前週の本拠地 Solideir Fieldでの溜飲を下げてくれる勝利からの翌週は、空路、大西洋を渡り、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズのNFL 2019シーズン第5週。
相手はOakland Raiders:オークランド・レイダース。
まず、どちらのホームゲーム(扱い)かと気になりましたが、Chicago Bearsがawayである様子。
実質どちらもawayだからこれは良かったかなと。また、次週はゲームが組まれていないBye Weekとなるので、
その後の予定⬆︎はキツイかな?という感じも、感じ良く帰路〜Byw Weekを迎えて欲しいところ。
スロースタート、そして・・
前半は、開幕当初の如何とも噛み合わぬ感じの重苦しい展開も、後半に入ると
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羽田便をVirgin Australiaに!政府観光局表明
” オーストラリアの格安航空ヴァージン・オーストラリア(豪ヴァージン)と競合の大手カンタス航空が申請している羽田―オーストラリア路線に関して、
オーストラリア政府観光局(ツーリズム・オーストラリア)が2日、豪ヴァージンに同路線の1枠を割り当てるようオーストラリアの国際航空サービス委員会(IASC)に意見を提出したことが分かった。
豪ヴァージンが同路線を獲得した場合、同社にとって日本路線は初めてとなるため、ツーリズム・オーストラリアは市場競争が促されると期待しているようだ。3日付シドニー・モーニング・ヘラルドが報じた。
日本の国土交通省は先ごろ、来年3月28日以降の昼間(午前6時~午後10時55分)に発着する羽田―オーストラリア路線で4便の増加を認めており、カンタスはオーストラリアに割り当てられた2枠を、豪ヴァージンは1枠をIASCに申請した。
豪ヴァージンは、同路線を獲得できた場合、来年3月29日から毎日、ブリスベン―羽田間で運航を開始する方針を示している。
一方、カンタスは、シドニー―羽田間の運航のほか、メルボルン―成田路線を羽田発着に変更したい考えという。
ツーリズム・オーストラリアのハリソン代表はIASCに送った書簡の中で、「豪ヴァージンが路線を獲得すれば、日本路線を運航する4番目の航空会社が誕生することになり、
新たな市場競争が生まれ、旅行者に多大な恩恵がもたらされる」とし、同社に1枠を割り当てるよう要請した。(出典:NNA ASIA)
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街中などで聴こえてきた曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリ Shazamを稼働させ、検索された曲紹介第18弾.-
最初は、中目黒のアパレル店にとある物を探しに行った際、店内でBGMされていた
Snoh Aalegra – Toronto
Snoh Aalegra のチューン
週末モード入りというタイミングでしたが、伸びやかなVocalに、スケール感伴うチューンが、感覚にフィットした感じですね ^^
続いて
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ワラビーズ、ウルグアイ代表を下し2勝1敗(ラグビーワールドカップ2019 )
” ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会は5日、昭和電工ドーム大分で1次リーグD組の1試合が行われ、7トライを奪ったオーストラリア(世界ランキング6位)がウルグアイ(同18位)を45―10で破った。
前半を19―3で折り返し、後半も4トライの猛攻で突き放した。オーストラリアは2勝1敗で勝ち点を11に伸ばし、ウルグアイは1勝2敗で勝ち点4のまま。
D組はウルグアイとジョージア(1勝2敗、勝ち点5)の1次リーグ敗退が決まった。(世界ランキングは4日現在)
オーストラリアの秘密兵器がベールを脱いだ。代表初出場のWTBペタイアが1トライを含む大暴れ。19歳の逸材は「特別な日に勝ててハッピーだ」とあどけない笑みを浮かべた。
4点リードの前半23分。相手陣ゴール前のラックから、パスを受けると、一気に加速して2人をかわし、最後は空中で回転しながらタックルを避けてインゴールにダイブした。
7分後には相手陣10メートル付近でステップを切って3人の防御を引きつけ、フリーのCTBクリンドラニにラストパス。後半序盤で退いたが、鮮烈なデビューを飾った。
この2トライは流れを左右する局面でもあった。オーストラリアはFW陣が「ハイタックル」の反則を繰り返し、前半だけで計2人が一時退場の処分を受けた。
7人で組むスクラムは押し返され、何度もゴール前に進まれた。だが、ペタイアの活躍で主導権を握ると、得意のランニングラグビーが息を吹き返し、後半4トライの猛攻を見せた。
ペタイアは昨年、右太もも裏などを故障した。今季はほとんどプレーできず、W杯メンバー入りの連絡を受けた時はテレビゲームに熱中していたという。
「緊張していたが、仲間が励ましてくれた」と大舞台で輝きを放った191センチの大型トライゲッター。W杯で2回の優勝と準優勝を誇る「ワラビーズ」(代表チームの愛称)に新たなスターが誕生した。”(出典:毎日新聞 via Yahoo!ニュース)
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先日、読み終えていた⬇︎音楽評論家 伊藤政則さんの『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』
の続編『目撃証言 2 ヘヴィ・メタル:魂の旅路』の全12エピソードあるうちのエピソード8まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
インタヴューからうかがえる奥深き世界
これまでに括りで登場したアーティストは、
SKiD ROW:スキッド・ロウ、EUROPE:ヨーロッパ、Gary Moore:ゲイリー・ムーア、DEF LEPPARD:デフ・レパード、RIOT:ライオット、ACCEPT:アクセプト、RUSH:ラッシュ、VANDENBERG:ヴァンデンバーグという顔ぶれ。
この中で印象に残ったのは「エピソード 7 ラッシュ」。
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「黄昏時の街の灯り」が美しい世界の都市35選(シドニー)
⬆︎と題されたmsnの記事を見つけ、「オーストラリアから入っているとすれば・・」
と、やっぱりな(オペラハウス)セレクションでした ^〜^
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J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」とさせられた曲紹介の第92弾.-
最初は、独特なリズムのイントロに女性Vocalが絡んでくる
SOFI TUKKER – Purple Hat(Lyric Video)[Ultra Music]
SOFI TUKKER
ユニークなチューンですが、例えばコンサート開演前、場内が暗転した時にかけられる曲(いわゆるSE)などに適当であるように♪
続いて、
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ワラビーズ元キャプテン、ジョージ・グレーガンが語る溢れる日本愛
” ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本はアイルランドを破る番狂わせを演じた。
世界を驚かせた歴史的勝利について、かつて日本でのプレーし、W杯優勝を経験したオーストラリアのレジェンドは「日本のファンは優勝できると感じている」と語り、変わらぬ日本愛も明かしている。米放送局「CNN」が報じている。
オーストラリアの英雄も日本の大金星に注目していた。男の名はジョージ・グレーガン氏だ。
オーストラリア代表として優勝した99年大会優勝を含め、3度のW杯に出場。
長く主将も務め、かつては通算139試合の世界最多キャップも誇っていた伝説的SHだ。記事では、ロシアに続いてアイルランドも撃破し、日本についてファンの自信が高まっていると紹介している。
グレーガン氏も「彼らは優勝できると感じている」と日本国内のムードの盛り上がりを分析。
こうした日本らの躍進により、優勝争いも混戦になり得る。同氏も「より接戦になってきている」と指摘している。
一方で、優勝候補に挙がっているイングランドについても言及。
チームを指揮する前日本代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズHCについて「エディーは私の中で、最高のコーチだ」と称賛。
「彼はどこでもコーチできる。日本、南アフリカ、オーストラリアでコーチしてきた。彼は選手をさらに良くする」と日本にゆかりのある名将の手腕を称えた。
グレーガン氏自身、08年からトップリーグのサントリーでプレーし、11年に日本でキャリアを終えた。
「私は日本が大好きだ」と日本愛があることを明かした46歳は「街でも本当に過ごしやすかった。規律があり、地元の人は心地が良かった」と当時を振り返ったという。
173センチでSHとしても決して大きくはない体で世界の第一線で戦い抜いたW杯優勝戦士にとっても、日本の躍進と思い出は特別なものがあるようだ。”(出典:THE ANSWER)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる