現在22:00、2019年も残すところ2時間弱。そんなところで一年を振り返ると、
これまで習慣化至っていた例えばブログに、朝の有酸素運動は自動操縦といったレベルで貫徹出来たものの
(習慣として)新たに加えたかった
前田裕二さんに学んだ⬆︎メモの取り方に、
現在22:00、2019年も残すところ2時間弱。そんなところで一年を振り返ると、
これまで習慣化至っていた例えばブログに、朝の有酸素運動は自動操縦といったレベルで貫徹出来たものの
(習慣として)新たに加えたかった
前田裕二さんに学んだ⬆︎メモの取り方に、
” 新たな調査によると、今年のクリスマスで“不要なプレゼント”はおよそ9憶8,000万ドルに上ると予想される。
調査は公共政策のシンクタンク「ジ・オーストラリア・インスティチュート」が1,424人を対象に行った。
その結果、74%の人はクリスマスプレゼントを買うのが好きだが、48%は他の人に買ってほしくないと考えている。
多くの人が一度も使うことのないプレゼントをもらい、国民の3分の2が「不要なプレゼントの購入は景気刺激の早道でない」と考える。
同シンクタンクのエボニー・ベネット氏は、「大きくて高価なプレゼントを買うことでなく、“大事なのは気持ち”だ」と話した。”(出典:JAMS.TV)
(日本時間)9月6日に開幕した2019シーズン、不本意ながらChicago Bears:シカゴ・ベアーズにとっての最終戦。
2週前の敗戦⬇︎でプレーオフの望みを絶たれ、
残り2ゲームが消化試合となった時点で
続きを読む シカゴ・ベアーズ、土壇場の逆転劇でシーズン最後に意地を見せ8勝8敗で終戦:NFL 2019シーズン 第17週
” シドニー市議会は、シドニー・ハーバー恒例の大晦日花火大会を予定通り実行すると発表したが、
郡部消防局(RFS)は、大会開始寸前まで中止命令を出す可能性を否定していない。ABC放送(電子版)が伝えた。
週明けからNSW州の広い範囲で熱波状況になることが予想されており、シドニー地域西部や州郡部では摂氏40度を超えるところも予報されている。
また、12月30日には州全域に全面裸火禁止令が発令され、31日以降については今後判断することになっている。
州内でも北部高原地帯のアーミデールや南部海岸地域のショールヘイブンでは花火大会延期を決めたところもあるが、29日、シドニー市議会は花火大会実行を明らかにした。
シドニー市のタニア・ゴールドバーグ氏は、「花火大会は15か月にわたって準備が続けられてきており、予算の大部分を占める群衆安全対策などはすでに支出済みだ。
花火大会を取り消してもブッシュファイア被災地に何の利益ももたらさない」と語っている。
また、グラディス・ベレジクリアンNSW州首相も、「シドニーは世界でも新年を最初に迎える都市の一つだ。花火大会が安全に行える限り、例年通り今年も実施すべきだ」と語っている。
また、「実施にあたってはRFSとも相談して決めたい。私達は社会を守る義務を負っているが、安全上中止する理由がなければ実施すべきだと考えている」と述べた。
6週間前から署名請願書が始められており、「昨年シドニーの花火大会のために580万ドルが費やされた。
全州が花火大会に反対すべきだ。すでに煙が充満しているのだから」として、580万ドルの予算をブッシュファイア被災地や旱魃被災者救済計画に充てることを求めている。
しかし、シドニー市は、「予算はすでに支出済みであり、中止は市内のビジネスなどへの打撃になり、さらには国内各地や海外からシドニーを訪れている人々にも打撃となるだけだ」と反論している。”(出典:NICHIGO PRESS)
今月、まだ晦日に大晦日と二日残っていますが、
それぞれ書くことが決まってしまっているので、2019年12月の振り返りを三日前に。
何より、前日(28日)の落合博満野球記念館訪問を無事以上、感じ良く敢行でき、
達成感、脱力感状態で、時を遡ってみると・・
