世界屈指のバトミントンプレーヤー 桃田賢斗選手 初の自伝『自分を変える力』読了。
サイン本発売を待ち構えていたところ
SNSで情報をゲットし、
即反応して入手していた一冊。
光と影の落差大きいキャリア
バトミントンに、桃田賢斗選手にフォローしていない私でも、桃田賢斗選手に
” 2016年の春、世界ランキング2位となった直後、不祥事で無期限の試合出場停止処分となり、リオデジャネイロオリンピックを断念。
その1年後の6月に復帰。2018年には世界選手権を制し、初めて世界ランキング1位にもなった。
そして2020年、交通事故で右眼窩底骨折となり、一時は引退まで考えたが、手術ののちに復活した。”(p186)
と、1994年9月生まれでいまだ26歳ながら、いろいろあったことは承知していて
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低収入者借りられる物件、わずか1.2%
” 国内の賃貸物件の取得可能性(アフォーダビリティー)が過去最低に達し、最低賃金を得ている労働者に手が届く不動産の割合は、賃貸物件のわずか1.2%であることが、調査会社コアロジックによる報告で分かった。
コアロジックによると、今年第1四半期(1~3月)で賃貸価格は3.2%上昇し、過去14年間で最高の伸びとなった。
国内のすべての主要都市で賃貸価格は上昇し、パースとダーウィンはそれぞれ7.7%と5.9%と過去最高の伸びを記録した。
またコアロジックによる報告に基づき賃貸住宅の取得可能性を調べた結果、全国7万4,000件の物件のうち最低賃金の労働者が実際に借りることのできる物件は859件と全体の1.2%だったことも明らかになった。
現在、最低賃金は一時間当たり19.84ドル、週当たり38時間で753.80ドルとなっている。”(出典:JAMS.TV)
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ここ3日間(日本時間 金、土、日)は、NFLオフシーズン最大のハイライト、NFL Draft 2021.-
例年近づくにつれ意識する行事ではあるものの、今年のChicago Bears:シカゴ・ベアーズの(最初の)指名順は20位と一巡目の中で中位で
予想するに不確定要素が多かったのと、何より昨シーズン、プレーオフに滑り込んだは良いが
内容は「ほんと、つまらなかったなぁ」の印象が今も色濃く、「どうドラフトしても道のりは険し」といった先入観から横目で動向を気にする程度で迎えた当日。
台風の目に
それでも実際に当日(金曜日)を迎えると、「どんな指名するんだろう?」と俄然気になる度合いも高まり、
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Super Rugby AU 連覇狙うブランビーズが決勝進出
” オーストラリアで開催されている「スーパーラグビーAU」は、5月1日にキャンベラのGIOスタジアムでプレーオフ準決勝がおこなわれ、大会連覇を狙うブランビーズがウェスタン・フォースに21-9で競り勝ち、決勝進出を決めた。
前半35分にフォースに先制ペナルティゴールを許したブランビーズだが、その1分後、テンポのいい攻撃から左外でボールをもらったWTBトム・ライトがタックラーを弾き飛ばしてコーナーにフィニッシュし、逆転した。
ハーフタイム前にはフォースのWTBトニ・プルが危険なタックルでレッドカードを提示され、数的有利となったブランビーズは直後にトライを決めて追加点を獲得。
今大会で採用されている試験的ルールにより、プルの退場から20分後にフォースは代わりの選手を入れて再び15人となったものの、ブランビーズの守りは堅く、レギュラーシーズン3位通過で初のプレーオフ進出となったフォースの下克上を許さなかった。
ブランビーズは5月8日にブリスベンのサンコープ・スタジアムでおこなわれる決勝で、レギュラーシーズン1位通過のクイーンズランド・レッズと対戦する。”(出典:RUGBY REPUBLIC via Yahoo JAPAN!)
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(2021年)3月中旬の見立て⬇︎通り、
4月一杯で(当時の)積読14冊を読み終え、新たに積読されし7冊 ⬇︎
もっとも背後にそびえし積読状態である本は ⬇︎
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なぜ「100年に一度」は頻繁に起こるのか?
“「100年に一度の猛暑」「100年に一度の大雨」といった言葉が気象予報で使われますが、この「100年に一度」という言葉はニュースで頻繁に流れているように聞こえます。
オーストラリアでは2020年3月に壊滅的な洪水が発生しましたが、なぜ「100年に一度」の出来事が頻繁に起こるのか、ニュー・サウス・ウェールズ大学の大気科学者であるアンディ・ピットマン氏らが説明しています。
What is a 1 in 100 year weather event? And why do they keep happening so often ?
ピットマン氏は、まず「100年に一度の出来事」は「ちょうど100年ごとに起こる出来事」という意味ではないと説明。
気象学者は「100年に一度の出来事」という言葉を「平均して100年に1回以上起こる出来事」という意味合いで使っているとのことです。
つまり、1,000年単位で考えると、100年で一度の出来事は10回以上起こることになります。
この「1,000年で10回の出来事」が数年のうちで複数回起こり、その後何百年にわたって起こらなかった時、事象としては「100年に一度の出来事」なのですが、体感としてそれ以上になります。
「100年に一度の出来事」という言葉があまりにも誤解されているという背景から、ピットマン氏は「この言葉の使用を避けるべきかもしれません」とコメントしています。
また、特定の場所では平均して100年に一度発生するイベントでも、観測範囲を広げると、100年に一度のイベントが発生する場所が複数存在することになり、体感頻度が高くなってしまう、とピットマン氏。
これは「自分が宝くじに当選する確率は100万分の1でも、『誰か』が当選する確率はそれ以上になる」という現象と同じです。
さらに、オーストラリアを例に出し、ピットマン氏は「そもそも『100年に一度の出来事』を決めるための信頼できるデータが過去100年分ほどしかない」という点にも言及。
データには含まれない降雨・干ばつ・洪水などもあると考えられており、現存する「100年に一度の出来事」が最悪のケースではないことも考えられると述べています。
そして「100年に一度の出来事」を決めるための基礎データである降雨量や河川流量が変化しているため、これまで以上に洪水リスクが高まっている可能性があるともピットマン氏は説明しました。
土地の開拓や管理方法の変化、そしてもちろん気候変動によって極端な降雨が発生するようになったことも、洪水リスクを高めています。
by J Swanstrom (Never enough time…)上記のような理由から、ニュースに流れる「100年に一度の出来事」について、「あと100年は起こらない」と考えるべきではないとピットマン氏は注意を呼びかけました。
これまで以上に「100年に一度の出来事」は起こる可能性があり、備えが必要とのことです。”(出典:GiGAZINE via livedoor NEWS)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる