街中などで、ふと耳にした曲に「!」とさせられ音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第66弾.-
今回は先月(2021年6月)末、久々で錦糸町界隈を訪れた際に商業施設でBGMされていた曲特集♪
最初は、跳やかなイントロ(ダクション)に、絡んでくる女性Vocalに、元気系な
All Day Today
ノセられやすいシンプルなリズムが貫かれていて、気分⤴️させられる感じは、場所柄👍な選曲であったものと。
続いて、
街中などで、ふと耳にした曲に「!」とさせられ音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第66弾.-
今回は先月(2021年6月)末、久々で錦糸町界隈を訪れた際に商業施設でBGMされていた曲特集♪
最初は、跳やかなイントロ(ダクション)に、絡んでくる女性Vocalに、元気系な
All Day Today
ノセられやすいシンプルなリズムが貫かれていて、気分⤴️させられる感じは、場所柄👍な選曲であったものと。
続いて、
” オーストラリアを象徴するサンゴ礁「グレートバリアリーフ」について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は「危機にさらされている世界遺産」への登録を見送った。
科学者や環境保護団体は、国連機関が政治的圧力に屈したと批判した。 危機にひんしている、オーストラリアのサンゴ礁「グレートバリアリーフ」について、ユネスコが「危機にさらされている世界遺産」への登録を見送った。
これを受け、科学者と環境保護団体は失望の意を示した。 ユネスコの委員会は6月、危機遺産への指定を勧告していた。
だが、観光客を誘致する魅力が薄れることを懸念した豪政府は、指定を回避するためロビー活動。ユネスコは7月23日、投票を2022年に延期することで合意した。
環境保護団体や科学者らは、科学ではなく政治による判断だと非難している。
グリーンピースのデービッド・リッター氏 「豪政府の科学者らによると、サンゴ礁の状態は非常に悪く、悪化の一途をたどっている。
さらなる危機にさらされることは想像に難くない。 科学ではなく、既得権益や思惑が優先されているのは明らかだ。
グレートバリアリーフにとって最善の利益にはならない」 豪州は石炭火力発電に依存しており、1人当たりの炭素排出量は世界最大級。
保守的な政府は化石燃料産業を支持しており、排出量を厳しく規制すると雇用が失われるとしている。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
写真家 大竹英洋さんの著書『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』を読み始めてから
第1章 夢を見た
第2章 あの頃
第3章 最果ての町
第4章 森と湖の世界へ
第5章 荒波を越えて
第6章 なぜ写真だったのか
第7章 流れゆくままに
第8章 探検家ウィル・スティーガー
第9章 ホームステッドの日々
第10章 ジムと過ごした時間
第11章 デレーチョの爪痕
第12章 時は流れて
第13章 はじまりの場所へ
と、章立てされているうち「第7章 流れゆくままに」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
(2021年)ゴールデンウィーク中に往訪した写真展で
サイン貰い用に購入していた一冊。
晴れて目的は果たしたは良いが、いざ読む段になり北米大陸の大自然に関する内容で400ページ超のボリュームに不安が過ぎるも
続きを読む 写真家 大竹英洋さんが振り返った夢の中に登場したオオカミに始まった旅の軌跡:『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』中間記
” 米CNNテレビは23日、複数の関係筋の話として、バイデン大統領が次期駐オーストラリア大使に駐日大使を務めたキャロライン・ケネディ氏の指名を検討していると報じた。
ケネディ氏は1963年に暗殺されたケネディ元大統領の長女。2013-17年、当時のオバマ政権で女性として初の駐日米大使を務めた。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ジョー・バイデン大統領、駐豪大使にキャロライン・ケネディ氏検討
今週読了した ⬇︎
『ヴァン・ヘイレン・ライジング 伝説の導火線』は、かなり久々でサイン無しで購入〜読了に至った本で、
本来、内容に興味があって >> 本購入となる順番が、このところ長らくず〜っとサイン本(若しくはサイン貰う用に)が購入可否の前提に君臨しているという状況。
もっとも、もともと少なからず内容に興味があってサイン本のパターンもありますが、
” ニュージーランド(NZ)のアーダーン首相は23日、オーストラリアとの間で隔離措置なしに相互の往来を認める「トラベルバブル」について、同日夜から少なくとも8週間停止すると発表した。
豪州は感染力の強い新型コロナウイルス変異株「デルタ」の封じ込めに追われている。
アーダーン首相は記者会見で「ウイルスの状況次第でわれわれの対応も変わると常に言ってきた」とした上で、「容易な決定ではないが、ニュージーランド国民の安全を守るためには正しい判断だ」と述べた。
ニューサウスウェールズ、ビクトリア、南オーストラリア各州との間では既にトラベルバブルを停止している。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
今週、読み始め記に、中間記⬇︎と、
二度に及んで内容をおさらいしてきた『ヴァン・ヘイレン・ライジング 伝説への導火線 』を読了。
中間記後に読み進めたのは
第10章 まさに映画のような
第11章 「炎の導火線」
第12章 嵐の前の静けさ
第13章 そして世界へ
の4章に、あとがき等。
いよいよVAN HALENのデヴューアルバム 邦題『炎の導火線』をプロデュースしたTed Templemanの名が本文に登場してくるようになり、
続きを読む Greg Renoffが辿った VAN HALEN伝説が築かれるまでの軌跡:『ヴァン・ヘイレン・ライジング 伝説への導火線』読了
” オーストラリアの旗手はバスケットボール男子代表で、米NBAのスパーズでプレーするミルズが務めた。
先住民族にルーツを持つ選手として初の大役に選ばれ、ともに旗手を担った競泳女子のC・キャンベルと並んで国旗を掲げ、堂々と選手団を先導した。
オーストラリア大使館によると、今大会に参加する500人近い選手団のうち16人が先住民族の血を引くという。「多様性と調和」を理念に掲げる大会を象徴する一幕となった。”(出典:KYODO)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:東京オリンピックの旗手、先住民族にルーツを持つパティ・ミルズ選手が務める