月末を迎え、(2020年10月)ひと月を振り返ると・・
サムネイル(画像)の中秋の名月に始まり、月初は先月訃報が伝えられた新根室プロレス サムソン宮本さんの追悼イベント参加してから
程なくEddie Van Halenの訃報を知らされることになり、
生けること、死することに否が応でも向き合わされたように振り返えられます。
月末を迎え、(2020年10月)ひと月を振り返ると・・
サムネイル(画像)の中秋の名月に始まり、月初は先月訃報が伝えられた新根室プロレス サムソン宮本さんの追悼イベント参加してから
程なくEddie Van Halenの訃報を知らされることになり、
生けること、死することに否が応でも向き合わされたように振り返えられます。
” オーストラリアで新型コロナウイルス感染の震源地となっていたビクトリア州で、過去24時間に確認された感染者数は1人となった。
4カ月間続いた州都メルボルンのロックダウン(都市封鎖)は28日に解除された。
アンドリュース州首相によると、陽性反応者は3人だが、うち2人は新たな感染者ではないという。
新型コロナウイルス感染症による国内の死者905人のうち90%は同州内の患者となっている。過去24時間に新たな死者は報告されていない。
一方、国内人口最多のニューサウスウェールズ州では、過去24時間に確認された市中感染は3人だった。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
評論家 江崎道朗さんが、インテリジェンスの本質を質した『インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向』を読了。
夏(2020年8月)に読んでいた百田尚樹さんとの対談本
に次ぐ、江崎道朗さん本第二弾.-
本書は、
第1章 インテリジェンス機関設立の背景
第2章 スパイ防止法に基づいて弾圧されたバルト三国
第3章 同盟国を盲信するな ー ポーランドの悲劇
第4章 ソ連の人権侵害と戦争責任を追及するヨーロッパ
第5章 国際共産主義と闘い続けた日本
第6章 インテリジェンスを国策に生かす仕組み
第7章 新型コロナ対策が後手後手になったのはなぜか
第8章 自主独立を尊ぶ保守自由主義
第9章 インテリジェンスを支える富国強兵
の章立てのもと、
続きを読む 江崎道朗さんが紐解いた共産主義と保守自由主義の攻防:『インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向』動向
” オーストラリアの小規模企業の売上高が9月に前年同月比5.2%増を記録し、新型コロナウイルスの感染流行が始まって以来、最大の伸び幅となったことが、ニュージーランドのオンライン会計ソフトウエア企業ゼロ(Xero)とコンサルティング会社アルファベータの共同調査で明らかになった。
新型コロナ関連の規制緩和と政府による景気刺激策が貢献したとみられる。28日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが報じた。
約10万社の会計データを基に両社が作成した報告書「ゼロ・スモールビジネス・インサイト」によると、小規模企業の9月の増収幅は過去半年間で最大だったほか、新型コロナ発生前の平均である4.6%を上回った。
厳しい関連規制の下、8月に同6%減に落ち込んでいたビクトリア(VIC)州が9月に同0.4%増に回復したことが、全国的な数字を押し上げた。
小規模企業の雇用についても、9月は同0.8%増となり、新型コロナ発生によって失われた雇用の約3分の2が取り戻された状態だ。
VIC州では同0.9%増に回復したが、依然として新型コロナ発生前の水準を10.9%下回っているという。
ゼロ・オーストラリアのアイネス最高経営責任者(CEO)は、「小規模企業の売上高の伸びは明確な回復を示しており、予想をはるかに上回った」と指摘。
ただ、政府の給与補助制度「ジョブキーパー」の申請要件が厳格化されたことに触れ、「向こう数カ月が正念場となる」との見方を示した。
ジョブキーパーはこれまで、計100万社以上に所属する380万人に支払われ、支払総額は約600億豪ドル(約4兆4,645億円)に達している。”(出典:NNA ASIA)
