アメリカ文学を代表する作家の一人、Paul Auster:ポール・オースターのニューヨーク三部作の一作目を飾る作品にして出世作『ガラスの街』を読了。
(2019年)夏、翻訳者 柴田元幸さんのイベント⬇︎に参加直前、
「何か、サインして頂くのに丁度良いのあるかなぁ」と、書店で物色していた際、あらすじ、文庫の厚さなどから手にしていた作品。
裏表紙からあらすじを引用すると
アメリカ文学を代表する作家の一人、Paul Auster:ポール・オースターのニューヨーク三部作の一作目を飾る作品にして出世作『ガラスの街』を読了。
(2019年)夏、翻訳者 柴田元幸さんのイベント⬇︎に参加直前、
「何か、サインして頂くのに丁度良いのあるかなぁ」と、書店で物色していた際、あらすじ、文庫の厚さなどから手にしていた作品。
裏表紙からあらすじを引用すると
” オーストラリアの気象当局は18日、前日17日の全国平均最高気温が40.9度を記録し、同国の観測史上最も暑い日となったと発表した。
気象当局によると、これまでの記録は2013年1月に観測された40.3度。
現在オーストラリアでは熱波の影響が拡大しており、記録はまたすぐに破られるものとみられている。
また、東部沿岸部で続いている森林火災の悪化も懸念されている。”(出典:AFPBB News via gooニュース)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」とさせられた曲紹介の第98弾.-
最初は、声が入ってきて、調べてみて「やっぱり(声の主は)!」となった
“Listen To What The Man Said” – PaulMcCartney.com Track of the Week
Paul McCartney率いるWINGSのナンバー
軽快でPaul McCartneyの声がす〜っと入ってくる感じが、何とも心地良いです♪
WINGと云えば、GUNS N’ ROSESがカバーした Live And Let Dieを唯一知っていましたが、色々発掘が有りそうですねー
続いて、
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 98 〜 Wings, Take That & Friday Night Plans
” オーストラリア・ビクトリア州の州都メルボルンが2018/19年度(18年7月~19年6月)に4%の経済成長率を達成し、
オーストラリアの国内総生産(GDP)成長率である1.9%を大幅に上回ったことが、コンサルティング企業SGSエコノミクス・アンド・プランニングの調査で明らかになった。
金融や建設、医療サービス業などが好調で、メルボルンは主要な経済都市としてシドニーに追いつくとの見方が出ている。16日付エイジが報じた。
メルボルンの18/19年度の州内総生産(GSP)は3,690億豪ドル(約27兆7,604億円)と、シドニーの4,610億豪ドルを下回ったものの、成長率ではシドニーの2.6%を大きく上回った。
SGSのエコノミスト、テリー・ローンズリー氏によれば、メルボルンでは過去数十年間に経済構造が大きく変化し、1999年にはGSPに占める製造業の割合が14%以上と高かったものの、
現在はこれが6%に縮小し、代わりに金融が重要産業として台頭しつつあるほか、建設や医療サービス業が州経済に大きく貢献しているという。
同エコノミストは、「自動車の製造事業が閉鎖された後も、メルボルンの過去4年間の成長率はここ15~20年の中で最大を記録している」と話した。
調査会社BISオックスフォード・エコノミクスの調査でも同様に、メルボルンの経済が過去20年間にシドニーを上回る勢いで伸びていることが示されている。
経済規模を比較した世界の都市ランキングでは、現在29位のシドニーは2035年までに31位に転落すると予想されているのに対し、メルボルンは現在の40位から35位に浮上すると見込まれている。”(出典:NNA ASIA)
” オーストラリア政府は16日、2019年度(19年7月~20年6月)の中間経済・財政見通しを発表した。
19年度の実質経済成長率見通しは2.25%とし、4月時点の予想から0.5ポイント引き下げた。
