J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 135〜 PREP, Chaka Khan & Victoria Monet

日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第135弾.-

最初は、イントロ(ダクション)からら80’sテイスト溢れる

PREP – “Years Don’t Lie”(Official Video)

PREP

オーソドックスな展開ながら、あどけなさも感じられるVocalに、ソロパートでのホーンセクション etc 程よく調和させられています♪

続いて、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:シドニー大晦日花火大会など祝賀規制内容発表

シドニー大晦日花火大会など祝賀規制内容発表

” 11月9日、コロナウイルス下の今年、シドニー大晦日(NYE)花火大会などの祝賀の夜の規制内容が発表された。

また、11月8日午後8時までの24時間に9,500人が検査を受け、市中感染はゼロだった。ABC放送(電子版)が伝えた。

まず、毎年午後9時と元旦午前零時に点火される盛大な花火大会も今年は「2,3分」に短縮される。

また、コロナウイルス感染を警戒し、人の集まるおそれのあるシドニー都心部の花火観望名所は閉鎖される。

また、NYEのシドニー都心部への立ち入りも予約または入場券持参に限るとされている。

さらに、一部の公共スペースは医療や救急関係従事者に提供されることになっている。

グラディス・ベレジクリアンNSW州首相は、「12月31日のシドニー都心部入域はホスピタリティ施設の予約などが必要。

パブ、レストラン、バーなどの予約をしていなければNYEにシドニー都心部に来ることはできない。

例年なら街頭に大勢の人が集まってくるが今年はありえないことと考えてもらいたい。

ただし、私企業のオフィス・スペースは、コロナウイルス規制に適合するプランを用意していれば、花火見物も可」と発表している。

医療、救急関係従事者に提供されるのはシドニー・ハーバーに面した花火観望の一等地で、州政府からコロナウイルス対策に献身してきた人々への感謝の印として、

短縮された花火大会を間近で観賞してもらおうというもの。NSW州では2日連続して市中感染ゼロを記録した。

ベレジクリアン州首相は、「今年は私もシドニーの花火大会を自宅で見ることにしている。このような規制は今年だけであってほしい。

大晦日午後9時の家族向け花火も今年は実施せず、零時を過ぎてからごく短時間の花火だけになる」と語っている。

11月8日午後8時までの24時間の新陽性者は、ホテル隔離中の海外帰国者7人のみだが、南部高原地域と、シドニー都市圏北東部には警報が続いている。”(出典:NICHIGO PRESS

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シカゴ・ベアーズ、失速感否めない3連敗で5勝4敗:NFL 2020シーズン 第9週

レギュラーシーズン16戦行われるうちの前半を5勝3敗としたChicago Bears:シカゴ・ベアーズの9戦目は、

Week 9:versus Tennessee Titans

敵地に乗り込んでのTennessee Titans:テネシー・タイタンズ戦。

流れを変えられるか・・

ここまで5勝2敗と好調さうかがわれるチームで、早くから中盤のポイントに捉えていて、しかも前々週前週と連敗を喫し、正念場でもありながら

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:通勤者回復で、オフィス稼働率上昇

通勤者回復で、オフィス稼働率上昇

” オーストラリアでは新型コロナウイルス感染拡大が抑制されつつあることから、オフィスに通勤する従業員が回復傾向にあり、

10月にはロックダウン(都市封鎖)が実施されていたメルボルンを除く各州都の中央商業地区(CBD)のオフィス稼働率が上昇したことが、業界団体のオーストラリア不動産評議会(PCA)の調査で分かった。オーストラリアンが伝えた。

同調査によれば、メルボルンを除くCBDのオフィスでは、通勤者の数は毎月増加。

各州政府が新型コロナ関連の規制を緩和していることが、企業にとって従業員をオフィスに呼び戻す上で最も重要な要因となっており、公共交通機関と職場の安全性が最も影響力の強い懸念材料になっている。

10月のオフィス稼働率が最も増加したのはキャンベラで、前月比で17ポイント上昇。

パースが14ポイント上昇、ブリスベンが9ポイント上昇で続いた。シドニーでは5ポイント上昇したものの、新型コロナ危機以前の水準の半分以下にとどまっている。

PCAのモリソン最高責任者は、雇用と経済活動を支える上でCBDにオフィスを持つ企業が重要な役割を果たしていることを考えると、

オフィス稼働率の上昇は国内経済にとって心強いニュースだと指摘。正常な状態に戻ることが景気回復の重要なステップだと述べている。

■シドニーのオフィスビルへの投資熱高まる

コロナ危機にもかかわらず、シドニーのオフィスビルへの投資需要は底堅く、国内外の投資家が少なくとも総額で5億豪ドル(約375億円)相当のオフィスビルの買収を狙っているもようだ。

現状ではCBDへの通勤者が少ないため、バイヤーはマッコーリーパークやノースシドニーなどの郊外のオフィスビルにも投資対象を広げており、

シンガポールの政府系不動産開発会社キャピタランドはAMPキャピタルが運営するファンドからマッコーリーパークのオフィスコンプレックスを3億豪ドルで買収することを目指しているという。”(出典:NNA ASIA