街中などを闊歩していた際。ふと耳にした曲に「!」とさせられ音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて楽曲を楽しめるようになった記録集 第36弾.-
最初は休憩がてら立ち寄った商業施設内でBGMされていた
Heidi Happy – Back Together
リズムは覚えやすいシンプルさながら、どこぞ懐かしさを引っ張り出されるようなオールディーズテイストがフックになっているような ^=^/
続いて
続きを読む 街中で音楽認識アプリSHAZAMを稼働させ Heidi Happy, Talc & Healing Potpourri のデータにアクセス、曲を改めて楽しめた♪(SHAZAM #36)
” 野生のカンガルーやコアラが生息することで有名なオーストラリアの離島にて、カンガルーがコアラを追いかけまわす動画が撮影された。地元でも滅多に見られない光景に多くの人が驚いている。『news.com.au』『PerthNow』などが伝えた。
豪クイーンズランド州ブリスベンの東側に位置するノースストラドブローク島は、野生のカンガルーやコアラ、野鳥など自然に溢れた観光地で、野生の動物たちに会おうと多くの観光客が訪れる。
島内で野生のカンガルーやコアラを見かけることは珍しいことではない。しかし普段は木の上にいるコアラがカンガルーと出会うことは滅多にないのだが、今回はその2頭が一触即発の事態となってしまったのだ。
地元の人が撮影した動画には、民家の庭でコアラを追いかけるカンガルーと必死に逃げるコアラの様子が映っている。
コアラが壁の方に追い詰められると2頭は立ち止まり、お互いの様子をじっとうかがう。
再びカンガルーがコアラに近づくと、コアラは一瞬の隙を見て一目散に走り出し、カンガルーは諦めたのか違う方向へ走っていった。
動画では撮影者が「信じられない! カンガルーとコアラが喧嘩してる! カンガルーがコアラを攻撃しようとしているわ」と話しているのが聞こえる。
カンガルーはコアラを襲うというより遊びたくてちょっかいを出しているようにも見えるが、コアラからしてみれば自分より倍以上も大きな体のカンガルーがジャンプして追いかけてくるのは恐怖でしかないだろう。
『7NEWS.com.au』ではこの動画を「今までで一番オーストラリアらしい動画かもしれない」というコメントとともにツイッターに投稿しているが、10月27日の時点で2万5千回以上の再生回数を記録した。
ユーザーからは「可哀そうなコアラだ」「木に登って逃げて!」「困ったいじめっ子カンガルーだ」といったコメントや「こんなの今まで見たことないよ」という声も見られ、オーストラリア人も驚きの出来事だったようだ。”(出典:Techinsgiht via livedoor NEWS)
先週、読み始め記⬇︎をアップロードした
Jリーグ 初代チェアマン/ 現 日本トップリーグ連携機構川淵三郎会長の『虹を掴む』を読了。
主に、第1章 夢の実現 ー Jリーグ開幕 〜 第6章 最初の試練 ー Jリーグバブルと経営危機 は、Jリーグ設立前から開幕、その後といった内容で
” オーストラリア準備銀行(中銀、RBA)のデベル副総裁は27日、同国の国内総生産(GDP)は第2・四半期まで2四半期連続でマイナス成長に陥った後、第3・四半期にプラス成長を回復した公算が大きいとの見解を示した。
ビクトリア州での厳格なロックダウン(都市封鎖)による成長の押し下げ効果は「当初恐れていたよりもやや小さかった」とし、
中銀が8月に金融政策に関する四半期報告を出した時点の予想よりも押し下げ効果はやや小さかった可能性があるとした。GDP成長率をマイナスにするほどではないと述べた。
豪議会の委員会にビデオで参加した際、議員の質問に答える形で語った。 第3・四半期GDPが若干のマイナスではなくプラス成長だったというのが中銀の現時点での「最善の予測」だとした。
「ビクトリア以外の国内各地の強さはビクトリアの押し下げ効果を上回った」と述べた。
豪中銀は11月3日の理事会で、政策金利を15ベーシスポイント引き下げ、過去最低の0.1%とするほか、債券買い入れ策を拡大するとみられている。
デベル氏は、量的緩和策の見通しは市場が敏感に反応するニュースだとして、コメントを控えた。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)