” 豪ニューサウスウェールズ州バルモラルでは、この週末、森林火災による被害が相次いだ。
ボランティアで消火活動に当たっていたラッセル・ショールズさんは、地域の建物を守っている間に、自宅を焼失してしまった。
BBCのシャイマー・カーリル記者の取材でショールズさんは、コミュニティーを守ることが家よりも大事だったと話した。”(出典:BBC NEWS JAPAN via livedoor NEWS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:消防団員ラッセル・ジョールズさん 山火事で自宅焼失も地域の消火活動優先
(2019年)年初、友人のFacebook投稿を見て「俺も行きたいなぁ」と、機を伺っていた和歌山県の太地町にある落合博満野球記念館へ。
日程はご子息の落合福嗣さんのツイート↙️をもとに
「さて、(行き方を)どうしようかと」。
和歌山県内は、関西空港起点に和歌山市、紀の川市など何度か往訪歴があるものの
今回目指す紀南地方は土地勘はおろか、インターネットで情報を検索すれども不安広がりゆく状態で、
年初に訪れていた友人に声掛けすれば同行を即断して貰い、帰省シーズン、新幹線内の座席バトルを制するなどして
朝8:20 JR四日市駅に到着。そこから友人の車に乗車し、180km南下の旅路へ。
道中、SA(サービスエリア)で小腹を満たすなり、
観光スポットを訪れるなり。
そんなこんな3時間半を経過した頃にようやく道路標識に「太地」の文字や
「落合博満野球記念館」の看板もちらほらと ^^
「いよいよか〜」とワクワク度高まりますが、目的地に進むほど、
そのロケーションに驚かされ、小高い丘、海を見下ろせる住宅地の角(奥)といった立地。
「よくこんな所に作ったなぁ」と ^o^
見晴らし良き崖近くに駐車し、いざ落合博満野球記念館へ。
入場券(大人1枚 2,000円)を買い求め、館内に入り展示の回遊を始めようとすれば
” 例年かき入れ時になるクリスマス前のショッピング・シーズンだが、今年は小売り部門にとって10年来最悪の年になった。
しかし、クリスマス・デー翌日のボクシング・デーは伝統的にバーゲン・セールの日となっており、今年もこの日は売上記録を更新するものと予想されている。ABC放送(電子版)が伝えた。
今年もデパート前などには何千人ものバーゲン・ハンターがクリスマス・デーから行列をつくって待ち受け、午前5時の特別早朝開店と同時に店内になだれ込んで目的の売り場へと殺到した。
Australian Retailers Association(ARA)のラッセル・ジマーマン常任理事は、「ショッピング・シーズン前半はかなり低調だったが、ボクシング・デーのセールスは全国で26億ドルを超える記録を更新する勢いだ」と語っている。
この日のバーゲン・ハンターは、「今年は例年ほど買い物客が多くない」と証言している。
しかし、ジマーマン常任理事は、「ボクシング・デー午後から人出が増えてきた。
やはり、オーストラリア人は特別セールが好きだ」と語っている。それでも、旱魃とブッシュファイアが今年のショッピング・シーズンに重たい影を落としている。
消費者の信頼感を取り戻すために連邦政府がもっとインフラストラクチャに投資することが必要だ。経済を動かしていくためには政府がもっと使わなければダメだ」と語っている。
また、ブラック・フライデーやサイバー・マンデーなどのセールス日の人気が高まっていることもクリスマスに向けた消費者の支出傾向に変化をもたらしている。
ジマーマン常任理事は、「今後2,3年大きく前進するに従って、もっともっと変化が起きる。オンライン・ショッピングは、現在の7%から15%程度にまで拡大するはずだ」と語っている。
同時に、伝統的なクリスマス・デー後の消費傾向があるため、ボクシング・デーから1月15日までのポスト・クリスマス営業期間に総額187億2000ドルの売上に届くのではないか、とも語っている。”(出典:NICHIGO PRESS)