明治大学ラグビー部、主導権を手渡さずダメ押しも決め2年連続で明早戦を制す

「今年は厳しいかなぁ、、」と、

<< 2020年11月2日投稿:画像は記事にリンク >> 明治大学ラグビー部、慶應義塾大学ラグビー部に最後の最後で逆転を喫する痛い敗戦

先月(2020年11月)の慶應戦の出来が芳しくなかったことから、チケット売出日のテンションも今ひとつ盛り上がらずといったところも

今年は開始後1分で回線がつながり、指定席を確保。

行けると分かると、俄然楽しみになるもので ^^ 結果への先入観を抑え気味に迎えた当日。

天候に恵まれし、決戦の時

前日と打って変わっての晴天で、日差しも強く、12月にしては恵まれた観戦条件。

日差しを浴びながら、12月にしては申し分のない観戦条件

試合前恒例の校歌斉唱もなく、時節柄を感じさせられるゲーム前から

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、アルゼンチン代表に再度引き分け 、1勝1敗2分でトライネーションズ2020 終える

ワラビーズ、アルゼンチン代表に再度引き分け 、1勝1敗2分でトライネーションズ2020 終える

” ラグビーワールドカップ2019日本大会でプールステージ敗退の屈辱を味わったアルゼンチン代表“ロス・プーマス”が、2023年の大舞台へ向け確かな手ごたえをつかんだ。

ニュージーランド代表、オーストラリア代表とのトライネーションズ(2020ラグビーチャンピオンシップ)に挑み、1勝2分1敗の2位で大会を終えた。

オーストラリアで集中開催されたこの大会。11月14日には、ニュージーランドのスター軍団“オールブラックス”相手に30回目の挑戦で歴史的初勝利を遂げ、現在世界ランキング6位のオーストラリア代表“ワラビーズ”とは2試合とも引き分けた。

12月5日にシドニーのバンクウェスト・スタジアムでおこなわれた最終戦は、リードを守れず16-16でノーサイドの笛を聞いたが、アウェイでの2戦引き分けは高く評価される(11月21日の第1戦は15-15)。

大黒柱のFLパブロ・マテーラが過去に差別的かつ外国人嫌悪のツイートをしていたことが発覚し、主将の座をはく奪されこの試合は欠場となったが、アルゼンチン代表は結束していた。

雨のなか、堅守でオーストラリア代表を苦しめた。タックル数は、相手の4倍となる135回(成功率92%)。出足鋭くプレッシャーをかけ、何度も落球させた。

モールディフェンスもしぶとく、ブレイクダウンではLOマルコス・クレメールらが奮闘。イエローカードをもらっても14人で耐えた。

逆にオーストラリアの選手がシンビンとなり、数的有利だった前半34分、アルゼンチンはSHフェリペ・エスクラが密集サイドを抜けて自陣から大きくゲインし、

サポートしたWTBバウティスタ・デルギーがタックラーをハンドオフで振り切りゴールに持ち込んだ。13-6、アルゼンチンのリードで前半を終えた。

7点ビハインドで折り返したオーストラリアは、51分(後半11分)にFBリース・ホッジがこの日3つ目のPGを決めて点差を詰めたが、

60分、LOラカン・サラカイアロトが相手選手の頭部へショルダータックルをしたとしてレッドカード、一発退場となった。アルゼンチンはPGで再び7点差とする。

しかし66分、猛攻を繰り返すオーストラリアに対してアルゼンチンは反則を犯し、またもイエローカードが出て14人対14人の終盤戦となった。

なおも攻め続けたオーストラリアはその直後、ラインアウトからモールで押し込みトライ。ホッジが難しい角度からのコンバージョンを決め、16-16の同点となった。

試合終了間際、オーストラリアが再びPGチャンスを得、ホッジが約45メートルの距離からポストを狙った。が、失敗。

ロスタイムも激しい攻防が続いたが、両チームとも譲らず、結局、16-16でノーサイドとなった。

新型コロナウイルスの影響でワールドカップ2019チャンピオンの南アフリカ代表が不在となった今大会は、2勝2敗で一足先に戦いを終えていたニュージーランド代表の優勝となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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長谷川晶一さんが迫った 森 西武 vs 野村 ヤクルト 47時間13分に及んだ日本シリーズの激闘14戦の爪痕 :『詰むや、詰まざるや 森・西武 vs 野村・ヤクルトの2年間』読了

ノンフィクションライター 長谷川晶一さんが、西武ライオンズヤクルトスワローズが激突した1992年と1993年の日本シリーズに迫った『詰むや、詰まざるや  森・西武 vs 野村ヤクルトの2年間』を読了。

結果は記憶していて面白かったことも覚えていたものの、どう面白かったは四半世紀以上の時の経過もあり、すっかり失念していましたが、

先月(2020年11月)末に開催された刊行記念トークショーで

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断片的な記憶が呼び起こされ、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:レストラン・映画利用券「ダイン・アンド・ディスカバー」試験実施

レストラン・映画利用券「ダイン・アンド・ディスカバー」試験実施

” NSW州シドニーのロックス地区では来週、500人を対象にレストランやエンターテインメントの利用券プログラム「ダイン・アンド・ディスカバー」の試験実施が行われる。本格導入は来年1月となっている。

試験実施では、利用券を受け取った住民が、NSW州のアプリに掲載される50軒の地元のレストランや映画館などでサービスを利用できる。

NSW州のドミネロ顧客サービス相は、「外国人観光客はいないが、地元からすばらしい客たちがやって来る」と述べ、大きな期待感を示した。

さらにドミネロ顧客サービス相は、「利用券は経済を助けるために発行すると同時に、NSW州が素晴らしい州であることを示すチャンスでもある」と述べた。

NSW州政府は、試験プログラムを通じて本格始動の前に不具合などを見つけて補正したいとしている。”(出典:JAMS.TV

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J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 138 〜 Matthew Law, Dirty Projectors & 君島大空

日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた楽曲に「!」とさせられた曲紹介 第138弾.-

最初は、軽快なピアノのイントロ(ダクション)に導かれる

マシュー・ロー・Portable Sunshine【Offcial  Video】

マシュー・ロー:Matthew Law

抑揚効かせた縦ノリで跳ねやかな聴き心地を引っ張り出されます♪

続いても、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:(2020年)11月新車販売台数、前年同月比12.4%増

(2020年)11月新車販売台数、前年同月比12.4%増

” 11月の新車販売台数は、オーストラリアが9万5,205台で前年同月比12.4%増と急増し、ニュージーランド(NZ)は1万1,889台で14.2%減だった。

オーストラリアでは、31カ月ぶりに販売数が増加し、長期的な市場の低迷に終止符を打った。

NZは前年の水準は依然下回っているものの過去数カ月に比べ減少幅は縮小している。

オーストラリアの新車市場でシェア52.5%を占めるスポーツタイプ多目的車(SUV)は、26.5%増の5万16台。

一方、SUVを除く一般乗用車の販売は、10.1%減の2万711台だった。

州・準州・特別区別では、タスマニア州が10.9%減と減少したほかは全て増加し、◆北部準州(NT):32.9%増◆クイーンズランド州:19.5%増◆首都圏特別区(ACT):14.5%増◆ニューサウスウェールズ州:13%増◆西オーストラリア州:12.6%増◆ビクトリア州:9.1%◆南オーストラリア州:7.5%増――となった。

メーカー別ではトヨタが36.9%増となり2万3,204台で1位を維持。マツダは引き続き2位で、46.8%増の9,053台だった。

モデル別では、トヨタ「ハイラックス」が1位を維持したほか、トヨタ「ランドクルーザー」が4位に食い込み、上位5位のうち4モデルをトヨタが占めた。

上位10モデルには、トヨタ「プラド」(6位)やマツダ「CX-5」(7位)、いすゞ「D-MAX」(8位)が入った。

自動車産業会議所(FCAI)のウェーバー代表は11月の結果について「販売傾向がさらに上向きとなっている」と評価。

国境封鎖により海外旅行がかなわない中、資金を新車購入に回す人が多いと分析した。”(出典:NNA ASIA

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:(2020年)7~9月期は経済成長が奏功し3四半期ぶりプラス成長

(2020年)7~9月期は経済成長が奏功し3四半期ぶりプラス成長

” 7~9月期のオーストラリアの実質成長率は前期比3.3%で、3四半期ぶりにプラス成長へ復帰した。豪統計局が2日に発表した。

だが、前年同期比ではなお3.8%のマイナス成長で、新型コロナウイルスの感染が拡大する前の水準には戻っていない。

最大の貿易国の中国との関係悪化は輸出を阻害しかねず、景気の先行きは不透明だ。

記者会見したフライデンバーグ財務相は「経済回復を支えているのは連邦政府による2570億豪ドル(約19兆5千億円)の経済対策だ」と強調した。

雇用維持のための賃金補助や、年金生活者らへの所得補助としてすでに1300億豪ドルが家計や企業に支払われた。こうした財政措置が個人消費の拡大につながった。

7~9月期の実質国内総生産(GDP)を支出面でみると、約6割を占める個人消費が前期比で7.9%伸びた。

4~6月期(前期)のマイナス12.5%から急回復。多くの州が行動制限を緩和したためだ。支出先別では「ホテル、飲食店」が49.7%、「娯楽、文化」は12.8%増えた。

一方、輸出は前期比で3.2%減だった。外国人の入国はなお原則禁止で「旅行サービス」が16.7%減った。鉱物やエネルギーの輸出も前期比でマイナスとなった。

豪経済にとって今後の懸念材料は、対中関係の悪化だ。5月以降、豪州の主要な輸出品である農産品や石炭の一部の輸入の規制を実質、強める。

豪州は新型コロナの影響で4~6月期まで2四半期連続で、実質成長率が前期比でマイナスとなり、一般的な定義での景気後退局面に陥った。

7~9月期にこれを克服した格好だが、フライデンバーグ氏は「経済回復はまだ(道半ば)だ」と指摘する。

豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁は1日「(豪州の実質)GDPが21年末になる前に(感染拡大前の)19年末の水準に達することはない」との見通しを示した。”(出典:日本経済新聞

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