土曜日(2019年10月26日)の午後、八重洲から ↙️
高円寺フェス2019が開催されている高円寺に移動し、みうらじゅんさんと安斎肇さん登壇のトークイベントへ。
みうらじゅんさんが毎年ホストを務められ、本来、高円寺を沿線とする中央線に因んだゲストを招いているものの
近年コンセプトが崩れてきてしまったそうで・・
安斎肇さんは「中央線の匂いがする人でしょう」(笑)ということで、おなじみの二人で高円寺に降臨。
好奇心膨らむトークの行方
夏に安斎肇さんに「(高円寺で)トークするテーマって決まってるんですか?」と質問すれば「決まってるわけないぜ」と、
果たして高円寺に因んだものなのか、何を話すんだろう・・?という関心を持っていましたが、
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絶滅と思われるフクロオオカミ(タスマニアンタイガー)の目撃情報相次ぐ
” オーストラリア南東部のタスマニア州で、80年以上前に絶滅したはずの肉食有袋類フクロオオカミ(タスマニアンタイガー)を目撃したという報告が相次いでいる。
タスマニア州第一次産業・公園・水環境局がこのほど公表した情報によれば、過去3年の間に8件のフクロオオカミ目撃情報が寄せられた。
フクロオオカミはオオカミとキツネと大型ネコ類の中間のような有袋類で、飼育されていた最後の1匹が1936年に死んだことで絶滅したと思われていた。
タスマニア州で野生のフクロオオカミが生き続けているという噂は絶えない。しかしそれを裏付ける根拠は示されていない。
州がこのほど公表した情報によると、今年2月、オーストラリア国内からタスマニア州を訪れた2人が車を運転している最中に、固い尾をもち、背中にしま模様のある動物が道路を歩く姿を目撃した。
この動物は振り向いて2人の乗った車を見つめ、12~15秒ほどはっきりと姿が見えたという。
2人は「自分たちが見た動物がフクロオオカミだったことは100%間違いない」と話している。
同じ月には別の目撃者も、しま模様のある「猫のような生き物」が遠くの霧の中を歩く姿を見かけたと報告した。
「田舎の農場で見かけるほとんどの動物についてはよく知っている。しかしタスマニアでこの日見かけたような動物は見たことがない」と伝えている。
2017年には同州北西部の森林保護区で目撃情報が寄せられ、直近では今年7月に南部の州都ホバート近くに住む男性が、フクロオオカミのものと思われる足跡を見つけたと報告した。
フクロオオカミは、羊を襲う害獣として、かつての欧州からの入植者によって大量に殺された。”(出典:CNN.co.jp via livedoor NEWS)
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時代劇・映画史研究家 春日太一さんの『黙示録 映画プロデューサー奥山和由の天国と地獄』刊行記念トークショーに参加。
登壇は春日太一さんに加え、対象書籍の主人公 映画プロデューサー奥山和由さんと、
奥山和由さんと共に映画を15本制作した映画プロデューサー 鍋島壽夫さん。
スクリーン向こう側の世界
内容については「ヒントを含めて書いてはならぬ」との冒頭のお達しから
生々しい映画製作の舞台裏について言及されたことをご想像頂けましたらと思います・・
続きを読む 奥山和由さん、春日太一さん、鍋島壽夫さんが語った凄まじき映画製作の舞台裏:『黙示録 映画プロデューサー奥山和由の天国と地獄』刊行記念トークショー 参加記 →
ウルル登山禁止、日本の影響は・・
” オーストラリア中央部のウルルを訪れて、登山を楽しむ日本人観光客は多い。
旅行業界の一部からは「日本人がウルルに行く動機は登山」と指摘する声もあり、登山禁止後に日本人客が減るとの警戒感が高まっている。
6月までの1年間にウルルのある北部準州を訪れた日本人は前年比56%増の4万人。
海外からの観光客数で米国の3万9000人を抑えて首位だった。うち8割以上の日本人がウルルを訪れたとみられる。
日本人の急増は「最後の登山」を目当ての駆け込み客によるもので、反動減は必至とみられる。
日系旅行代理店の関係者は取材に、11月以降のウルル旅行の予約が半減していると説明。
ウルル関連の売上高は全体の1割弱だが単価が高く「売上高が2割減少する」と懸念を示した。
豪地元メディアも「日本人は登山への執着が一番強く(登山禁止後に訪問者が)最も落ち込む」と報じている。
これに対して北部準州政府観光局は、登山のないウルルの楽しみ方を紹介するため、日本の旅行関係者を現地に招いて体験してもらう企画を立てている。”(出典:JIJI.COM via Yahoo!ニュース)
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作家/哲学者 適菜収さんの
『日本をダメにしたB層の研究』を読了。
