街中などで、ふと流れてきた曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集第39弾.-
最初は、(わたし的)Shazam稼働定番スポット McDonald’sでBGMされた
Thinking Of You – Citrus Sun(Official Audio)
最初、イントロ(ダクション)を聴いて「あれ、こんな感じだったのかな?」となったものの、本編に入ってのボサノヴァ(テイスト)の軽快さ、改めて聴いても心地良いです ^^
続いて、
街中などで、ふと流れてきた曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集第39弾.-
最初は、(わたし的)Shazam稼働定番スポット McDonald’sでBGMされた
Thinking Of You – Citrus Sun(Official Audio)
最初、イントロ(ダクション)を聴いて「あれ、こんな感じだったのかな?」となったものの、本編に入ってのボサノヴァ(テイスト)の軽快さ、改めて聴いても心地良いです ^^
続いて、
” ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)は8日、オーストラリアの11月の企業景況感(business conditions)指数が、前月から7ポイント上昇の9だったと発表した。
企業信頼感(business confidence)指数は、9ポイント上昇の12となった。
特に新型コロナウイルスの流行を受けたロックダウン(都市封鎖)が解除されたビクトリア(VIC)州で伸び、両指標共に、新型コロナ前の今年年初水準と長期平均を上回る水準まで回復した。
NABは非農業部門の約400社を対象として、11月17日~27日に調査を実施した。
同指数は、ゼロポイントを超えた場合は「楽観」が「悲観」を上回っており、ゼロポイント未満は「悲観」が「楽観」を上回っていることを示す。
景況感指数は現在の景況に対する満足度を示し、信頼感指数は向こう3カ月間の短期景況見通しを示している。
主要指数は、売上高が前月比10ポイント上昇の17となったほか、◆利益:10ポイント上昇の15 ◆新規受注:9ポイント上昇の6――が上昇。雇用は横ばいのマイナス5、輸出は横ばいのマイナス4だった一方、在庫は6ポイント下落のマイナス7だった。
州別の景況感は、タスマニア州以外全てで上昇し、VIC州が2ポイント上昇のマイナス7となった以外は全てプラスとなった。西オーストラリア(WA)州が16ポイントと最も高かった。
一方信頼感は、VIC州が7ポイント、WA州が7ポイント、ニューサウスウェールズ州が5ポイントと他州をけん引した。
産業別の景況感は、全業界で上昇し、建設と娯楽・個人サービス以外は全てプラスとなった。特に小売りが18ポイントと好調だった。信頼感も全業界で上昇した。
NABのチーフエコノミストのオスター氏は、「新規受注の伸びは今後の企業活動の拡大を示唆している」とし、これが継続的に改善すれば雇用と投資の拡大につながるとの見方を示した。”(出典:NNA ASIA)
お笑い芸人 ふかわりょうさんの書き下ろしエッセイ集『世の中と足並みがそろわない』を読了。
出遅れて刊行記念イベントへの参加は叶わなかったものの
ふかわりょう、”恩人”東野幸治から愛のイジリ!「虫唾が走る」
直後のサイン本機会を捉え、
手にしていた経緯。
本を開いたところの冒頭「はじめに」で
” 結論から申しますと、私の方です、歪んでいるのは。わかっているのです。”(p1)
とあり、
” 私が日頃抱いている些細な違和感やそれに類するものが、誰かのためになるとは到底思えませんが、ひょっとしたらこの世界のどこかに共鳴してくれる人がいるのではないか、誰かの溝にもはまるのではないかという淡い期待。”(p3)
と続き本編に突入していきますが、
” 12月8日、連邦政府は、包括的バイオセキュリティ非常権限をさらに3か月延長する考えを決めており、
海外旅行制限、クルーズ船寄港禁止などの措置は2021年3月17日まで継続する見込みになった。シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。
連邦政府の人体バイオセキュリティ非常権限期間は、豪州国家保健保護委員会(AHPPC)が、「世界的に公衆衛生に対するコロナウイルスのリスクは依然として大きい」との勧告に基づいて延長が決められた。
グレッグ・ハント連邦保健相は、「この疾患はこれまで通り非常に速い感染力を持っている。
国際的にもまだまだ危険な条件にあり、国際社会が安全になるまでオーストラリアが完全に安全になることはあり得ない」と語っている。
この非常権限宣言により、海外に行く場合には政府の許可が必要で、しかも許可が出るとは限らず、また、海外のクルーズ船がオーストラリアの港に寄港することを禁じ、さらに国際空港内での小売店営業が規制される。
オーストラリア国民が海外に旅行することは原則禁止されており、特別な理由で禁止除外を受けなければならず、ハント保健相は、「3月にパンデミック宣言が出されて以来、95,325人が海外旅行の許可を受けている」と語っている。
連邦のバイオセキュリティ法に基づいて「非常事態」が宣言されると、非常事態の期間中には政府がパンデミックを抑制するために必要と判断すればどのような手段も取ることができるようになり、その非常事態は3月18日以来継続している。
