『監査役 野崎修平』鑑賞3週目は
第5話から第6話まで。
闇に迫るほど顕在化する危機
疑獄の核心に迫るにつれ、それを阻止したい側の動きが先鋭化し、
『監査役 野崎修平』鑑賞3週目は
第5話から第6話まで。
疑獄の核心に迫るにつれ、それを阻止したい側の動きが先鋭化し、
” 日本ラグビー協会は17日、日本代表がオーストラリア代表と10月23日に大分・昭和電工ドーム大分でテストマッチを行うと発表した。キックオフは午後1時45分。
オーストラリアは昨季トップリーグのトヨタ自動車に所属したFLマイケル・フーパー(29)が主将を務め、来年1月に開幕する新リーグ「リーグワン」の埼玉パナソニックに加入したWTBマリカ・コロインベテ(29)らを擁する。
世界ランキングは5位(日本は10位)。2019年W杯は日本と同じ8強だったが、現在開催中の南半球4カ国対抗では同W杯優勝の南アフリカに28-26で逆転勝ちし、王者にW杯以降の初黒星をつけた。
日本がオーストラリアと対戦するのは30-63で敗れた2017年11月(日産スタジアム)以来で、通算成績は9戦全敗(両国が認めたテストマッチでは5戦全敗)。
日本はオーストラリア戦後、欧州に遠征してアイルランド代表などと3試合を行う。”(出典:サンケイスポーツ)
中間記を ⬇︎
アップロード翌日、一挙
第8章 メキシコ遠征
第9章 「俺が新日本を引っ張ります」
第10章 「愛してます!」
第11章 『G1』初制覇
第12章 「ブーイングもっとください」
第13章 武藤敬司を超えた日
の6章を読み切り、新日本プロレスリング棚橋弘至選手の『HIGH LIFE 棚橋弘至自伝 I』を読了。
読み進めた部分には、紆余曲折を経てジャイアント・バーナード選手を下し、悲願のIWGPのベルトを戴冠した際、
” 豪連邦統計局が16日発表した8月の雇用統計によると、就業者数は前月比14万6,000万人減と、市場予想(9万人減)よりも大幅な落ち込みとなった。
2大都市シドニーとメルボルンのロックダウン(都市封鎖)で、企業が従業員のレイオフや労働時間短縮を余儀なくされたことが影響した。 失業率は4.5%で、7月の4.6%から改善した。
求職者の落ち込みが背景にある。ロックダウンの影響で、統計には7月からゆがみが生じている。
連邦統計局は、失業率の低下について、ロックダウン下で仕事を探すのは非常に難しく、人々が労働力人口から脱落したと説明。積極的に求職活動をしている人のみが失業者にカウントされる。
連邦統計局の幹部は「失業率の低下は、最近のロックダウンで労働参加率が大幅に低下したことを反映しており、雇用情勢が改善したわけではない」とし「労働市場への影響とロックダウンからの回復の程度を示す最適な指標は、引き続き労働時間だ」と述べた。
8月の労働時間は3.7%減少。州都シドニーが8月を通じてロックダウン下にあったニューサウスウェールズ(NSW)州は6.5%減少した。
労働参加率は0.8%ポイント急低下し65.2%。労働時間の短縮を背景に不完全雇用率は1%ポイント上昇し9.3%となった。
BISオックスフォード・エコノミクスの豪州担当チーフエコノミスト、サラ・ハンター氏は「9月はビクトリア州のロックダウンの影響が完全に反映されるため、労働力はさらに大幅に落ち込むだろう」と指摘。
「経済活動の混乱度合いから見て、7-9月の国内総生産(GDP)は4%前後減少する公算が大きい」と述べた。
豪準備銀行(RBA)は、悪影響が完全に反映されれば、失業率は5%を大幅に上回る可能性が高いとしながらも、ロックダウンが緩和されれば、国内経済が急回復するとの見通しを示している。
NSW州は、ワクチン接種が急ピッチで進んでいることを受けて、行動制限措置を10月中旬までに緩和する方針を示している。ビクトリア州も追随する可能性が高い。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
