価指数(CPI)は、前期比で0.5%上昇、前年同期比で1.7%上昇した。

海外旅行やたばこ、チャイルドケアなどが貢献した。前期比では第2四半期(4~6月)の0.6%上昇から減速となり、低調が続いている。

ただし、市場ではRBAが来月追加利下げする可能性は低いと見る向きが多いようだ。市場予想も、前期比0.5%上昇、前年同期比1.7%上昇だった。

項目別では、前期比では海外旅行・宿泊施設が6.1%上昇したほか、たばこが3.4%上昇、不動産が2.5%、チャイルドケアが2.5%上昇と貢献した。

一方で、果物は3.1%下落、野菜は2.5%下落、ガソリンは2%下落などとなった。

ABSは、果物・野菜は下落した一方で、干ばつの影響で精肉・シーフード、乳製品などは上昇したとしている。

都市別では、◆シドニー:前期比0.5%上昇、前年同期比1.6%上昇◆メルボルン:0.5%上昇、1.7%上昇◆ブリスベン:0.6%上昇、1.9%上昇◆アデレード:0.7%上昇、1.9%上昇◆パース:0.5%上昇、1.6%上昇◆ホバート:0.5%上昇、2.2%上昇◆ダーウィン:0.3%上昇、0.5%上昇◆キャンベラ:0.7%上昇、1.8%上昇――だった。

BISオックスフォードのシニア・エコノミスト、ランドケーキ氏は、「賃貸市場と建設業の伸び悩みなど住宅部門が今回の低調な結果の背景にある」と分析した。

EYのエコノミスト、マスターズ氏は、住宅賃料は年率0.4%上昇と過去最低水準が続いており、

メルボルンとシドニーの供給数が大きく増えないことから今後も住宅部門は低迷が続くと予想している。”(出典:NNA ASIA

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『ドラヨン』出版記念 田崎健太×川相昌弘×加藤弘士トークショー 「なぜドラフト4位は活躍するのか?」参加記

ノンフィクション作家 田崎健太さんの『ドラヨン  なぜドラフト4位はプロで活躍するのか?』出版記念

会場ば紀伊國屋書店新宿本店9階イベントスペース

田崎健太×川相昌弘×加藤弘士トークショー に参加。

讀賣ジャイアンツ中日ドラゴンズ 川相昌弘さんの登壇をきっかけに、

イチローさんや前田智徳さん(元広島東洋カープ)が、ドラフト4位指名であったことも何となく頭にあり、内容への興味もあり。参加を決心。

開演前の壇上(開演中の撮影は禁止)。

ドラヨン、ドラフト中位指名の世界

登壇のお三方が揃い、まず、ドラフト指名時の川相昌弘さんの心境について

「どこの球団でも良かった。ジャイアンツファンであったものの、一番行きたくない球団であった。」と・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日立製作所、西シドニー地域でスタートアップ支援事業

日立製作所、西シドニー地域でスタートアップ支援事業

” 日立製作所はオーストラリアの西シドニー地域(ニューサウスウェールズ州)でスタートアップの支援事業を始めると発表した。

豪州ではシドニー大都市圏の都市機能の分散を目的に、シドニー中心部から約50キロメートルの西シドニー地域で新都市建設が進んでいる。

日立は2023年に現地にスタートアップとの連携拠点を設け、交通インフラ事業などを視野に協業を模索する。

日立と豪ニューサウスウェールズ州政府がこのほど、西シドニー国際空港周辺で開発が進む環境調和型の新都市建設計画の一環として、スタートアップの成長促進拠点を設けることで合意した。

日立は交通インフラのほか、電力インフラやヘルスケア分野でも、地元や豪州に進出するスタートアップと協業の可能性を探る。

拠点の規模など詳細は今後詰めるが、日立は23年の拠点設立に先立って、現地のスタートアップとのネットワークづくりを始める構え。スタートアップへの出資については「未定」(日立)という。

ニューサウスウェールズ州の新都市計画をめぐっては、三菱重工業が18年に同州と環境調和型のインフラを提案する覚書を結んでいる。

シドニー大都市圏の都市機能分散を目指す新都市計画には、世界中の企業が巨大なインフラ需要を取り込もうと注目している。”(出典:日本経済新聞

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春日太一さんが迫った、奥山和由さんが映画製作に賭けた尋常ならざる熱量:『黙示録 ー 映画プロデューサー・奥山和由の天国と地獄』中間記

先週末、刊行記念トークショー⬇︎に参加した

<< 2019年10月26日投稿:画像は記事にリンク >> 奥山和由さん、春日太一さん、鍋島壽夫さんが語った凄まじき映画制作の舞台裏:『黙示録 映画プロデューサー奥山和由の天国と地獄』刊行記念トークショー 参加記

春日太一さんの『黙示録 ー 映画プロデューサー・奥山和由の天国と地獄』を読み始めて

全部で第13章まであるうち第1章〜第5章の『226』まで+第9章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