非常事態宣言を延長するようにとのAHPPCの勧告は国家安全保障委員会が採用しており、最終的な連邦総督の裁可は12月10日に予定されている。”(出典:NICHIGO PRESS)
先週末は、オンライン配信で
『沢村忠に真空を飛ばせた男:昭和のプロモーター・野口修 評伝』(新潮社)刊行記念 細田昌志×てれびのスキマ×原カントくん「“野口本”はこう読め! スキマ的読書指南講座」 に参加。
キックボクサーといえば、2年前に藤原敏男さんご登壇イベントで
接点はあったものの、更に時代を遡る沢村忠さんについては、お名前(を知っている)程度といった状況で、(本イベントにご本人の登壇はないながら)内容を興味を持った次第。
因みに、藤原敏男さんは銭湯のTVで沢村忠戦を見て、キックボクサーを志したそうな。
本のタイトル『沢村忠に真空を飛ばせた男』 を一読すると格闘技本と思いきや、主人公はサブタイトルにある野口修さんを中心としたお話しで
続きを読む 『沢村忠に真空を飛ばせた男:昭和のプロモーター・野口修 評伝』刊行記念 細田昌志×てれびのスキマ×原カントくん 「“野口本”はこう読め!スキマ的読書指南講座」参加記
” 豪政府統計局(ABS)が4日に発表した、10月の小売売上高(季節調整値)は295億5,230万豪ドル(約2兆2,858億円)と、前月比1.4%増加した。
新型コロナウイルス関連の規制緩和によりビクトリア(VIC)州での支出が大幅に増加し、前月の1.5%の落ち込みから一気に回復した。
11月は米国発祥の世界最大規模の商戦「ブラックフライデー」によりさらに増加する見通しだ。前年同期比では7.1%増となった。
項目別(前月比)では、◆衣服・靴・アクセサリー:21億230万豪ドル(6.8%増)◆デパート:15億6,070万豪ドル(4.5%増)◆その他:43億6,530万豪ドル(2%増)◆カフェ・レストラン・持ち帰り食品サービス:34億8,660万豪ドル(5.4%増)◆食品:127億1,440万豪ドル(0.1%減)◆家庭用品:53億2,300万豪ドル(1%減)――だった。
■VICが急増、全体をけん引
地域別(前月比)では、VIC州が67億6,870万豪ドルで5.1%増と大きく伸び、全体をけん引した。
ほかに、◆西オーストラリア州:33億8,970万豪ドル(1%増)◆南オーストラリア州:19億6,350万豪ドル(0.6%増)◆ニューサウスウェールズ州:96億6,850万豪ドル(0.7%増)――と増加した。
一方減少したのは、◆タスマニア州:6億3,270万豪ドル(1.4%減)◆北部準州(NT):2億9,850万豪ドル(0.6%減)◆クイーンズランド州:62億5,090万豪ドル(0.5%減)◆首都圏特別区(ACT):5億7,970万豪ドル(0.1%減)――となった。
■勢いは継続へ
オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)のエコノミストは「景況感や消費者マインドが予想以上に早く回復していることから、成長の勢いはしばらく継続するだろう」と予想した。”(出典:NNA ASIA)
もっか(現地時間)10月18日の勝利を最後に、5連敗中のChicago Bears:シカゴ・ベアーズ。
連敗に至ったのは対戦相手のレベルが上がったこともありますが、
NFL JAPANの記事によると、第12週前時点で
” 地区ライバルのパッカーズとの対決を前に、ベアーズはNFC最後のワイルドカードスポットまで1ゲームというところにいる。残る6試合の対戦相手で5勝以上しているのは2回当たるパッカーズだけだ。QBのプレーさえ良くなれば、ナギーのチームにはプレーオフの座をかすめ取るかすかな望みがのこされている。”(出典:NFL JAPAN)
との見立てから、スケジュール的に利があると言えなくもない状況下、何より「まず1つ勝とうよ」というところ
地区内のDetroit Lions:デトロイト・ライオンズ相手に、点は取られるものの
得点を重ねていって、「やっぱ、こうでなくちゃなぁ」とか、このところのゲームの中では楽しめたゲームで、
接戦ながら「さすがに、ここまで来れば(いただき)」なんて思った終了直前!
” オーストラリアの砂漠地帯では6日未明、オレンジ色に光る小さな塊が、尾を引きながら夜空を通り過ぎる様子が見られた。
探査機「はやぶさ2」から切り離されたカプセルの試料から「宇宙の神秘」を解き明かす糸口が見つかるのか。カプセルの帰還を見守る人々から期待する声が上がった。
カプセルの回収拠点となっているウーメラの村から北西に300キロ以上離れたクーバーペディ。
南十字星などが輝く中、午前4時(日本時間午前2時半)ごろ、北西の空に突然、明るい光の粒が現れた。
光の粒は次第に大きくなり、ほぼ頭上を通過した。カプセルが光った姿を見せたのは30秒程度で、あっという間に暗闇の中へ消えていった。
現場にはカプセルの帰還を一目見ようと、地元の人々の姿があった。南のポートオーガスタから車で約5時間かけて駆け付けたルカ・ブラウンさん(23)は仲間と5人で一緒に楽しんだ。
「流れ星(のよう)だ。大きかった」と興奮気味に話し、「(カプセルが)地球の起源を教えてくれるだろう」と語った。
はやぶさ2は地元メディアにも取り上げられた。在豪州日本大使館の大村周太郎次席公使は「豪州国民にも関心が高まった。
これをきっかけに日本と豪州の宇宙協力につながればいい」と話した。”(出典:JIJI.COM)