確定した18年度の成長率も2%と08年度以来の低水準となった。19年度に12年ぶりに財政黒字となる見通しは維持したが、黒字額は下方修正した。”(出典:日本経済新聞)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:家計消費低迷で、連邦政府 2019年の成長率を2.25%に下方修正
プレーオフへ一縷の望みを残しているChicago Bears:シカゴ・ベアーズの今シーズン 第14戦目。
相手は第1週でシーズンの出鼻を挫かれた ⬇︎
Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ。
シーズンへの思いとは別途、通算200戦目との「この一戦、この相手にだけは」 との思いを抱くファンも多いと思いますが、
序盤は(何となく)悪くない感じも、段々とタックルの不味さなど粗が露呈した感じで、
終始追いかける展開に・・
振り返ってみれば先制して、相手に慌てさせるくらいでないと、勝機を見出しづらいですよね。結果、
“(CNN) 雲の中を駆ける航空機。その後方には色鮮やかな飛行機雲がたなびき、空を虹色に染めている――。
この驚くべき瞬間は、オーストラリア東部ブリスベンを拠点にする写真家マイケル・マーストンさんがとらえた。マーストンさんは目を奪う航空関係の画像や動画をソーシャルメディアに投稿している。
マーストンさんが航空機写真を撮り始めたのは約3年前。
パートナーのトレイシーさんがカンタス航空の客室乗務員のため、搭乗機が月を横切る光景を撮影できたらすてきだろうと考えた。
試しに太陽や月を背景に写真を撮り始めたところ、すぐに他の現象に気付いた。
マーストンさんはCNNの取材に「大気の状態がちょうど良い時に航空機が上空を通過すると非常にきれいなことに気がついた。水蒸気によって機体の後方に虹ができていた」と振り返る。
ドイツ航空宇宙センターの専門家によると、航空機が高高度を飛ぶ際、気圧と気温は低下する。このとき大気中に十分な湿度があれば、機体後方の水蒸気が凍結して氷の結晶が生まれる。
米航空宇宙局(NASA)の科学者は氷の結晶ができる理由について、排気の粒子の周りに冷たい空気が凝結するためと解説する。
「レインボー効果」が起こるのは、結晶が太陽に対し一定の角度に並んだ時だという。
2019年6月、マーストンさんはこの現象を動画に撮影。カタール航空のボーイング777型機が虹の飛行機雲を引きながらブリスベン上空を飛ぶ瞬間をとらえた。
虹の飛行機雲を写真に撮ったのは初めてではなかったが、動画に収めたのは初だった。
写真と動画はあまりに鮮やかなため加工したようにも見える。
だが、マーストンさんは偽物ではないと強調。それを証明する生ファイルを残しており、過去には否定派を沈黙させる目的でフェイスブックの個人アカウントにファイルを投稿したこともあるという。
科学的に興味深い現象ではあるものの、肉眼ではっきり見える可能性は低い。その理由は単純で、航空機は通常非常に高い場所を飛ぶためだ。
「撮影には専用カメラが必要」とマーストンさん。数カ月前にはついに、トレイシーさんの搭乗機が月を横切る様子を撮るという夢を実現した。
どの写真もマーストンさんの誇りだが、こうした成功の陰で失敗も数多く経験した。
「少し釣りに似たところがある」「何かをとらえるスリルが醍醐味(だいごみ)だ。出かけたのに少しも成果が出ない苦悩もある。達成感はあるが、同時に間違いなくイライラが募ることもある」
マーストンさんはフェイスブックの個人ページに写真を投稿するだけでは飽き足らず、航空機写真を専門に扱うソーシャルメディアサイトも開設した。
インスタグラムのページやフェイスブックの業務用プロフィルも作成している。
ソーシャルメディアでの活動をきっかけに偶然の出会いも生まれた。
ニュージーランド航空の機長が操縦機を地上から撮影したマーストンさんの写真に気づき、連絡をくれたのだ。
そんなマーストンさんだが、まだ撮影に成功していない写真もある。
ぜひ撮影したいのはボーイング747型機が月の前を飛行し、虹の飛行機雲を引きながらブリスベン上空を飛ぶ写真だ。
「本当に驚きの写真になるはず」「カンタス航空便であればなおのこと良い。オーストラリア人であり、パートナーがカンタス航空に勤める私にとって、素晴らしい経験になるだろう」と話している。”(出典:CNN.co.jp)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ブリスベンの写真家マイケル・マーストン、虹色の飛行機雲を撮影