前週のゲーム後⬇︎
リサーチしていませんでしたが、敗戦により、プレーオフの途は閉ざされたとのことで、このあとは消化試合 x2.-
本拠地 Solider Field 最終戦、相手は Super Bowlも視野に捉えているであろうKansas City Chiefs:カンザスシティ・チーフス。
そのような条件下、ガッツのあるチームであれば意地を見せてくれたりもしたのでしょうが、
前週のゲーム後⬇︎
リサーチしていませんでしたが、敗戦により、プレーオフの途は閉ざされたとのことで、このあとは消化試合 x2.-
本拠地 Solider Field 最終戦、相手は Super Bowlも視野に捉えているであろうKansas City Chiefs:カンザスシティ・チーフス。
そのような条件下、ガッツのあるチームであれば意地を見せてくれたりもしたのでしょうが、
” 今年は、5月に行われたオーストラリアの総選挙で、モリソン首相率いる保守連合(自由党・国民党)が労働党を破ったことが国民全体を驚かせた年だった。
レームダック政権と言われたほど、選挙前はモリソン政権のもろさが際立っていたが、ふたを開けてみるとモリソン首相は安定的に政権運営を続けている。これもまた静かな驚きの一つに違いない。
また、昨年に猛威を振るった大干ばつはさらに威力を増したほか、史上最悪レベルの大規模森林火災も発生し、豪州大陸が焦げ付いて悲鳴を上げたような年でもあった。
経済に目を転じると、政策金利は史上最低を更新中だ。中国との関係も危うさを増し、いつ始まってもおかしくない世界経済の急降下を警戒するかのようだ。来年もまた不安を抱えての始まりとなりそうだ。
【オーストラリアの10大ニュース】
【第1位】Unexpected!=保守連合が驚きの勝利
【第2位】Prosperity!=西シドニー事業に注目
【第3位】Disaster!=干ばつと山火事で大打撃
【第4位】Surplus!=12年ぶり黒字、税改正も
【第5位】Haneda!=日本2航空、羽田便を拡大へ
【第6位】Lowest!=金利過去最低、株式は絶好調
【第7位】Coal!=アダニ、念願の環境承認取得
【第8位】Aquire!=日本企業の買収、今年も続々
【第9位】Immigration!=移民数、過去10年で最低
【第10位】Corruption!=大手銀行、不祥事続く “(出典:NNA ASIA)
(2019年)9月明らかにされたDavid Lee Rothの Rocks Vegasに続き、
先週、最後のツアー END OF THE ROAD WORLD TOUR 敢行中
KISSの北米ツアー(2020/2/1〜3/15 23公演、8/28〜10/2 19公演)にSPECIAL GUESTとして帯同することが発表。
(実質)前座であるということ、また、
続きを読む David Lee Roth、KISS 「END OF THE ROAD」TOURへの参加発表。闘病中のEddie Van Halenは快方へ
” 過去数十年で最悪の干ばつに見舞われているオーストラリア東部で今月、水30万リットルが盗まれる事件があり、警察が窃盗犯の行方を追っている。当局が19日明らかにした。
警察によれば、被害があったのはシドニーから西に車で3時間ほどの場所にあるニューサウスウェールズ(New South Wales)州エバンズプレーンズ(Evans Plains)集落。水はタンク2基から抜き取られた。
被害が判明したのは15日だが、犯行日時は特定できておらず、同日までの2週間に盗まれたことしか分かっていないという。
警察は「エバンズプレーンズ地域で水を運ぶ装備や機能のあるトラックや自動車を見かけた人がいたら、話を聞きたい」と呼び掛けている。
警察広報は、州内の辺境地域で干ばつと水不足による困難が長期化する中、犯罪が起こりやすくなっていると述べた。”(出典:AFPBB News via livedoor NEWS)
現役選手時代(当時の球団名)西武ライオンズの黄金時代を牽引され、引退後は四国アイランドリーグ創設など、
各地で独立リーグ普及に尽力されてきた石毛宏典さんの『石毛宏典の「独立リーグ」奮闘記』を読了。
タイトルだけ読むと「独立リーグ」に焦点あてられた著書かと思いきや
巻末の「エピローグ 野球の未来図を描く」に
” この本は独立リーグの話が中心ではあるが、私自身の自叙伝にもなっており、私がどのような野球人生を歩み、どのような経緯で独立リーグを立ち上げたかがわかるものになっていると思う。”(p246)
とある通り、
” エネルギー市場委員会(AEMC)は、今後3年で国内世帯の電気料金が平均97ドル引き下げられると予想する。
AMECによると、再生エネルギーの増量やネットワーク費の削減などにより、電気料金が7.1%減少する。
最も恩恵が得られるQLD州では、2022年には現在より年278ドル減少すると予想される。
次にNSW州とVIC州が続く。2018/19年度、平均家庭の電気料金は1,370ドルに達した。
AMECのジョン・ピアス会長は9日、「全国的に下がるところが多いが、州や地域によって価格に差が出るだろう」「2022年6月には平均で、今より97ドル減少する」と述べた。
一方、連邦野党労働党のバトラー影のエネルギー相は、「電力の卸値は過去15か月で20%増加した」「今後3年で7.1%の削減は、テイラー・エネルギー相の任期中に増加した分の3分の1還元にしかならない」と批判する。
国の高圧送電線網を使用しないWA州では、年間の電気料金が100ドル上昇する見通しだ。また、独立発電所を使うNT準州も今回の報告に含まれていない。”(出典:JAMS.TV)
差し込みなどもあり、昨日ようやくこの時の ↙️
十冊を読了。
画像⬇︎の七冊が
2019年12月20日現在の積読本。左側の野球本が目立つのは、先週参加した⬇︎
” オーストラリアの失業率は11月に市場予想に反して低下した。
経済成長の鈍化にもかかわらず労働市場は堅調さを維持し、利下げを休止する豪準備銀行(中央銀行)の決定の妥当性が確認される形となった。
豪統計局が19日発表した11月の雇用者数は前月比3万9,900人増。
エコノミスト予想は1万5000人増だった。失業率は5.2%に低下。予想は5.3%だった。労働参加率は66%で変わらず。
統計局は、山火事を受けてニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州、オーストラリア首都特別地域(ACT)でデータ収集に若干の混乱が生じたと説明した。”(出典:Bloomberg)