前々回、読み始め記をアップロードした
女優、ジャーナリスト、作家として活躍されてきた岸惠子さんの『岸惠子自伝 卵を割らなければ、オムレツは食べられない』を読了。
その(読み始め記)後、読み進めた
第III部 イヴ・シァンピとともに
第IV部 離婚、そして国際ジャーナリストとして
第V部 孤独を生きる
女優としての顔よりも、
続きを読む 岸惠子さんが振り返った国境、職種を跨ぎ、新たな女性像を切り拓いてきた軌跡:『岸惠子自伝 卵を割らなければ、オムレツは食べられない』読了
前々回、読み始め記をアップロードした
女優、ジャーナリスト、作家として活躍されてきた岸惠子さんの『岸惠子自伝 卵を割らなければ、オムレツは食べられない』を読了。
その(読み始め記)後、読み進めた
第III部 イヴ・シァンピとともに
第IV部 離婚、そして国際ジャーナリストとして
第V部 孤独を生きる
女優としての顔よりも、
続きを読む 岸惠子さんが振り返った国境、職種を跨ぎ、新たな女性像を切り拓いてきた軌跡:『岸惠子自伝 卵を割らなければ、オムレツは食べられない』読了
” 1億500万年前のオーストラリアに生息していた空飛ぶ爬虫類、「翼竜」の新種の化石が見つかった。
両翼を広げると7メートル近くあり、オーストラリアの翼竜の中では最も大きい。クイーンズランド大学の研究チームが9日の古脊椎動物学会誌に発表した。
この翼竜は、かつてクイーンズランド州の内陸部にあった巨大な内海「エロマンガ内海」の上空を飛行していたと思われる。
槍のように鋭い歯が並ぶ大きな口は、海から魚を取って食べるには最適だった。
クイーンズランド大学の学生ティム・リチャーズ氏らの研究チームは、同州北西部リッチモンドの北西にある採石場で2011年に発見された翼竜のあごの化石を調査した。
この翼竜は、恐竜の子どもを餌にする「恐ろしい野獣」だった可能性が大きいとリチャーズ氏は解説する。
「これは本物のドラゴンに最も近い」「頭蓋骨(ずがいこつ)に長い首が付いて、2枚の長い翼を生やした姿だった。
かなり獰猛だったはずだ。ブルブル震える小さな恐竜の上に巨大な影を落とし、小さな恐竜がその音を聞いた時にはもう手遅れだった」(リチャーズ氏)
新種の翼竜は「タブンガガ・ショウィ」と命名された。タブンガガはリッチモンド地域の先住民の言葉で「槍」と「口」の意味。種名のショウィは化石を発見したレン・ショウ氏の名にちなむ。
頭蓋骨の大きさは1メートル以上あったと思われ、40本の歯が並んでいた。
タブンガガは、かつて全大陸に生息していたアンハングエラと呼ばれる翼竜の仲間。骨は大部分が空洞で、空を飛ぶには適していたが、化石は残りにくかった。
「化石が存在していたこと自体、驚きだった」「世界の基準に照らすとオーストラリアは翼竜の記録が乏しい。
しかしタブンガガの発見は、オーストラリアの翼竜の多様性について理解する上で大きな役に立つ」とリチャーズ氏は話している。”(出典:CNN.co.jp)
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第68弾.-
今回は本シリーズの定番 McDonald’s滞在時にBGMされていた曲特集♪
最初は、サウンドに声色に聴き心地を極上の域に引き上げられる
Why in the World
アーティスト名におぼろげに覚えあり、検索してみれば ↙️
1年ぶりのヒット!洗練された感じ更に他曲、アルバムへの興味を掻き立てられます ^^
続いては
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Maë Defays, Reliably Bad & Dayglow のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(SHAZAM #68)
” 東京五輪・女子サッカーのオーストラリア代表アラナ・ケネディが8日、自身のツイッターを更新。
開催国・日本への率直な感謝の思いをつづり、反響を呼んでいる。
オーストラリア代表は5日に女子サッカー3位決定戦に臨むも、アメリカに3対4と惜敗してメダル獲得を逃した。
失意の中で帰国の途に就いたケネディだが、ツイッターで「東京五輪を通して、日本の五輪組織がいかに素晴らしいものであったかを指摘し、感謝し、そして称賛したいと思います」と感謝の思いを記している。
また開催国の日本のおもてなしについても触れ、「パンデミックのさなか、彼らは素晴らしいオリンピックを成功裏に開催した。いつも笑顔で親切に迎えてくれた。ありがとう」と続けた。