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『鬼滅の刃』を完全に出遅れたところから見始めてみた ①

映画公開とともに、ブームが最高潮に達した感の『鬼滅の刃』、ごく身近なところにも、その波が押し寄せていて、

この土日、予定がなかったことから「映画、見にいっちゃおうかな」ってな考えが頭を過ったり。

Prime Video内にTVアニメ版がストックされていることも承知していたことから、

出典:prime video

「まず、こっちだな」と

出典:prime video

二十六話あるうちの

第一話 残酷

 第二話 育手・鱗滝左近次

 第三話 錆兎と真菰

冒頭三話を週末の締めに視聴。

悲劇の中で見出された一縷の望み

山の中で平和に暮らしている家族のもと、一家の稼ぎ手である竈門炭治郎で町へ炭を売りに出た際に、(一家が)鬼に襲われ妹の禰豆子以外は命を絶たれるという惨劇からストーリーは動き出し

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、2020ブレディスローカップ 一矢報いる(1勝2敗1分)

ワラビーズ、2020ブレディスローカップ 一矢報いる(1勝2敗1分)

” 17年前に失ったブレディスローカップは今年も奪い返すことはできなかったオーストラリア代表“ワラビーズ”だが、宿敵、ニュージーランド代表“オールブラックス”との今季4戦目で意地を見せた。

11月7日、ラグビーチャンピオンシップの第2節を兼ねた試合が11月7日にブリスベンのサンコープスタジアムでおこなわれ、地元ファンの声援を受けたオーストラリア代表が24-22で競り勝った。

今季初戦は引き分け、その後連敗していたが、今年最後のライバル対決で、デイヴ・レニー新ヘッドコーチに初勝利をプレゼントした。

両チームにレッドカードとイエローカードが1枚ずつ提示された激しい試合となった。

オーストラリアは前半3分、3年ぶりに背番号10をつけたリース・ホッジのチップキックからチャンスとなり、ボールを確保したFBトム・バンクスがオフロードでWTBトム・ライトにつなぎ先制トライを挙げた。

その後、逆転されたが、14-15で迎えた68分(後半28分)、2枚目のカードをもらって数的不利になったニュージーランドが自陣深くで反則を犯し、オーストラリアがPGで再びリードを奪った。

勢いづいたゴールドジャージーの男たちは75分にもゴールに迫り、PRタニエラ・トゥポウが突っ込んでインゴールに押さえ、加点。コンバージョンも決まり24-15とした。

黒衣のニュージーランドは79分にトライを奪い返し、点差を詰めたが、

リスタート後、オーストラリアはWTBマリカ・コロインベテがハードタックルで相手にプレッシャーをかけるなど残り時間でリードを守り切り、歓喜となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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Banksy:バンクシーがベツレヘムで描いた壁画を巡る論争と顛末:映画『バンクシーを盗んだ男』鑑賞記

週末の定番、Prime Video内を「何か、あるかなー」と検索し・・

出典:prime video

「まだ、あったかぁ」と、Banksy:バンクシー関連で『バンクシーを盗んだ男』を見つけ、「これだな」と選択 ^^

Bansky at ベツレヘム

話しは、イエス・キリストの生誕地であるベツレヘムに築かれた壁に描かれたBanksyの壁画を巡って展開し、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:会社員5割超、在宅勤務なら給与減もOK

会社員5割超、在宅勤務なら給与減もOK

” オーストラリアのホワイトカラー(事務労働者)の半数以上が、恒久的に在宅勤務が可能ならば給与が減っても構わないと考えていることが、デジタルワークスペースを提供する米テクノロジー企業シトリックス(Citrix)による最新の調査で明らかになった。

特に若年層でライフワークバランスを重要視する人が増えているようだ。オーストラリアンが伝えた。

都心のオフィスで働く1,000人を対象とした同調査では、全体の56%が在宅勤務によるフルタイム勤務が可能ならば、減給も受け入れると回答。

さらに34%が都市部から郊外や地方への転居を計画している、またはすでに転居したとしており、柔軟な働き方へ移行する準備が出来ていることを示した。

年齢別でみると、恒久的に遠隔勤務を行うためなら減給を受け入れると回答したのは18~24歳が64%、35~44歳が52%、55歳以上が39%だった。

シトリックスのウベイドゥラ最高技術責任者(CTO)は「若い人はある程度のお金を稼ぎながら、プライベートな時間も持つ柔軟性を望んでいる」との見方を述べた。

ウベイドゥラCTOはさらに、週に1~2日だけ出社するハイブリッド型を採用する企業も増えているとして「新型コロナのパンデミック(世界的大流行)期間が働き方に変化をもたらし、その結果、企業は仕事を場所ではなく活動としてとらえるようになった」と分析した。”(出典:NNA ASIA

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