新日本プロレスリングの看板を背負うプロレスラーの一人、棚橋弘至選手の『HIGH LIFE 棚橋弘至自伝 I』を読み始めて
第1章 野球少年から学生プロレスへ
第2章 新日本プロレス入門
第3章 ヤングライオン時代
第4章 U-30は俺の青春
第5章 IWGPヘビーという山
第6章 新闘魂三銃士
第7章 冬の時代
第8章 メキシコ遠征
第9章 「俺が新日本を引っ張ります」
第10章 「愛してます!」
第11章 『G1』初制覇
第12章 「ブーイングもっとください」
第13章 武藤敬司を超えた日
と章立てされているうちの「第7章 冬の時代 」まで、読み終えたので、そこまでのおさらい。
棚橋弘至選手は名前は承知していたものの、プロフィールにキャリア等・・・というこれまで、
タイミング良くサイン本販売情報に触れ、
即反応し、入手難を乗り越えていた経緯。
本書は
” ー 学プロ時代のライバル時代が、のちにRGさんとお笑いコンビ「レイザーラモン」を結成するHGさんだったのは、ファンのあいだでは有名な話ですよね。
住谷さん( HGの本名)は同志社大学なんですけど、立命館で一緒に合同興行をやることがあったんですよ。
あの人は日本拳法をやられていたので蹴りが鋭かったのを覚えていますね。普段は物静かな方でしたよ。
出渕さんとはお互いにアメプロ好きということもあってか、意気投合されて。”(p42/註:出渕さん=RGさんの本名)
という幼少の頃を含む無名時代に、
” オーストラリア政府機関、豪サイバー・セキュリティー・センター(ACSC)は15日、2020~21年度(20年7月~21年6月)の年次報告書を公表し、サイバー犯罪の通報件数が約6万7500件と、前年度より約13%増えたと明らかにした。
被害総額は自己申告ベースで330億豪ドル(約2兆6,500億円)を超えたという。
新型コロナウイルス禍を受けてインターネットへの依存が高まっている。
担当する国防省幹部は、悪意を持つ主体がスパイ行為を行い、お金や重要なデータを盗むため、脆弱(ぜいじゃく)な国民が攻撃の標的になっていると警戒を呼び掛けた。
報告書によると、サイバー攻撃の通報は8分に1件の頻度であった。
在宅勤務が増える中で、自社や取引先の幹部に成り済ました「ビジネスメール詐欺」も増加。
被害額の平均は約5万600豪ドル(約400万円)と、前年の約1.5倍に上った。”(出典:日本経済新聞)
Twitterで遭遇したサイン本入手機会に即反応し、
手元に引き寄せていた著書。
岩井俊二監督のお名前は、その高い評価とも長く承知していたものの、これまで作品に触れる機会なく、
書籍(原作?)ながらようやく訪れた初機会。
サインきっかけということで、予め帯に目を通しておけば内容を想起することも出来たでしょうが、
” オーストラリア統計局が14日発表した第2・四半期の主要都市住宅価格は前期比6.7%上昇し、過去最高の伸び率となった。
借り入れコストが低水準となっていることを受けたほか、在宅勤務に適した物件への需要が力強かった。 全国的に住宅価格は上昇。
8.2%上昇のキャンベラ、8.1%上昇のシドニーが伸びをけん引。メルボルンも6.1%上昇した。
主要都市の住宅価格は前年比で16.8%上昇した。 また、豪州の住宅1,070万戸の価値総額は第2・四半期に過去最大の5,964億豪ドル(4,393億7,000万米ドル)拡大し、8兆9,000億豪ドルとなった。”(出典: REUTERS via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:主要都市の住宅価格、2021年第2四半期は過去最高の伸び前期比+6.7%