周囲の声に耳に傾けると、今回の(2020)年末から(2021)年初、12/28〜1/4という期間が多かったですかね。
私の場合、ぶっ通しでなかったにせよ前後に少しづつ長く、その間、年末年始な感じに浸ることが出来ました。
例えば2019年末の場合、
和歌山県まで落合博満野球記念館往訪といった目玉、柱となる行事を据えられたことに対して、
周囲の声に耳に傾けると、今回の(2020)年末から(2021)年初、12/28〜1/4という期間が多かったですかね。
私の場合、ぶっ通しでなかったにせよ前後に少しづつ長く、その間、年末年始な感じに浸ることが出来ました。
例えば2019年末の場合、
和歌山県まで落合博満野球記念館往訪といった目玉、柱となる行事を据えられたことに対して、
” シドニー・ノーザン・ビーチーズのアバロンとインナーウエストのクロイドンでクラスターが拡大しており、
国内各州、準州がNSW州または大シドニー地域をホットスポットに指定し、州境を閉鎖するなどの措置を取り始めている。
このような状況で1月2日にはグラディス・ベレジクリアンNSW州首相は、大シドニー地域の規制強化を明らかにした。ABC放送(電子版)が伝えた。
適正なマスク着用でウイルス感染リスクを大幅に引き下げることができるとの研究報告が出されて以来、NSW州ではマスク着用義務化を要求する声が高まっていたが、ベレジクリアン州政府はこの声に抵抗してきた。
ベレジクリアン州政府はようやくこの要求を受け入れ、2021年1月2日24時以後、大シドニー地域では、日用雑貨品購入、映画館、美容室、宗教礼拝施設、交通機関内でマスク着用が義務づけられる。
大シドニー地域はシドニー都市圏に中部海岸、ウロンゴン、ネピアン・ブルーマウンテン地域を加えた地域を言う。
また、喫茶店、バー、レストラン、パブ、クラブなどの従業員もマスク着用が義務づけられる。ただし、客は賭博席に座るのでない限り、マスク着用は義務づけられない。
また、1月4日より、マスク着用義務違反にはその場で$200の罰金通告が与えられる。ただし、12歳未満の児童はマスク着用を勧められるが強制されない。
ジムでは1施設あたり上限が再び30人に引き下げられる。礼拝施設は上限100人とするが、1人4平米の面積を確保しなければならない。
屋外のパフォーマンスは観客数500人を上限とするが、スポーツ・イベントのように閉鎖された空間にチケット入場した客が着席する条件では観客上限を500人とする。
1月1日午後8時までの新陽性者は7人となっており、5人が既知のクラスターに関連しているがことが判明している。”(出典:NICHIGO PRESS)
近年1月2日は、始発電車に乗車して皇居内で開催される新年一般参賀の巨大な輪に加わり、
年の思いを新たにすることが定番となっていましたが、2021年は現下の状況から中止が発表され、
「さて、どうしようかと・・」と、深く思慮するまでもなく、手元に
「初代タイガーマスク x 神田明神 勝守」を所持していたことから、新年一般参賀の代替地は神田明神に決定。
元旦の始動で、防寒対策に口元の出立ちは2021年仕様で、境内近くに到着。
正門前には整列用に大量のコーンが並べられていたものの
” オーストラリア政府が1日、国歌「アドバンス・オーストラリア・フェア」の歌詞の一部を変えた。
「私たちは若くて自由だ」の部分を「私たちは一つで自由だ」へ。18世紀後半から英国が入植を始めた豪大陸には、6万5千年以上前から先住民(アボリジナルピープル)が住む。その歴史や文化も敬う意味がある。
変更した箇所は、2番まである歌詞の1番の2行目。「We are young and freeを」が1日から、「We are one and free」となった。
モリソン首相は「豪州は近代国家として比較的若い一方で、先住民たちの多くの物語は古代からある。国歌がこの真実を反映することが正しい」とした。
どうして今、変更するのかについては、未曽有の森林火災と新型コロナウイルスに見舞われた昨年に国民が一致協力して対応したとして、「この偉大な団結が国歌でも、よりしっかりと確実に反映される時だ」と説明した。”(出典:朝日新聞DIGITAL via Yahoo! JAPAN)
元旦は、⬇︎昨年(2020年)に続いて
シネマコンプレックスへ足を運び映画鑑賞。
(2020年)11月、TVアニメ版『鬼滅の刃』(全二十六話)を鑑賞し、
その時からロードショーされている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」の鑑賞は元旦を想定していて、計画通りに ^^
入場券発売時刻早々に座席を確保し、当日を迎え「混んでるかなぁ」と、館内に足を踏み入れれば、
” 新型コロナウイルス禍の影響で外出機会が減り、運動不足で気づけば体重が増えてしまった……という人も増えたのではないかと思われる2020年。
ダイエットはなかなか大変なものですが、それは犬の場合も同じかもしれません。オーストラリア陸軍のとある部隊にいるマスコット犬が、1年がかりで10kgのダイエットに成功しました。
ダイエットに挑戦していたのは、オーストラリア陸軍第3旅団・第3戦闘支援大隊のマスコット犬、トビー・テビアス(Toby Tebiass)伍長。
2014年から部隊のマスコットとして、所属兵たちを癒やしてきました。名前は第3戦闘支援大隊が派遣された東チモール(East Timor)、ブーゲンビル島(Bougainville)、イラク(Iraq)、アフガニスタン(Afganistan)、ソロモン諸島(Solomon Islands)、ソマリア(Somalia)の頭文字「TBIASS」に由来しています。
テビアス伍長の世話を担当するハンドラー、ジョシュア・マクファーレン伍長によると「基地の『ワピティ・カフェ』に行けば、トビーが大隊所属の兵たちから、食事の分け前をもらっている様子を見ることができました。
結果として、大隊のみんながトビーに少しずつエサやりをしていることになり、誰もトビーがどれだけ食べているかを把握できていなかったのです」と、普段の様子を語っています。
1人からもらう量は少しでも、それが100人をゆうに超える大隊規模となれば話は別です。
テビアス伍長が大隊のみんなから愛されていることの証として、その体重は着実に増えていき……最終的に30kgに達してしまったといいます。
ハンドラーのマクファーレン伍長によると「これは、年齢を考慮した適正体重から10kgほどオーバーした数値です。
若いうちから脚が関節炎になっていたのは、その超過した体重による関節への負担増が原因でした」とのこと。
2020年初め、大隊のキンバリー・キーリー連隊先任軍曹(1等准尉)は新たに2名のハンドラーを任命し、基地の外における運動の増加や、獣医による定期的な検診を指示。
トビー・テビアス伍長の体重減少を助けるため、栄養バランスを考えた食事をさせるといった、より厳格な健康管理プログラムを策定しました。
マクファーレン伍長によると、以前は部隊内にとどまり、基地の外へ出る機会は基本的になかったとのこと。
「今年は、より一般的な家庭のペットと同じような経験をさせました。ハンドラーの自宅へ連れ帰ったり、ほかの犬たちと一緒の時間を過ごしたり。
ビーチへ連れて行ったこともあります」と、テビアス伍長の変化した日常を説明してくれました。
およそ1年にわたるテビアス伍長の減量作戦。新しい生活パターンが功を奏し、見事10kgの減量に成功したそうです。
マクファーレン伍長は「今の方が幸せそうに見えます」と、テビアス伍長の様子を伝えています。
「彼は我々の部隊で非常に大きな位置を占めています。戦没者慰霊のイベントや誕生日のお祝い、そして街頭でのパレードなど、我々の部隊活動に関与しているんです。
いつも人々をその鳴き声で迎え、元気付けてくれる気さくで思いやりのある犬です」
新型コロナウイルス対策に駆り出された2020年を振り返り、マクファーレン伍長は「部隊から多くの兵が新型コロナウイルス対処(COVID-19アシスト作戦)に派遣されましたが、
基地には作戦に参加できない兵もいるので、彼らを元気付けるため、テビアス伍長は活躍してくれました。
トビーは笑顔で仕事に取り組み、それを続ける姿勢を示してくれています」と、テビアス伍長が果たした役割を語ります。
現在、第3戦闘支援大隊でトビー・テビアス伍長の世話をしているハンドラーは、マクファーレン伍長のほか、モーガン・ヒギンス伍長、スティーブン・ソープ兵卒の計3名。
これからも、テビアス伍長は部隊の兵士たちを癒やし、良きマスコットして活動を続けてくれそうです。”(出典:おたくま経済新聞 via livedoor NEWS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:陸軍のマスコット犬 トビー・テビアス伍長、1年で10kgのダイエット成功