安齋肇さんと、近藤雅信さんが語った忌野清志郎さん、ザ・タイマーズの話しが沁みた:『空耳人生 友の会』第30回 ~近藤雅信篇~ 参加記

偶数月、隔月で開催されているソラミミスト安齋肇さんがホストを務められているトークイベント「空耳人生 友の会」に参加。

節目の30回目のゲストはV4inc社長 近藤雅信さん

30回目となる今回のゲストは近藤雅信さん。

本イベントで初めてお名前を知ることとなり、岡村靖幸さん所属事務所といった程度の予習で参加すれば・・

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オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:ニューサウスウェルズ州の外国人訪問者が過去最高を記録

ニューサウスウェルズ州の外国人訪問者が過去最高を記録

” オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州で、2018/19年度(18年7月~19年6月)の外国人訪問者数が437万6,000人と前年度比で1%増加し、過去最多水準だったことが分かった。

ほかにも南オーストラリア(SA)州では、外国人・国内訪問者全体による支出額が過去最高の76億豪ドル(約5,470億円)を記録。

特にNSW州、SA州、北部準州(NT)では日本人の訪問者数増加が目立った。10日付地元各メディアが伝えた。

連邦政府のツーリズム・リサーチ・オーストラリア(TRA)はこのほど、観光統計を発表。

全国では、外国人訪問者数は860万人と前年度比で3%増加し、支出額は446億豪ドルと同5%増だった。

NSW州は国内訪問者数でも過去最高を記録し、3,720万人と11%増加した。

国内外の訪問者数合計は全国で1位となった。また、外国人訪問者数による支出額は113億豪ドルと8%増加した。

日本人の訪問者数は韓国を超え、中国、米国、ニュージーランド、英国に次ぐ5位に上昇した。

SA州では特に地方部で支出額が増加し、外国人・国内訪問者合わせて33億豪ドル(19%増)を記録。全体の支出額の44%を占めた。

またNTでも顕著な伸びがみられ、訪問者数合計は11%増加。両州では日本人訪問者数が大きく増え、NTは56.1%増、SA州は6%増となった。

一方タスマニア州は外国人訪問者数、支出額共に若干減少した。ただ、過去4年間は全国平均を大きく上回る伸びを見せていたという。

SA州のウェットストーン貿易・観光・投資相代理は「政府と産業界が密接に連携し、新しい商業機会や市場の発掘、独創性のあるキャンペーンを推進している。

2020年までの訪問者支出額目標である80億豪ドルの達成に向け、着々と進んでいる」と話した。”(出典:NNA ASIA

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又吉直樹さんサイン会 『人間』刊行記念 参加記

芥川賞作家 又吉直樹さんの初の長編小説『人間』が、

発売日を迎えた日、刊行記念サイン会に参加。

瞬殺となった先着50名に入れたは良いが、よくよく開催概要を目を通してみると・・

「これ、平日の午前中かぁ」と ^〜^;A

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オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:消費者信頼感指数5.5%低下、約4年ぶり低水準(2019年10月)

消費者信頼感指数5.5%低下、約4年ぶり低水準(2019年10月)

” メルボルン研究所とウエストパック銀行<WBC.AX>が公表した10月のオーストラリア消費者信頼感指数は前月比5.5%低下した。

9月は1.7%低下だった。前年同月比では8.6%低下となった。

10月の指数は92.8で2015年7月以来の低水準となった。悲観的な回答が楽観的な回答を大幅に上回ったことを示した。調査は1,200人を対象に実施した。

この結果は、消費下支えのため政策金利を過去最低の0.75%に引き下げたオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)にとって、懸念材料になるとみられている。

ウエストパックの主任エコノミスト、ビル・エバンズ氏は、「特に消費者の家計に関する期待や見方において、通常は金利が下がれば信頼感が改善する」と指摘。

「今回は、この2つのサブ指数がそれぞれ3.7%と4.3%低下している。

これは、中銀の利下げにもかかわらず、経済全体に対する(1年後の)見通しが6%、(5年後の見通しが)9.1%低下していることが一因の可能性がある」と分析した。

また、「消費者は利下げの理由の裏を読もうと神経質になっている」と述べた。”(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース

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上原浩治さんのマウンド上の姿がたぶる真っ直ぐなトークで人がらを感じてきた:『OVER 結果と向き合う勇気』発売記念 上原浩治さんトークショー 参加記

(2019年)5月、現役選手生活にピリオドを打った元讀賣ジャイアンツ上原浩治さんの

『OVER 結果と向き合う勇気』発売記念トークショーに参加。

最前列左側を確保。イベント中の撮影は禁止。

真っ直ぐさ伝わる人がら

登壇されるなり、「引退してから何もしていない自由人 上原です」と自虐的な自己紹介でトークが始まり ^^

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オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:2019年9月 企業信頼感、ゼロに低下。景況感も冴えず

2019年 企業信頼感、ゼロに低下。景況感も冴えず

” ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が発表した9月の企業信頼感指数は前月から1ポイント低下し、ゼロとなった。

企業景況感指数はプラス2と前月から1ポイント上昇したものの、6カ月連続で平均を下回った。

オーストラリア準備銀行(RBA)はこのところ、積極的な利下げを実施しているが、企業セクターのセンチメントを押し上げるには至っていないようだ。

NABグループのチーフエコノミスト、アラン・オスター氏は「両指数とも、平均のプラス6を引き続き下回っているものの、2018年半ばからの全般的な低下傾向は和らいでいるようだ」と指摘。

その上で「利下げは支援になるが、その効果は遅れて出てくる。弱い消費者(心理)や世界的な不透明感の高まりを踏まえると、短期的には大きな改善は見込めない」との見方を示した。

RBAは今年に入り、3回の利下げを実施。政策金利は過去最低の0.75%となっているが、金融市場は年末までにあと1回の25ベーシスポイント(bp)の利下げを織り込んでいる。

NABのデータでは、内需動向が反映される今後の受注に関する指数がマイナス2と8月のマイナス4からやや改善したものの、マイナス圏にとどまった。

インフレ指数もさえない数字となり、労働・小売コストはやや伸びが鈍化した。雇用指数は1ポイント上昇してプラス3だった。”(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース

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伊藤政則さんの現場目撃談をもとに紐解かれるヘヴィ・メタル/ハードロック史:『目撃証言 2 ヘヴィ・メタル:魂の旅路』読了

先週末、中間記⬇︎をアップロードした

<< 2019年10月5日投稿:画像は記事にリンク >> 伊藤政則さんの現場目撃談をもとに紐解かれるヘヴィ・メタル/ハードロック史:『目撃証言 2 ヘヴィ・メタル:魂の旅路』中間記

伊藤政則さんの『目撃証言 2  ヘヴィ・メタル:魂の旅路』を読了。

中、後半に登場するアーティストは

JUDAS PRIEST:ジューダス・プリースト、IRON MAIDEN:アイアン・メイデン、METALLICA & GUNS N’ ROSES:メタリカ & ガンズ・アンド・ローゼズ、BON JOVI:ボン・ジョヴィ

という顔ぶれ。

いわゆるビハインド・ザ・シーン

JUDAS PRIESTの章は、

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オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:2019年8月小売売上高 前月比0.4%増

2019年8月小売売上高 前月比0.4%増

” オーストラリア連邦統計局が発表した8月の小売売上高は前月比0.4%増と、6カ月ぶりの高い伸びとなった 。

豪中銀による最近の利下げや税金の払い戻しが消費支出の押し上げを支援していることを示唆した。ただ押し上げは限定的とみられる。

アナリスト予想の0.5%増は下回った。7月の小売売上高は横ばいだった。

NABのエコノミスト、Kaixin Owyong氏はリポートで「小売売上高のプラス回復は歓迎すべきことである一方、7月に始まった税金の払い戻しが小売売上高を実質的に押し上げていることは現時点では確認できず、消費支出が相当な逆風に直面していることを示唆している」と述べた。

オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は今週、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを1.00%から0.75%に引き下げた。

景気を支援し、失業率の低下を促すことが狙いで、利下げは年初から3度目。必要に応じて金融政策をさらに緩和する方針を示した。

中銀のロウ総裁は、政策にとって国内の最も大きな不確実性は消費の見通しだとし、家計可処分所得の小幅な伸びが支出の重しとなっているとの見方を繰り返し表明している。

Owyong氏は「RBAにとって、こうした統計は、小売り業界の低迷が続くとの業者の指摘を裏付ける内容となり、消費支出拡大に向け一段の刺激策が必要であることを示唆する」と付け加えた。”(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース

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