第9章だけ順番が飛んでいるのは、トークショー時に質問用紙が配布され、

「何か質問出来るかな・・」と、

(第9章に)『いつかギラギラする日』が含まれていたことから開演までの時間を使って目を通していた経緯。

奥山和由さんの念願叶った『いつかギラギラする日』

あまり映画ファン同士で語らっている時に『いつかギラギラする日』の話しになった記憶がなく

本書に、製作前からのエピソードがふんだんに盛り込まれていて

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:シドニー、ジョージ・ストリートをパリやローマ風に

シドニー、ジョージ・ストリートをパリやローマ風に

” シドニー都心部に27億ドルをかけて建設されたライト・レールの完成を受け、

シドニー市はシドニーのジョージ・ストリートから車を締め出し、パリやローマの街角のような歩行者のあふれる、

屋外テーブルの喫茶店やレストラン、ショッピングの街に改造する計画を明らかにしている。シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

計画の対象になっているのは都心部ではジョージ・ストリート、セントラル駅から東のサリー・ヒル地区のデボンシャー・ストリートなどもともと人通りの多い街路で、

歩道の屋外テーブルの出店には2021年まで歩道占有料を免除するなどの措置を取る。同時に屋外テーブルに適した地区の選定も続けていく。

軌道の建設が始まってから4年、2両編成全長67mのトラムは2019年12月よりサーキュラキー・ランドウィック間を開業し、2020年3月よりキングスフォードまでの支線が開業する。

ジョージ・ストリートで店を開く市民は、「人が来るのはカフェ目当てばかりではない。

特に週末にシティに人が出てくるためには、市カウンシルや州政府が定期的なイベントやアクティビティを計画しなければならない」と指摘している。

現在、テロ対策としてジョージ・ストリートの線路際に並べられているコンクリートの障害物は取り除かれ、プランターや彫刻などが通りを飾るようになる。

サリー・ヒルズでは、デボンシャー・ストリートに隣接する4箇所のポケット公園に屋外ダイニング・テーブルを出す認可をめぐってカフェとレストランがカウンシルと交渉に入っている。

クロバー・ムーア・シドニー市長は、「市民が街路を取り戻し、楽しむことができるようなった」と語っており、

CBDのライト・レール線に沿った地区には60件近い開発申請が寄せられている。

しかし、4年間の建設工事期間中には沿線のビジネスが大きな打撃を受けており、いまだ回復するに至っておらず、

州政府も181店舗に4,100万ドル近い経済援助を行ってきた。 “(出典:NICHIGO PRESS

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シカゴ・ベアーズ、決定力不足深刻なりて、、 3連敗喫す:NFL 2019シーズン 第8週

3勝1敗から連敗で貯金を吐き出して迎えたChicago Bears:シカゴ・ベアーズの2019シーズン 7戦目。

相手はLos Angels Chargers:ロサンゼルス・チャージャーズ。

Week 8 vs Los Angels Chargers.-

ここまで2勝5敗と苦戦を強いられて相手をホームに迎えるだけに、反転攻勢に転じたいところ・・

両輪噛み合わず、、

先制され、逆転されても「今日は(何か)行けそうだな・・」と、ディフェンスは勢い感じられるしな、

2018シーズンのあの感じも・・

なんて思いながら見ていたら、「まぁ、よくもここまで、、」といったほど、攻め込めど相手のエンドゾーンを越えられず。

時計の針は進み、段々と雲行きが怪しくなり、また、ひっくり返され、

最後、FGで帳尻を合わせるのかと思いきや・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:企業役員の6割、2020年の経済減速を予想

企業役員の6割、2020年の経済減速を予想

” オーストラリアの企業役員の約6割が、来年の国内経済は減速すると考えていることが、オーストラリア企業役員協会(AICD)の最新調査で分かった。

企業信頼感は19年後期でマイナス21.2ポイントと、過去3年来の低水準になっており、来年の経済見通しを楽観視している役員は8%のみだった。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)などが伝えた。

同調査は、国内の公共機関や民間企業、非営利団体(NPO)の役員1,489人を対象に行われた。

AICDのサールウェル氏は、「オーストラリア連邦準備銀(RBA)は国内経済は今後回復に向かうとしているが、企業幹部は逆に悪化するリスクがあるとみている」と述べた。

貿易摩擦や中国経済への不安感、生産性の低下、温暖化などが懸念事項として挙げられた。

同調査によれば、役員らの74%が政府のインフラ投資は少なすぎると考えており、水インフラや再生可能エネルギー、地方インフラに拠出を増やすべきとしているという。

また、約3分の1は、経済成長に向け、所得税減税の前倒しなど税改正を優先事項に挙げている。

AICDのアーマー最高責任者は、「役員らは企業に対する規制強化は経済に悪影響となっていると考えている。

コンプライアンス順守ばかりに重点を置くことでリスク回避に走り、事業戦略や革新への取り組みが置き去りにされる傾向がある」と指摘した。

コモンウェルス銀(CBA)による10月の企業活動指標は、特にサービス業と製造業の低迷を受け、前月の52.0ポイントから50.7に下落している。”(出典:NNA ASIA

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