四週に及ぶことになった『監査役 野崎修平』
最後夜は、第7話&第8話の2話を鑑賞。
並々ならぬ権力への執着と浄化の攻防
闇に光が照らされ、身を処する状況に追い込まれた頭取の窮余の一策として
四週に及ぶことになった『監査役 野崎修平』
最後夜は、第7話&第8話の2話を鑑賞。
闇に光が照らされ、身を処する状況に追い込まれた頭取の窮余の一策として
” タウンズビルのクイーンズランド・カントリーバンク・スタジアムではダブルヘッダーの2試合目(2021ザ・ラグビーチャンピオンシップ 第5節)がおこなわれ、オーストラリア代表がアルゼンチン代表を27-8で下した。
10月に来日して日本代表と対戦することが決まっているオーストラリア代表“ワラビーズ”は、ニュージーランド代表には苦汁をなめさせられたが、2019ワールドカップ王者の南アフリカ代表に連勝しており、今大会これで3勝2敗(総勝点13)となり、2位に浮上。アルゼンチン代表は南半球のビッグ3相手に5連敗となった。
オーストラリアは前半5分、CTBサム・ケレビの突破からチャンスを広げ、連続攻撃をFBリース・ホッジがフィニッシュし先制した。
19分にも攻め込み、SOクウェイド・クーパーがディフェンス裏に蹴ったボールをCTBレン・イキタウが確保してゴールに迫り、サポートしたケレビが突っ込んでタックラーにからまれながらもインゴールにグラウンディングしたことが確認され、トライとなった。17-3でハーフタイム。
対するアルゼンチンは、43分(後半3分)にドライビングモールで5点を奪い返したが、規律が悪く、56分には悪質なプレーをした選手にイエローカードが提示され、自分たちを苦しくしてしまった。
オーストラリアは数的有利となった時間帯にペナルティゴールで3点を追加すると、70分には16フェイズ重ねた連続攻撃をWTBアンドリュー・ケラウェイがフィニッシュ。
股間部分のけがから復活して途中出場のSOジェームズ・オコナーがトライをアシストしており、またひとつ明るい話題となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、ロス・プーマス代表下し3連勝で2021 ザ・ラグビーチャンピオンシップ2位浮上
小説家 万城目学さんの「週刊文春」誌上での連載がまとめられた『べらぼうくん』を読了。
(2021年)6月、西荻窪の今野書店で開催されていた万城目学さんの『ヒトコブラクダ層ぜっと』刊行記念フェアで
入手していたうちの1冊。
タイトルの「べらぼうくん」とは
” べらぼうとは漢字で「篦棒」と書く。
「あまりにひどい」「馬鹿げている」「筋が通らない」といった意味の他に、端的に「阿呆だ」という意味がこめられているところが気に入った。”(p196)
とのことから書籍化にあたり、連載時のタイトル「人生論ノート」から改題されたもの。
本書は、
” 週刊誌でエッセイを連載してみませんか。”(p190)
とのオファーに当初は難色を示されたものの
” 航空系レーティング会社スカイトラックス社が2021年のワールドエアポートアワードを発表。1位はカタール・ドーハにあるハマド国際空港。昨年まで8年連続首位だったシンガポールのチャンギ空港は3位にランクダウン。Top10にはアジアから6つの空港が占める結果となった。”(出典:AIRPORTTRAVELER)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワールドエアポートアワード2021(#22 Melbourne, #28 Sydney)
日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第171弾.-
最初は、小気味良いイントロから引っ張られる
Our People
Vocalパートに入るとその声に意表突かれる感も、ちょっとJazzyにアクセントで入る鍵盤にトリッキーな感じの調和に少なからず爪痕残されます ^〜^♪
続いて
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 171 〜 Emma-Jean Thackray, 79.5 & Disclosure
” 経済協力開発機構(OECD)は21日、新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」の感染拡大に見舞われているオーストラリアの今年の国内総生産(GDP)成長予測を4%とし、5月に示していた5.1%から引き下げた。
ただ、家計の累積貯蓄額が年末までに2,300億豪ドル(約18兆2,700億円)に膨らむと予想されており、これが経済再開時に成長回復に向けた起爆剤になると期待されている。22日付オーストラリアンが報じた。
OECDによるオーストラリアのGDP成長率予測の引き下げ幅は、先進20カ国の中で最大となった。
ただ、ワクチンの普及によって向こう数カ月以内にコロナ関連規制の緩和が見込めるとし、来年の成長率はトレンド値を上回る3.3%になると予想した。
コモンウェルス銀行(CBA)によれば、コロナ禍における外出規制や政府からの所得支援などにより、家計の貯蓄総額は年末までに2,300億豪ドルに達する見通しという。
CBAの主任エコノミストは、「貯蓄の増加と政府から提供された追加所得が、来年以降の経済回復を支えるだろう」と述べた。
世界のGDP成長率については、OECDは今年が5.7%、来年は4.5%になると予想している。
デルタ株のまん延によって日本や韓国、オーストラリアなどで経済回復が阻害されているものの、ワクチン接種が進む国々では比較的打撃は少ないとの見解を示した。”(出典:NNA ASIA)
” オーストラリア2番目の規模の都市メルボルン近くで22日午9時15分ごろ、マグニチュード(M)5.9の地震が発生し、建物に被害が出た。
地震の規模の速報値はM6.0だったが、後にM5.9に修正された。
豪政府の地質調査機関ジオサイエンセス・オーストラリアによると、震源はメルボルン北東にあるヴィクトリア州の州都マンスフィールド付近。震源の深さは10キロ。続いてM4.0とM3.1の余震が観測された。
ソーシャルメディア上の映像によると、人口約500万人のメルボルン市内で複数の建物が被害を受けている。負傷者の報告はまだないという。
国連総会のため訪米中のスコット・モリソン首相は、「重傷の報告はなく、それは朗報だ」とコメント。
オーストラリアで地震は珍しいため、「きわめて動揺する出来事」だと述べた。
メルボルンの地元メディアによると、市内では複数の高層ビルや市営病院が緊急退避の対象になった。路面電車の運行も一時停止された。
揺れは近隣のサウスオーストラリア州やニューサウスウェールズ州でも感じられた。
プレート上の中央に位置するオーストラリアでは、大規模な地震は珍しいとされている。
メルボルンは現在、新型コロナウイルスの感染拡大のためロックダウン状態にある。
ヴィクトリア州の災害対応を担当するステート・エマージェンシー・サービス(SES)は住民に、余震に警戒するよう呼びかけている。
「ヴィクトリア州にいるなら、危険な状態です。余震に備え、被害に遭った建物や他の危険物から離れてください。緊急事態を除いて、運転は控えてください」と、同州SESは住民に呼びかけた。
サウスオーストラリア州のスティーヴン・マーシャル州首相は、同州ですでに余震が検知されていると述べた。マイケル・マコーマック連邦下院議員は、ニューサウスウェールズ州ワガワガで「地面が激しく揺れていた」と話した。
豪公共放送ABCは、朝の情報番組の司会者たちが地震発生に反応する様子の映像をツイッターに掲載した。
「これは地震? それとも構造上の何か?」と、マイケル・ロウランド司会者が番組プロデューサーたちに尋ねた後、「今のは大きかったな」と口にしている。”(出典:BBC NEWS via livedoor NEWS)