(2019年)9月に参加していた舛添要一前東京都知事と適菜収さんのトークイベントで
舛添要一前東京都知事が、適菜収さんを注目することになったきっかけについて、本書(若しくはB層について取り上げた著書)を取り上げられており、
当日会場で販売されていなかったことから、後日買い求めていたもの。
B層、その巨大なる・・
タイトルに冠された「B層」とは、
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美味しい水道水No.1地域は・・
” VIC州でオーストラリア水道事業者協会(WIOA)が行なった国内水道水品評会の結果、QLD州のマッカイの水道水が全国1位に輝いた。
目隠しをした審査員たちが試飲して味、匂い、色を採点したところ、WA州のマンダリン、TA州のロンセストン、SA州のスワン・リーチの水を抑えて、QLD州中央沿岸部のマッカイが1位に選ばれた。
マッカイ地方カウンシルは、米国で開催される世界規模のコンテスト、バークレー・スプリングスの国際水評価会に出場する予定だという。
同協会の品評会は、国内で水道事業者がきれいな飲料水を提供するために尽力していることへの理解を深めるために行われている。
国内で美味しい水道水に選ばれた地域は以下の通り。
VIC州 バーウォン・ウォーターのジーロン・ウェスト水処理工場
NSW/ACT州 ショアルヘブン・ウォーターのバマラング水処理工場
QLD州 マッカイ地方カウンシルのマッカイ水処理工場
TAS州 タスマニア・ウォーターのレスリー水処理工場
SA州 SA州ウォーターのスワン・リーチ水処理工場
WA州 WA州ウォーター・コープのマンダリング水処理工場 “(出典:JAMS.TV )
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J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」とさせられた曲紹介の第94弾.-
最初は、スローテンポなイントロダクションからエレクトロが絡んでくる
9m88 – Aim High(Official Music Video)
9m88
Vocalが伸びやかで聴きやすく、ちょっと切ない感じが刺さってきたポイントですね♪
アーティストinfoを検索したところ⬇︎台湾のシンガーとのことでしたが、
アジアを感じさせないスケールから今後も感性に交差してきそうな予感 ^^
続いては、
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デイヴィッド・ポーコックが、代表引退惜別投稿
” ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会でイングランドに敗れ、8強敗退したオーストラリア代表FLポーコックがインスタグラムを更新。
今大会限りで代表を引退する親日家の名選手は代表時代の思い出写真10枚とともにメッセージを記し、感動をさらっている。
日本でも愛された名選手が黄色のジャージを脱ぐ。ポーコックは自身のインスタグラムに10枚の写真を公開した。
今大会でピッチに立つ写真から始まり、同僚と円陣を組んだもの、さらには過去に遡り、チームメートとじゃれ合うシーン、試合中に抱き合って喜びを爆発させるシーンなど、印象的な場面を切り取って思いを表現している。
投稿では、長文のメッセージを寄せた。「ゴールに達することができず、我々は失望しているが、多くのワラビーズサポーターたちも、そうだと思う。
2019年のW杯、そしてオーストラリア代表としての私を応援してくれたみんな、ありがとう」と感謝。
「勝利をおめでとう、イングランド。土曜日夜の君たちはあまりにも素晴らしかった。残り試合での成功を祈っている」と勝者を称えることも忘れなかった。
「私は最高のレベルでラグビーをプレーすることを夢見ていた。オーストラリアに渡り、彼らはその機会をくれた。多くの素晴らしい人々、そして友人と出会うことができた」と振り返り、
同僚、家族、友人、コーチらに感謝を述べた上で「そして、妻のエマへ、過去10年間にわたり、愛とサポートをありがとう。
新たなスタートにワクワクしているよ」と最愛のパートナーにメッセージを記し、締めくくった。
ポーコックは08年に代表デビュー。15年イングランドW杯では個人最多17度のターンオーバーを記録し、世界屈指のボールハンターとして知られた。
16年に日本のパナソニックに加入。日本と自然をこよなく愛し、日本の風景を楽しんでいた様子をSNSで頻繁に投稿し、心優しきラガーマンとして、日本のファンにも人気を集めていた。”(出典:THE ANSWER)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる