Wolfgang Van Halenことmammoth WVHのDistanceに心に沁みた

衝撃の(2020年)10月7日以降も、

<< 2020年10月7日投稿:画像は記事にリンク >> EDDIE VAN HALENが旅立ってしまった日

VAN HALEN関連のトピックを目にしては、Facebookグループ↙️などにシェアする動きは継続していたものの

Facebookグループ:Runnin’ with VAN HALEN(画像はFbグループにリンク)

他(に起こすアクションとして)は、ヘッドラインを眺める程度といった感じで、そこから記事によく目を通すような心情に至っていませんでしたが、

このところそういった状況から脱しつつあり、「そういえば、Wolfgang Van Halen 新曲出したんだよなぁ」と・・

出典:amass(画像は記事にリンク)

今更ながらに、ようやく曲にアクセス。

Wolfgang Van Halen – Mammoth WVH -Distance(OFFICIAL VIDEO)

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「世界パスポートランキング」2021年版(#8 オーストラリア)

「世界パスポートランキング」2021年版(#8 オーストラリア)

” コンサルタント会社ヘンリー&パートナーズがこのほど発表した「パスポート(旅券)自由度ランキング」で、ニュージーランド(NZ)が世界199カ国・地域中7位、オーストラリアが8位だったことが分かった。1位は日本だった。NZヘラルドが伝えた。

同ランキングはビザなしで入国できる国・地域数を国別に集計し、それぞれの国が発行したパスポートの自由度を比較したもの。

NZ人は査証(ビザ)なしで185カ国・地域に、オーストラリア人は184カ国・地域に渡航できる。

ビザなしで渡航できる国・地域数が最も多かったのは日本で、191カ国・地域だった。

これにシンガポールが190カ国・地域、韓国とドイツが189カ国・地域と続いた。日本が1位となるのはこれで3度目。

ヘンリー&パートナーズによると、ここ数年はアジア太平洋地域(APAC)の国々がかつての米国や英国のようにパスポートの自由度を増す「比較的新しい現象」が起きていると指摘。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)から最初に回復の動きを示した国々も含まれ、APACの国々が高い自由度を持つ傾向は今後も続くとの見方を示した。

ヘンリー&パートナーズのケリン会長は、「今後ロックダウン(都市封鎖)などの規制が緩和される中、パンデミックによってひっくり返された世界でパスポートの自由度がどういった意味を持つのか、ランキングの結果があらためて示すだろう」と述べた。”(出典:NNA ASIA

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爆笑問題 太田光さんがコラムで斬った社会、笑い もろもろ:『芸人人語』読み始め

爆笑問題 太田光さんの「一冊の本」の連載コラムがまとめられた『芸人人語』を読み始め、全20本収録されているうちの5本読み終えたので、そこまでのおさらい。

Twitterでサイン本入荷情報を見つけ、

出典:三省堂書店池袋本店Twitter(画像はTweetにリンク)

最初、爆笑問題の笑いの質が得意でないことから迷ったものの、直近では、ふかわりょうさんのコラム集⬇︎など、

<< 2020年10月20日投稿:画像は記事にリンク >> ふかわりょうさんが綴った、クスッとさせられる世間とのギャップの数々:『世の中と足並みがそろわない』読了

コンスタントにお笑い芸人の方の著書を読んでいた経緯を鑑みて購入。

身近なことを奥深く

読み始めて早々「やや難解さを感じさせながらも、これは当たりかな」と

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:自然ドキュメンタリー映画『セーブ・ザ・リーフ』東京ドキュメンタリー映画祭2020短編部門で上映

自然ドキュメンタリー映画『セーブ・ザ・リーフ』東京ドキュメンタリー映画祭2020短編部門で上映

” 世界各地で問題になっているサンゴ礁の白色化現象の問題について、豪州・日本・中国の3カ国を中心に、グローバルな視点からサンゴ礁の危機を訴える自然ドキュメンタリー映画「SAVE the Reef –ActNow–(セーブ・ザ・リーフ〜行動する時〜)」が昨年3月に完成した。

新型コロナウイルスの影響で日本での公開が遅れていたが、東京ドキュメンタリー映画祭2020の短編部門にて12月5日から1週間にわたって上映された。

映画は、オーストラリア・アジア・フィルム・グループとMCMSTVの共同で制作され、オーストラリア在住の島崎誉主也氏が監督・撮影を務めた。

撮影は、沖縄で”神の島”と称されている久高島、オーストラリアのグレート・バリア・リーフ、中国と多岐にわたり、同作品のプロデューサーを務める飯島浩樹氏とチアウ・ミミ氏も、撮影に参加した。

同作品では、オーストラリアのグレート・バリア・リーフや沖縄を中心に、サンゴの保全・保護活動に携わる人びとを主人公に、国境を超えた最新のサンゴ保護活動の様子を紹介する。

同映画の沖縄部分を主に担当した、プロデューサーの飯島氏は「サンゴ礁の白色化現象は、地球の生態系が変わってきているという海からの警鐘だ。

生命の根源である海を守るためには国際的なプロジェクトを組み、サンゴ礁の状況を発信することが重要だと感じ、同映画作品の制作に携わった。

この映画を観ることで、環境問題の危機を身近に考えてもらえるきっかけになってほしい」と思いを語った。”(出典:NICHIGO PRESS

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森合正範さんが迫った伝説の空手家の実像:『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』読了

先週、中間記⬇︎をアップロードした

<< 2021年1月8日投稿:画像は記事にリンク >> 森合正範さんが迫った伝説の空手家の実像:『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』読み始め

東京新聞運動部記者 森合正範さんの『力石徹のモデルになった男  天才空手家 山崎照朝』を読了。

その(中間記)後に読み進めたのは

 第3章 「戦国キック」参戦

 第4章 第1回 全日本選手権の衝撃

 第5章 梶原兄弟との訣別

 第6章 クラッシュ・ギャルズ

 第7章 空手道おとこ道

上記の章(別途、Interview 「極真の竜」、語る etc)で、

“「『山崎が負けたら日本の空手が終わる』と切羽詰まった感じでね。大山館長の一押し。

寸止めの全空連を意識して、『山崎を通じて実戦空手、喧嘩空手はどういうものかを見せる』とはっきり言っていたからね」

真の空手とは「寸止め」ではない。実戦で通用する極真だ。大山にはそれを具現化し、証明できる弟子がいる。大山は山崎にすべてを懸けていた。”(p109-110)

と命運を背負った背景に、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:新たな1日の始まり!幻想的に輝く世界の朝風景 18選(ザ・トゥエルブ・アポストルズ、ハンターバレー 熱気球、ハーバーブリッジとオペラハウス)

「新たな1日の始まり!幻想的に輝く世界の朝風景 18選」と題されたmsnに掲載されたAfloの特集記事で、

「オーストラリアからは?」と検索してみると・・

出典:msn(画像は記事にリンク)

に、

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J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 142 〜 The City, Beady Eye & Swing Out Sister

日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第142弾.-

最初は、クールなイントロ(ダクション)に導かれ、かぶさってくる女性Vocalが印象的な

Snow Queen

The City

喉か、開放的な雰囲気にしてくれるところに癒しを覚えます♪

続いては

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:小売売上高、2020年11月はビクトリア州が牽引し前月比7.1%増

小売売上高、2020年11月はビクトリア州が牽引し前月比7.1%増

” オーストラリア統計局が発表した11月の小売売上高は前月比7.1%増加した。クリスマス前のセールが伸びに寄与した。

新型コロナウイルス感染の急増を受けた長期のロックダウン(封鎖措置)が10月に解除されたビクトリア州が好調だった。

同州の小売売上高は前月比22.4%急増。ビクトリア州を除いた売上高は2.6%増だった。

全体の売上高は前年比で13.3%増加し、2001年7月以来の好調な内容となった。

エコノミストは12月に小売売上高が鈍化すると予想しているものの、11月の小売統計は第4・四半期国内総生産(GDP)が比較的強い内容になることを示している。

ANZのエコノミストはリサーチノートで、同行のカード支出データを引用し「ANZのデータでは12月の売上高は前月比で減少する見通しだが、11月の伸びを大きく相殺することはないとみられる」と指摘した。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN

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