このところ率が高くなってきた週末の映画鑑賞、次なる作品を物色したところ「コレだな〜!」と ⬇︎
Al Pacino:アル・パチーノ主演の日本公開2018年の『ハングマン』。
引退生活を送っていたアル・パチーノの元へ刑事時代の同僚(Karl Urban)が訪れ、
二人を示唆したとみられる2つの番号(警察のバッジ番号)が、事件現場に残されていた経緯から、
警察署の取材を許されていた記者(Brittany Snow)を交え、連続殺人犯に迫っていくストーリー。
このところ率が高くなってきた週末の映画鑑賞、次なる作品を物色したところ「コレだな〜!」と ⬇︎
Al Pacino:アル・パチーノ主演の日本公開2018年の『ハングマン』。
引退生活を送っていたアル・パチーノの元へ刑事時代の同僚(Karl Urban)が訪れ、
二人を示唆したとみられる2つの番号(警察のバッジ番号)が、事件現場に残されていた経緯から、
警察署の取材を許されていた記者(Brittany Snow)を交え、連続殺人犯に迫っていくストーリー。
” オーストラリア連邦統計局が発表した3月の雇用統計は、就業者数が前月比5,900人増えた。
アナリストは4万人減少すると予想していた。失業率は前月の5.1%から5.2%にわずかに上昇。アナリストは5.5%への悪化を見込んでいた。
いずれも予想を上回る数字となったが、連邦統計局は3月の雇用統計について、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるための封鎖措置が導入される前の2週間(3月1日-14日)しかカバーしていないため、新型コロナの初期段階の影響しか反映していないと指摘した。
就業者数が増加したのは、パートタイム就業者数が6,400人増加したためで、フルタイム就業者数はわずかに減少した。
ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)のエコノミスト、カイシン・オウヨン氏は「これらの数字は4月に急激に悪化する公算が大きい。失業者が大幅に増加し、失業率は年央までに11.75%に達すると予想している」と述べた。”(出典:REUTERS)
4日間に及んだAl Pacino:アル・パチーノ出演のドラマ『ナチ・ハンターズ』の鑑賞を完了。
最後に見たのは
第9話 反撃の狼煙
第10話 生ける神の言葉
の2話。
*以下「これから見てみよう」という方々はデリケート(=ネタバレ)な内容を含みます。
「第8話 死の影の谷」を見終わった時点では、鑑賞記 ↙️
で、見出しに「導かれるは・・ 純粋なる爽快感?!」と書いたように、溜まった鬱憤をストレートにすっきりさせてくれる運び
” オーストラリアのモリソン首相は16日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向けた制限措置を少なくとも今後さらに4週間は維持する考えを示した。
モリソン首相は、今後1カ月で検査能力を拡大するほか、濃厚接触者の追跡能力を向上し、地域社会での感染拡大に対応する計画を立案する、とした。
これらの対策は4週間以内に終わる見込みで、その後、移動制限や学校・飲食店の閉鎖措置を縮小するかを含め、見直しを行う。
同国では、1日当たりの新規感染者の増加率が数週間前の25%前後から1ケタ前半まで鈍化している。累計の感染者は約6,500人、うち63人が死亡している。
ただ同首相は、全国の検査能力を拡大し、感染者の追跡能力を向上し、将来の感染拡大リスクへの対応準備が完全に整うまで、制限措置を緩和しない方針を示した。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
Al Pacino:アル・パチーノ出演ドラマ『ナチ・ハンターズ』鑑賞3日目。
今回、見たのは
第6話 ルツ記1章16節
第7話 シャローム、卑しい者よ
第8話 死の陰の谷
の3話。
僅かな手かがりをもとに暗号を解くことが出来、
” オーストラリアのモリソン首相は15日、子どもたちが新型コロナウイルスの無言の被害者になる可能性があるとし、教員に業務復帰を呼びかけた。
首相はフェイスブックへの投稿で、保健当局によると子供の登校による感染リスクは低いと述べた。
しかし厳しいソーシャル・ディスタンス(社会的距離)政策が継続するなか、一部の州では子供を家庭にとどめるよう求めている。また労組からは教員の感染リスクが指摘されている。
モリソン首相は、特に貧困の家族を中心に子供が1年分の教育を失う恐れがあると強調、医療現場やスーパーマーケットで働く「偉大な英雄」たち同様、教室に戻るよう教員に求めた。
オーストラリアでこれまでに確認された感染者数は累計で約6,400人、死者は61人。
1日当たりの感染者増加率は1桁台前半にとどまっているが、過去1週間に少数の集団感染(クラスター)が発生している。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:感染増加は低水準維持。スコット・モリソン首相は教員に職場復帰呼びかけ
『ナチ・ハンターズ』鑑賞2日目。
今回は見たのは
第3話 サフタの幻影
第4話 偽善的な盗人たち
第5話 夜の鳥たちは黒し
の3話。
アル・パチーノが指揮役を演じるユダヤ人組織ハンターズの存在が、対立するナチの組織やFBIのアンテナにかかりはじめ
ちらつく反撃、生命の危機に・・
ハンターズもナチの全貌を明るみにすべく難攻不落の銀行に潜入を試み、
そこにFBIの動きや(アメリカ合衆国)大統領を巻き込む政界の動きが交錯していくといった大まかな流れ。
第4話くらいから緊迫感増し、連続ドラマにありがちな「次」の展開への渇望が強められていきました ^^
(10話中5話鑑賞と)折り返し地点にたどり着きましたが、
視聴時の対峙するナチへの嫌悪感に、一進一退の攻防に、今後を示唆するであろうセリフに、散りばめられた複数の筋に伏線等々が、今後どのように推移していくのか・・
それらが絡み合い進行のテンポが増してきたので、着地点(エンディング)が見えぬ中、繰り広げられるストーリーに没頭出来る瞬間を引き続き楽しみたく思います。
” オーストラリアの失業率が新型コロナウイルス流行の影響で四半世紀ぶりの高水準に上昇すると見込まれる中、当局者は14日、経済成長を抑えている社会的規制を緩和するのは時期尚早だと述べた。
豪州ではここ数週間、日々の新たな感染者数は抑えられているものの、ポール・ケリー副首席医務官は規制の維持について、当局は9月前後までの6カ月の期間を依然として念頭に置いていると述べた。
ケリー氏はテレビ中継されたブリーフィングで「これは短距離走ではなくマラソンだ」と述べた。
公共の場で2人を超える集まりは禁止されているほか、大半の国民は病院や食料品の買い物、運動のために外出以外は自宅にとどまるよう義務付けられている。
ケリー氏は9月より前に一部規制を緩和する機会があるかもしれないとしつつ、「現時点では通常のインフルエンザ流行期を通じて態勢を維持しなければならず、その後に見直す時があるかもしれない」と述べた。
モリソン首相は、失業率が現在の5.1%から6月末までに10%に上昇するとの政府見通しを確認。
2桁になれば1994年以来となる。財務省のデータによると、これは約140万人に職がないことになる。統計当局は週内に3月の失業データを発表する予定。
豪州ではこれまで、新型コロナの感染者が累計6,366人、死者が累計61人となっている。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)