コメント欄では「世界は今、これまで以上に五輪を必要としていた。日本に感謝します」「IOCは2036年に再び日本で大会を開催し、楽しめるようにすべきだと思う」などの声が上がっていた。”(出典:ENCOUNT)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アラナ・ケネディ選手、東京オリンピック 日本流おもてなしに寄せた謝意
女優をはじめ様々な分野で活躍された岸惠子さんの『岸惠子自伝 卵を割らなければ、オムレツは食べられない』を読み始めてから
第I部 横浜育ち
第II部 映画女優として
第III部 イヴ・シァンピとともに
第IV部 離婚、そして国際ジャーナリストとして
第V部 孤独を生きる
と章立てされているうちの「第II部 映画女優として」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
岸惠子のお名前は承知しているものの、自分の世代上という感覚強く、出演作品が思い浮かぶことない状態ながら
女優の方の自伝は、直近では秋吉久美子さん ⬇︎
など年1、2冊といったペースで読んできたことに、ショーケンこと萩原健一さんのエピソードあれば興味深い(掲載の有無不明)であろうと、
サイン本きっかけで購入。
序盤は、
“「こんなところで何をしているんだ!子供はみんな防空壕だ」
その人は母の濡れ布団を引きはがした。一部に火がついて焦げていたのだった。砂利道を引き摺られ放り込まれた防空壕は、詰め込まれた子供や、大人たちの怯えた顔が引き攣れていた。
土を掘っただけの暗い穴を見て、ここにいたら死ぬと思った。暗い穴の中で死ぬのは嫌だった。
・・中略・・
わたしが逃げ出した急ごしらえの横穴防空壕にいた人たちは、土砂崩れと爆風でほとんどが死んだ。大人の言うことを聴かずに飛び出したわたしは生き残った。
「もう大人の言うことは聴かない。十二歳、今日で子供をやめよう」と決めた。”(p27-29)
という九死に一生を得た壮絶体験や
続きを読む 岸惠子さんが振り返った国境、職種を跨ぎ、新たな女性像を切り拓いてきた軌跡:『岸惠子自伝 卵を割らなければ、オムレツは食べられない』読み始め
” ニュージーランドとオーストラリアのラグビー対抗戦「ブレディスローカップ(Bledisloe Cup)」第1戦が7日、ニュージーランド・オークランド(Auckland)で行われ、
オールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)はリッチー・モウンガ(Richie Mo’unga)が活躍をみせ、ワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)に33-25で勝利した。
強風が吹く中、前半を16-8で折り返し、後半に入ると33-8までリードを広げたオールブラックスは、終盤にワラビーズに3トライを奪われたものの、イーデン・パーク(Eden Park)におけるテストマッチの無敗記録を45に伸ばした。
ほとんどの時間を優位に進めたオールブラックスだったが、完璧なパフォーマンスには程遠い内容で、終盤はワラビーズに主導権を握られていた。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、2021年ブレディスローカップ初戦を25-33で落とす
先週、読み始め記⬇︎をアップロードしていた
プロレスラー武藤敬司選手による『グレート・ムタ伝』を読了。
中間記後、読み進めた
Chapter 3 NEW JAPAN PRO-WRESTLING ERA Part-2
Chapter 4 ALL JAPAN PRO-WRESTLING ERA
Chapter 5 WRESTLE-1〜PRO-WRESTLING NOAH ERA
は、1994年以降の武藤敬司選手の動向にグレート・ムタが如何に姿を現していったかという形の記載が続き、
” 男子バスケットボールの3位決定戦ではオーストラリア(B組1位=世界ランク3位)が107―93(前半53―43)でスロベニア(C組1位=世界ランク16位)を下し、五輪15回目の出場で初めてメダルを獲得した。
オーストラリアはNBAスパーズからネッツへの移籍が決まっているパティー・ミルズ(32)がチーム最多の42得点と8アシスト、ジャズのジョー・イングルス(33)が16得点をマーク。
スロベニアはリトアニアでの最終予選を突破して五輪初出場を果たしたがメダル獲得にはあと一歩およばなかった。”(出典:Sponichi Annex)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Boomers、オリンピック出場15回目で初メダル(東京オリンピック)