四年に一度の2月29日は
久々、Lunch Tripのフライトに搭乗。
その模様は次回に譲るとして、月末を迎えた時点で2月ひと月を振り返ると・・
” オーストラリアを襲った大規模森林火災がほぼ鎮火し、各地で復興への取り組みが始まっている。
南部カンガルー島は東京都の約2倍の面積があり、島の半分以上が焼き尽くされる甚大な被害を受けた。
独自の生態系を築き「動物の楽園」とも言われる島では多数のコアラが救済されたが、「返す森がない」など課題は山積している。
島のほぼ中央部にある自然動物園「カンガルー島ワイルドライフ・パーク」。
昨年12月に始まった火災の後、救出されたコアラの「臨時の病院」となり、本土の獣医師らに加え、海外のボランティアも駆け付けた。
インターネットを通じて集まった250万豪ドル(約1億8,100万円)の募金の支えもあり、立ち並んだ小屋ではやけどを負った約200匹のコアラの看病が行われている。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN)
週中に中間記⬇︎をアップロードしていた
CCC カルチャー・コンビニエンス・クラブ 増田宗昭 代表取締役社長が、CCCグループの社員に向けに書いていたブログが書籍化された『増田のブログ CCC社長が、社員だけに語った言葉』の
第4章 価値観
第5章 心象風景
を読み、読了。
今回も、読み進めたところで刺さってきたところを抜粋すると
続きを読む 増田宗昭社長が、CCCで体現したビジョン、価値観:『増田のブログ CCCの社長が、社員だけに語った言葉』読了
” 約100万ドル~で買える世界の「ドリームハウス」その名も「ラグジュアリー・リアルエステート(www.luxuryrealestate.com)というウェブサイトに掲載されている世界各地の不動産物件のなかから、
100万ドル~200万ドルで購入可能な素敵な住宅をピックアップしてみた(各物件の日本円概算金額は1ドル=110円で計算)”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ご予算100万ドルから、世界各地の「素敵な住宅」物件情報(ヌーサヘッズ)
日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に「!」とさせられた曲紹介第105弾.-
最初はちょっとよじれ気味のイントロ(ダクション)から惹き寄せられる
MONKEY MAJIK/Around The World
⬆︎バンド(ユニット)名は、随分と前に気に入った曲(名は承知せず)があり、長く入っていたものの、久々に感性にヒットしてきました♪
すっかり洋楽と思いきや突如(といった感じで)日本語が入り込んでくるところに、らしさを感じます ^^
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 105 〜 MONKEY MAJIC, mxmtoon & Wildfront
” オーストラリアに住む女性は、映画館で映画『ボヘミアン・ラプソディ』を最も多く観たギネス世界記録を樹立しています。
ブリスベン北部の郊外にあるレッドクリフに住むジョアン・コナーは、豪ABCラジオに「先週、ギネス世界記録から、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を108回観たという世界記録を樹立した連絡がありました。これが最高記録です」と話しています。
ジョアン・コナーは昨年、同映画を65回観た段階でオーストラリアでは話題となり、テレビに出たり、インタビューもされていましたが、それ以降も観るのをやめられませんでした。
彼女は「108回に達したとき、最高記録であることに気付いたので、すべてのチケット半券を(ギネス世界記録に)送り、タイトルを獲得しました」と話しています。
コナーは映画『ボヘミアン・ラプソディ』のDVDももちろん購入済。「昨年2月にDVDを手に入れ、毎日日記をつけています。
家では291回観ました。毎晩見ています」と自宅でさらに291回観たと話しています。
彼女は映画を観る前に、クイーン(Queen)の音楽は好きでしたが、自分自身をクイーンのファンだとは思わなかったと言っています。
「昔から彼らの音楽が好きで、ラジオで流れれば音量を上げていたけどね。ある日の午後、友人と一緒に(映画『ボヘミアン・ラプソディ』を)見に行ったのですが、その音楽が好きになり、行くのをやめられず、今では夢中になっています」
今月初め、クイーンがブリスベンで公演を行った時、コナーはコンサートのバックステージでブライアン・メイ(Brian May)とロジャー・テイラー(Roger Taylor)と会っています。
コナーによると、ブライアンとロジャーは世界記録を樹立した彼女に会いたがっていたそうで、「私はバックステージに行き、彼らから抱きしめられました。
両頬にキスをし、彼らと一緒に素敵な写真を撮りました」と話しています。
コナーは、20世紀フォックスから、映画でフレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)を演じたラミ・マレックのサイン入り『ボヘミアン・ラプソディ』フレーム入りポスターを受け取ったことも明らかにしています。
コナーは今年6月にバンドのコンサートに行く予定。「6月に彼らに会うためにイギリスに行きますが、その後何が起こるかわかりません。何が起ころうと、私はまだ映画を観るでしょう」と話しています。”(出典:amass)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ジョアン・コナーさん、映画『ボヘミアン・ラプソディ』鑑賞で世界記録樹立
讀賣ジャイアンツで大エースとして君臨した斎藤雅樹さん登壇のトークイベントへ。
新型コロナウィルス感染拡大の余波で、イベント中止が相次ぐ中、
斎藤雅樹さん自身も「いつ連絡が来るんだろう・・」「あれ、来ないな?」なんて思われていたそうで ^^
ドキドキを乗り越え迎えた当日。
話しの方は、生々しいことにも話題が及んだため禁転載とのことで詳細について書くことは出来ませんが、
全盛期の輝きが眩し過ぎた分、順風満帆なキャリアかと思いきや
続きを読む 斎藤雅樹さんが讀賣ジャイアンツの大エースとして君臨した裏側:「平成の大エース」斎藤雅樹さんトークショー 参加記
” オーストラリア外務貿易省は24日までに、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本全土への渡航情報を4段階中で下から2番目の「高度の警戒」に引き上げた。これまではレベル1の「通常の注意」だった。
豪州で日本は人気の旅行先で、2019年の豪州からの訪日客数は約62万人。
900万人を超える中国や500万人超の韓国に比べれば少ないが、豪州人客が多い一部の観光地に影響が出る可能性がある。
警戒強化の理由として外務貿易省は「地域でコロナウイルスの感染が続くリスクが高まったため」としている。
感染者が急増している韓国も日本と同様にレベル2とし、大邱市など一部地域をレベル3の「渡航の再考」とした。
豪州はコロナウイルスの流行を理由に中国本土に対し、4段階で最も厳しい「渡航禁止」の勧告を出している。
中国本土からの外国人の入国も原則として拒否している。”(出典:日本経済新聞)