チャンネル登録者数 127万人(2021/5/11現在)を誇るウマヅラビデオ著『シン・人類史』を読了。
動画は⬇︎
3万部突破したウマヅラビデオの書籍『シン・人類史』の裏の話
以外、ほぼ鑑賞しておらずも本の内容に関心を持ち、

サイン会に参加するべく入手していた経緯。
人類の対立軸
・・という経緯から、本筋の動画からの流入であれば、本の内容も入りやすかったと思われるところ
扱われているテーマの陰謀論、都市伝説の前提知識が地点からの始まりで登場する用語への馴染みなく苦戦気味のスタートも、
チャンネル登録者数 127万人(2021/5/11現在)を誇るウマヅラビデオ著『シン・人類史』を読了。
動画は⬇︎
3万部突破したウマヅラビデオの書籍『シン・人類史』の裏の話
以外、ほぼ鑑賞しておらずも本の内容に関心を持ち、

サイン会に参加するべく入手していた経緯。
・・という経緯から、本筋の動画からの流入であれば、本の内容も入りやすかったと思われるところ
扱われているテーマの陰謀論、都市伝説の前提知識が地点からの始まりで登場する用語への馴染みなく苦戦気味のスタートも、
” オーストラリアで10日、東京オリンピックの同国代表選手への新型コロナウイルスワクチン接種が始まった。
一般市民のワクチン接種は遅れているが、7月23日の東京五輪開幕に向けてオリンピック・パラリンピック選手にワクチン接種を優先する方針が決まっている。
この日にワクチンを接種した2012年と2016年の競泳女子金メダリスト、ケイト・キャンベルさんは「ワクチン接種で肩の大きな重荷が取れた」と感想を述べ、
東京五輪は「極めて未知の状況」のため、接種を可能にしてくれたオーストラリア・オリンピック委員会(AOC)と政府に感謝したいと強調した。
AOCは州都や首都キャンベラにワクチンセンターを設置。AOCと豪州のパラリンピック組織委員会が推薦した2,000人以上の選手、コーチ、関係者らが日本に出発する前に接種を受ける見通し。
AOCのマット・キャロル最高経営責任者(CEO)は記者団に、ワクチンは選手に安心感を与えるだけでなく、日本の人々や他の国の代表選手、オーストラリアの国民にとっても安心につながるとコメントした。”(出典:REUTERS via Yahoo JAPAN)
” オーストラリアのテハン貿易・観光・投資相は7日、海外からの入国制限の完全解除は2022年半ば以降になる可能性が高いと明らかにした。
同相はスカイニュースのインタビューで入国制限の解除時期について問われると、「来年半ばから後半が最も有力だが、コロナの流行状況は変わり得る」と語った。
また、同国とニュージーランド間で隔離措置なしに相互の往来を認めている「トラベルバブル」と同様の仕組みを他の国とも開始したい考えを示した。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
今週のちょっと嬉しかったこと。これまでは自分界隈のことを書いていましたが、

プロ入り直後からしていましたが、3年目となる今年(2021年)に入って一軍に定着。
お立ち台に上がる機会も複数あり、自然と活躍を目にする機会が増えましたが、今週(5/4/2021)
続きを読む 今週(2021/5/3〜5/9)のちょっと嬉しかったこと:中日ドラゴンズ 根尾昂選手、プロ第1号 満塁ホームラン
“クイーンズランド・レッズが10年ぶりの優勝に歓喜した。
オーストラリアの国内チャンピオンを決める「スーパーラグビー AU」のプレーオフ決勝が5月8日、ブリスベンのサンコープスタジアムでおこなわれ、約4万2,000人の大観衆の前で、レギュラーシーズン1位通過のレッズが前年王者のブランビーズに19-16で逆転勝ちし、栄冠に輝いた。
レッズはスーパーラグビーが国際大会として実施されていた2011年に優勝して以来のタイトル獲得である。
2018年にヘッドコーチに就任し若い選手たちを育ててきたブラッド・ソーンにとっては、レッズ指揮官として初優勝となった。
レッズはブランビーズの堅守をなかなか崩せなかったが、今季得点王でMVPにも選ばれたSOジェームズ・オコナーがペナルティゴールでスコアを重ね、リードするブランビーズに食らいついた。
そして12-16で迎えた78分(後半38分)、猛攻を続けるレッズに対し、ブランビーズが反則を犯し、レフリーはLOダーシー・スワインに退出を命じた。
直後、レッズは敵陣深くでのラインアウトを乱し、万事休すかと思われたが、その1分後、今度はブランビーズが自陣22メートルライン内でラインアウトを失敗し、レッズがボールを確保して再びチャンス到来。
怒涛の攻撃を繰り返すレッズに対し、ブランビーズは懸命に守るも、またも反則でFLルーク・ライマーにもイエローカードが出て、13人になってしまった。
試合時間の80分を超えても激しい攻防が続き、ブランビーズの守りはしぶとかったが、数的有利のレッズは85分、FWがゴール前でパワープレーを挑んだあと、ボールを手にしたオコナーが劇的な逆転トライを決め、サンコープスタジアムは熱狂と歓喜に包まれた。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:クイーンズランド・レッズが土壇場の逆転劇で10年ぶりの優勝!
日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第156弾.-
最初は、好みのアップテンポな曲調から引き込まれていく
Roger Nichols & The Small Circle Of Friend – Don’t Take Your Time
Roger Nichols & The Small Circle Of Friends
検索してみた後、よく馴染みのある(ジャケットの)アートワークであることを気付かされ、既に接点あったやもしれませんぬが・・ 気分を⤴️げてくれるチューンで感じ良いです ^^
続いて
” 金銭的な余裕がない学生の中には、同じ境遇の人々と部屋を共有するルームシェアで家賃を浮かせている人もいますが、オーストラリアの留学生を対象にした調査によって寝室だけでなく「ベッド」を共有している留学生もいることが判明しました。
1つのベッドを複数人で共有しているこれらの人々は、他の人が寝ている時間帯は寝ることができない状況で暮らしているとのことです。
先進国の学校に通う留学生は、財政的な問題に苦しんでいるケースが多いことが知られており、ルームシェアをしている留学生は珍しくありません。
オーストラリアの研究チームが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが起きる前にシドニーとメルボルンに住む留学生7,000人以上を対象に行ったアンケートでは、なんと全体の3%に当たる218人が「自分のベッドを昼または夜の数時間しか使用できない」と回答したとのこと。
ベッドを共有する留学生の55%が男性、45%が女性であり、65%は職業大学や英語学校ではない大学に通っていました。
また、ベッドを共有する留学生のうち3分の1弱が低所得国・半分ほどが中所得国・15%が高所得国からオーストラリアに留学しており、60%以上が19~25歳の年齢層だった一方で30歳以上の留学生も11%含まれていたそうです。
興味深いことに、ベッドを共有する留学生は必ずしも「家賃が高すぎる」と考えているわけではないようで、「自分が支払う家賃は公正だと思う」という項目に同意しなかった割合は23%にとどまりました。
その一方で、ベッドを共有する留学生の51%が毎週の家賃を支払うことに不安を覚えており、この割合はベッドを共有していない留学生の35%と比較して明らかに高い数値となっています。
調査対象となった留学生らが通っている教育機関から40分以内に住んでいる場合、58%が1週間に250ドル(約2万7,000円)以上の家賃を支払っているとのこと。
ベッドを共有する留学生の40%は「家賃を支払うために食事などの生活に必要なものを買わなかった」と回答しており、同じ割合の留学生が「お金がなくて家賃が支払えなかったことがある」と回答するなど、家賃の支払いに苦労している現状も明らかとなっています。
また、ベッドを共有する留学生の48%が、家賃の支払いについての不安が研究に悪影響を及ぼしていると述べました。
ベッドを他人と共有しなければならない住環境は厳しいものに思えますが、ベッドを共有する留学生のうち78%は借りている家に満足していると回答しています。
72%は「自分が借りている家はニーズに合っている」という項目に同意し、物件の手入れが行き届いていないことに不満を覚えるのは全体の10%ほどだったとのこと。
その一方で、「住んでいる家が狭い」と感じる割合はベッドを共有する留学生で27%、ベッドを共有していない留学生で12%でした。
また、ベッドを共有する留学生の23%はバルコニーやガレージを寝室として利用しており、35%が「住んでいる場所の状態が研究に悪影響を与えている」という項目に同意しています。
なお、ベッドを共有していない留学生がこの項目に同意する割合は13%でした。
ベッドを共有する留学生のほとんどは家主や不動産業者と良好な関係を築いていると答えましたが、3分の1弱は「物件の基準やメンテナンスに不満を言うと退去を求められる可能性がある」という項目に同意し、住居の安定性に不安を抱えていました。
また、「去年1年間でホームレスになる可能性があると感じましたか?」という質問に対しては、ベッドを共有する留学生の37%が「はい」と答えており、ベッドを共有していない留学生の17%の2倍以上に上ります。
ベッドを共有する留学生の40%弱は、「住居を失う可能性についてのストレスが学術研究に影響を与えている」という項目に同意し、住居の不安定性が学問にも悪影響を及ぼしている可能性が示されています。
ベッドを共有する留学生のうち48%がお金を稼ぐために仕事をしており、この割合はベッドを共有していない留学生の17%を大きく上回っています。
一方、働く学生の大部分は低賃金であり、雇用形態も不安定です。
ベッドを共有する留学生の中で「自分は十分な給与の支払いを受けている」と感じているのは半分未満であり、4分の3は今の仕事が安全ではないと感じていたとのこと。
以下のグラフは、オーストラリア統計局が示した財政的ストレスを測る8つの質問について、ベッドを共有する留学生(濃い赤色)とベッドを共有していない留学生(薄い赤色)の回答を示したもの。
「電気料金の支払いに間に合わなかったことがあるか?」「お金を得るために持ち物を質に入れたり売ったりしたことがあるか?」「金銭的な事情でご飯を抜いたことがあるか?」「適切に暖房で部屋を暖められないことがあるか?」「冷房で十分に部屋を冷やせないことがあるか?」「福祉・地域団体に助けを求めたことはあるか?」「友人や家族からお金を借りる必要に迫られたことがあったか?」「規定の教科書を買えなかったことがあるか?」といった質問の全てで、ベッドを共有する留学生が「はい」と回答する割合が大幅に高いことがうかがえます。
研究チームによると、ベッドを共有する留学生のうち10%ほどが8つの質問全てに「はい」と回答し、34%が5つ以上に「はい」と回答したとのこと。
一方、5つ以上の質問に「はい」と答えたベッドを共有していない留学生の割合は9%に過ぎず、8つの質問全てに「はい」と答えたのは1%未満でした。
この点からも、ベッドを共有する留学生は強い経済的ストレスにさらされていることがわかっているとのことです。”(出典:GiGAZINE via livedoor NEWS)